待ちに待った美瑛へとバスは走ります
大自然が続き、なだらかな丘陵地
遮るものがない中をバスは進みます
ここを「パッチワークの路」と呼び
まるでヨーロッパのようです
昭和51年
観光タバコのセブンスターのパッケージに掲載された
セブンスターの木
広大な大地に1本のカシワの木
工程表では
車窓から眺めるようになっていますが
運転手さんのご厚意で
下車することが出来ました
車窓からは
親子の木も見られたが
座席が反対側で写真は撮れなかった
そして、もうかなり以前の話になりますが
CMでお馴染みになった
ケンとメリーの木
1本に見えますが2本の木です
北海道初めてか2度目見た記憶が有りますが
セブンスターの木は記憶にないので
昭和51年以前
きっと初めて北海道を訪れた時でしょう
次は何処へ向かうのでしょうか
とっても楽しみです