

こども達はそれぞれいろいろな鬼を作りました。
うみ組(4才児 つばさ)は大きなダンボールの鬼

やま組(3才児 つばさ)は切り紙をたくさん貼り付けました

もも組(4才児 すずめ)は新聞紙のユニークな鬼


まずは風船に2センチ四方の新聞紙を貼り付けていきます。
その次は障子紙。冷たい水のりに指を浸しながら、集中して23層!!にしていきます




角の数や色は自分で自由に決めます。
2週間かけて・・・ 色とりどりのお面の出来上がりです・・(最初の写真です)




歌を歌った後、園庭で遊んでいたら・・・鬼が登場
みんなで豆を持って追っかけて・・退治しました。今年も福が来るね!!

そら組(つばさ 5才児)はとっておいた豆を給食の時間にお箸で細かく砕いて
「きな粉」をつくっていました。その集中力に脱帽です。




