バスは小樽へと
前面にはこの旅のコースが書かれた地図が
掲げられ、随分走るんだと思った
乗車して間もなく
政府専用機の格納庫が左手に見えた
車窓からの眺め
小樽に着く前に地図が渡され
観光箇所や海鮮料理のお店
カフェ 等を詳しく教えられた
お昼のお店はいろいろあるが
何処で食べても美味しい と
集合時間と場所を告げられ解散
5時に家を出たので
お腹はペコペコ
直ぐに目に飛び込んだお店
おたる政寿司 ぜん庵 へ
うに いくら丼を注文
この新鮮な いくら と うに が食べたくて
小樽がコースに入った旅を選んだ夫
大 満 足
とっても美味しかった
お腹がいっぱいになり運河周辺を散策
明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」を利用した
小樽市総合博物館運河館に入館
30度を超す炎天下ですが
湿度が低く全く暑さを感じない
散策が続く
小樽と言えば○○○
その一つオルゴールも有名です
ちょっとした物やそれはそれは豪華なものまで
店内は綺麗な音色が漂っていた
又、素敵なグラスが並ぶお店も多く
この北一硝子では
欧州の豊かな暮らしを彩るガラス器や
洗練されたグラスジュエリーが
目を覚ましてくれた
写真にないが
ジェラードがとても美味しかった
ただ、残念なことに
コロナのせいか閉まったお店が目立った