nnnのバス釣り日記

バス釣りのブログ。
主に霞水系をオカッパリで釣りしてます。

2008年10月25日(土) 水郷釣行 その3 総括

2008年10月27日 | ブログ



ウモモ~、ダ~メ~だ~
うまく書けね~

いろいろ書いてたら・・・トールさんの釣りは・・・

’ほとんど放送禁止の「ピ~~~」情報’

なので、まともにネタに出来ないことが判明しました
ちゃんと書いちゃうと迷惑を掛けちゃうし・・・

具体的な釣法は、ほぼカットしました。
だいぶ減って、読みやすくなったけど

なるべくいろいろ書くと言ってたのに、ほんとにすみません
くだらない感想文になってます。
ウソついてごめんなさいです。

ほぼ、トールさんマンセーの内容です。
仲間内の馴れ合いと僕の妄想が中心。
気持ち悪いと思う方はスルーして下さい


んで、マンセーの信者が思ったこと。



トールさんは凄かった。



一緒に釣る前から知ってたけど、実際に見ても’キテ’ました。

まぁ、天才となんとかは紙一重というが・・・
一歩間違えば、逆に転がるような危険な人でした。
でも、そうゆう人じゃないと強烈な釣りは出来ないと思いました。


そういえば、最初に極悪隊長の釣りを見たときも’キテ’ると思った。

こちらの人も一歩間違えれば、という釣りをしてました。
ハマった時はどうやってもかなわない。
ただ、自分の形が崩れた時は死んでる姿をよく見ます。
なんかトールさんにも共通している部分が見えました。


これが「ポリシー」「スタイル」というヤツなんだろうな~。


僕はどちらかというと、失敗が少ない釣りを選びたがります。
スタイルがない優柔不断な釣りです。

’一歩間違えないような釣り’を選択しがちです。

芯が通ってない感じ。何でも手を出すって感じかな。
なので面白みがないです。
楽しみ方の違いだと思いますが、人それぞれで違うってのがよくわかりました。
今後は、もうちょい’こだわって’いこうかなと。



①アプローチ方法
並みの釣りをしても、経験豊富のデカバスは余裕で見切ります。
一般的な言い方だと’スレてる’というデカバス。
でも、本当に強い固体は超一級となる場所にデーンと入るのかな?


トールさんは、そうゆう場所を誰もやらないようなアプローチと釣り方で狙う。


僕は釣るのをあきらめてた魚です。
トールさんは独自の釣法でやっつけてました。

勝負を一撃で決める時もあるし、何回も攻める時もある。
見てて思ったのは、どっちも一般的な攻め方はしてませんでした。

キャストからピックアップまで。

詳しく書けないんですが・・・
現場でトールさんを見た方は、ぜひアプローチ方法を聞いて欲しいです。
シラネ!って言われたら終了ですけど(笑)

しかし、僕とは’ぜんぜん違ったアプローチ’だったなー。
僕なりの法則も、いろいろあるんですが・・・
それを書いちゃうと、いろいろわかっちゃうので保留。



②釣法
基本的にトールさんはビックバスを怒らせ系トップで狙ってました。
それは僕も同じ。
クロール系を中心に音で威嚇&音で気がつかせたり。


ただ、釣り方も僕と’まるっきり正反対’でした。


同じルアーでも、ぜんぜん違う使い方でビックリ
お互いに「それで出るの?!」みたいに驚いてたし

ただ、トールさんはメチャクチャ丁寧とだけ書いておきます。
使ってるルアーは大雑把に見えますけど、釣り方は超ぉ~繊細です。


トール釣法、nn釣法。
どっちで狙うか?どちらが正しいか?
・・・それはわかりません。

両方とも間違ってるということはないと思う。
実際に今回の釣行で2人とも、それぞれのやり方で40UPが釣れましたし。

トールさんと狙ってる魚、釣ってる魚が違うのがよくわかりました。
エリア、時間、トップ・・・同じなのに。
釣りって本当に面白いです。

次回以降、トールさん側の魚も僕なりの方法で狙っていこうと思います。
超ぉ~、貴重な解説をもらって参考になったので♪



③魚と場所
お互いに違う形でデカバスを狙ってたけど、どうでもいい魚というか・・・

なんでもいいので、魚が絶対に着いてる場所。

ここは間違いなくトップに出る

という場所が、何箇所もピンポイントで同じなのは笑えました(笑)
二人ともぜんぜん違う狙い方なのに「ここだけは出る!」って場所。

通ってるマニアな人しかわからないような場所がカブってました。

「○○の○○はこの位置でよく出る」とか。

そんな場所が5~6箇所あったかな?
あとは過去にあった名ポイント話とかもカブってたな~。


知ってましたが・・・この人、サルレベルで利根に通ってるな~と(笑)


とりあえず、これくらいで。
ちょっと詳細を書こうとすると、すぐに核心部分になっちゃって無理んがーでした。
ショボい内容でごめんなさいです

上記で触れてないような細かい極上テクニックもいっぱいあったんですけど・・・
とりあえず、気になる方は現地でトールさんに声を掛けてください^^;

しかし、本当に釣りは奥が深いッス。

今回、これほど勉強になるとは思いませんでした。
またご一緒する機会があれば、より理解を深められるように自身もレベルアップしておきます!

コメント (6)
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