保温をお願いして出かける

▲頭が３つ♪

思わず笑っちゃうくらいギュウギュウでした。



たぶん先に寝てたライの後ろにレナが入り込んで
最後にリスが加わったのかな。



毎朝オトコどもに頼んで出かけます。



レナちゃんをしっかり温めといてねって。
これじゃライが一番あったまってそうだけどね＾＾；


昨日帰ったらタワーで…



「若いモンには負けられん！」とでも言いたそうなシニア組。


*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫


ワクチンはうちも3年に一度の時期がありました。

諫早に越して来て最初の6年ほど診てもらってた先生がやはり
完全室内飼いならそれくらいの期間効果が持続していると
アメリカでの研究データがあると説明してくれました。
2001年頃の話です。

今診てもらってる病院が近くに開業したのが2006年。
病院を替わる時って不安だし勇気が要りますよね。

2007年の8月、レオのワクチンの時に初めて行ってみたんです。


今の先生はワクチンそのものよりも
年に一度の血液検査や健康診断を重視されています。

猫の一年、つまり人間の四年ですよね。
せめてそれくらいに一度は血液検査をする事で、もしかしたら
早い段階で気付いてあげられる事もあるかもしれないと。

若い先生だけど、なるほどなと思ったんです。

それに人間も同じだけど、もし何かあった時
過去の検査データは診断や治療の判断材料になるかもしれない。

これからはこの先生に任せようと思いました。
若いけど信頼できるかなって＾＾

逆に若いからって部分もあったかな？
若いからこその情熱みたいなものとか、設備も整ってたし。
若い先生だと会いに行くのも楽しみだしね♪ヾ(≧▽≦)ノ☆


昨日のレナさん、食べてるのはキドニーのカリカリです。



なんでビニール袋かって、療法食のカリカリなんて食べなくなったから
500g袋入り本体は実家へ持って行ったのよ

本当に何を食べてくれるか予測不能。
食べると言ってもほんの僅か、必要なカロリーが足りてないから
体重も徐々に減ってるんですよね…

ま…　食べてくれるだけまだいいかっ！そう思わないとね。

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