ワイルドボーイ

▲これが楽？

ある日帰宅すると・・・



噂には聞いていたけどこうなるワケかぁ！Σ(￣ロ￣lll)

破壊の工程を観察してみた。



最初は普通に遊んでるみたいだけど



こんな突っ込み方をするから



こうなるんだな(；￣ー￣A アセアセ・・・


「違うの？！」

まあそれはぁ・・・本来の遊び方ではないけどね＾＾；
お気に召していただけたのなら何よりです！


またある時は・・・



床に伸びるピンクのこれは



テーブルに置いてたゲロッパ用のトイレットペーパー！∑ヾ(￣0￣;ノ

そうだった、誰でも小さい頃はこんなコトしてたなぁ・・・
なんてちょっと感傷的に思い出したりなんかしてたら



いやいやぃや・・これ以上散らかさなくていいから！
片付けるの大変なんだってば(。+・｀ω・´)シャキィーン☆

全く別の所に転がってた芯を見せて問い詰めてみた。


「リスがしたでしょう？」　「・・・すっごい面白かった！」

あっさり認めた。


ライと違ってそんなワイルドなリスが



リサにとってはちょっと怖かったらしい。



これだけ離れていてもリスが通っただけで
シャーッ！とこの頃は威嚇してました。


○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。


どうよ？！リス



手すりじゃなくてここに乗りなさい！



逆転の発想、危険なオトコの手すり渡り対策。
すなわちそれは代わりになる別の高い場所を作る事＾＾ｖ



ここなら落ち着いてお外もぐるりと見渡せるでしょう♪ ねえリス＾＾


「まあまぁかな」

ムキィィィ(*｀皿´*)/ アンタの為に買ったんだよ！！

椅子も2脚付いてるからお月様でも見上げながらここで一杯・・・
な～んていうのも素敵かな♪って邪心もあったんだけどね＾＾；



もちろん今まで誰も手すりに乗った事はありませんでした。
だけど以前から思ってはいたんですよね。

レオがお外を眺めるのが好きだったから
こんな風に乗れる高い台みたいなのがあればなって・・・

それでもリスの場合は目が離せません！
ベランダに出すのはずっとそばで見ていられる時だけにしました。

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