猫、お目々どうした

おととい、猫の目が、片目ずつ、黒目の大きさが違うのに、娘が気がつきました。

あれまあ、どうしたのでしょう。

左目は、細いのに、右目は大きいのは、おかしいのではと思いました。

様子を見ようということになりました。

昨日、昼に、気がついたら、猫の目が、両方同じになってました。

大学に行ってる娘に、猫の目が同じだと、ラインで知らせました。

今日も、ましなような気がします。

言葉を話さないから、猫の症状には、気を使います。

たいていは、元気な八才の猫なのですが。

もう八年、いやまだ八年、この猫をかわいがって、一緒に生活してきたのだなと思いました。

まだまだ元気でいてくだされやと、思います。

猫、待機中

夕方、猫が、ゴメン寝してると思って、スマホを向けると、顔を上げました。

あー残念と思って、立ち上がり歩き出すと、ついてきます。

ご飯がないんだと、鈍い飼い主も、やっと気がつきました。

カリカリを入れたら、食べました。

うちの猫のご飯は、猫腹時計でやっています。

猫は、欲しい時に、にゃーとは言いませんが、今回のように、待機して様子をうかがっています。

猫が欲しい時に、カリカリを入れるので、娘には、決めた時間にあげよと言われます。

ほら、猫、見てごらんなさい、ほっそりとスリムな体型を維持しているわよと、いつも、私は言うのです。

うちの猫は、これでいいようです。

だから、猫もいつも、容器にカリカリを入れておいてほしいようです。

まあ、体型維持が無理なようなら、考えないといけませんが。

娘、我流で生け花

娘のバイトと、習い事の華道が重なって、娘は、バイトが終わってから、先生のところに、今日のお花だけを取りに行ってきました。

そして、家で、花を生けました。

悪戦苦闘して、ようやく、見れる花になりましたが、今日のお花は、どう生けるのがよかったのでしょう。

今度は、ちゃんと予定を把握して、華道の時間に参加できたらなと思います。

次は、正月のお花じゃないでしょうか。

楽しみです。

自分が習ってるみたいに、楽しみにしています。

カーテンを買いに行きました

夕方というより、もう夜の五時過ぎから、車で三十分のニトリに、娘と行ってきました。

今日、ぽつりと、娘が、カーテン替えたいねんと言いました。

考えたら、娘の部屋のカーテンは、丈が長すぎるサイズの合ってないのを、安いのが売っているからと、私の独断と偏見で選んだものでした。

思い立ったが吉日と、暗くなるころから、ニトリに行ってきました。

イージーオーダーカーテンの中から、おとなしい花柄を選びました。

地の色は、白っぽいです。

丈は、ジャストサイズがありました。

いいと思いますと、娘が喜んでくれているので、私もうれしいですね。

帰ってきたのは、八時前でした。

夕ご飯は、つばすの刺身にほうれんそうのお浸しをして、インスタント味噌汁と、じゃがりこでポテサラを、ちょうど帰ってきたうちの人と、家族三人で食べました。

まあ、こんな手抜きの日もあります。

紅葉が、きれい

家の近くのもみじ通りの紅葉は、思ったほどきれいではありません。

もう盛りを過ぎているのかもしれません。

もみじ通りは、私が勝手にそう呼んでるだけです。

今日、図書館に行ってきたら、日光を浴びて、きれいな紅葉をしているもみじがありました。

ラッキーですね。

見頃に出会えて、幸せです。

変わり種のシャコバサボテンが、見頃

シャコバサボテンて、三十年くらい前に流行ったような記憶があります。

うちでも、その頃は、実家でしたが、十鉢以上も、縁側にずらりと並べて咲かせていました。

この間、国華園に行った時のお土産に、デンマークカクタス野いちごというのを買ってきました。

デンマークカクタスというのは、シャコバサボテンのことです。

咲きかけが、金平糖みたいで、変わっているので、野いちごを買ってきました。

家で、だんだん咲いてくると、あの見慣れたいつもの花に似てきました。

やはり、シャコバサボテンだなと思いました。

実家で、育てていたあのシャコバサボテンは、今はもう枯れてありません。

ちょっとずつ、増やして、昔のようにしてみたいものです。

オーブンで、焼きそば

オーブンで、焼きそば⁉って聞くと、最初は、びっくりしました。

水を入れて、過熱水蒸気で調理して、焼きます。

焼いたものに、ソースを振りかけて、皿に盛るだけという超簡単な焼きそばです。

それなのに、フライパンでしたものよりおいしいのです。

うちでは、もうこれが、やめられません。

写真のように、セットしたものを、焼くだけです。

ミニ花壇が、華やかに

娘が、一念発起して作ってくれたミニ花壇が、きれいになってきました。

でも、花壇にしろ、観葉植物にしろ、お手入れには、お金がかかります。

これくらいはしれているのだけれど、憂うつなことがあります。

実は、庭に、植木がいっぱいあって、庭師さんに頼んでありますが。

今年も、かかりそうだなと思うと、庭自体を、どうにか整理したいものです。

それも、なかなかできなくて、庭師さんに、剪定をお願いするしかなさそうです。

念願のポトスタワー

うちの人が、タマネギを植えているとき、私は、リビングで、ポトスの植え替えと、仕立て直しをやっていました。

植え替えには、ちょっと時期が遅いのですが。

ポトスタワーを、鉢の真ん中に立てて、ポトスの株を押し込み、上から、観葉植物の土をいれました。

そして、ポトスタワーに、ポトスを巻き付けるも、三周させて、私は、ギブアップしました。

麻ひもがいります。

とめていかないと、ポトスを巻き続けられません。



作業途中で、投げた私のポトスタワーです。

バイトから帰ってきた娘が、麻ひもを出してきて、上手にとめて、ポトスタワーを完成してくれました。

やれやれ。

でも、念願のポトスタワーに、一歩近づきました。

誰かが当たったら、倒れるので、とりあえず、窓辺の近くのテーブルの端に置いてあります。

長い間、台所で、伸びるに任せていた日陰者のポトスが、日の目を浴びる日がこようとは、感慨深いものがあります。

猫、二つになる

猫が、うちの人が、タマネギを植えているのを、窓越しに見ていました。

その猫が、こちらを見上げています。

撮れた写真は、猫が二匹いるようです。

今日は、ホームセンターに行って、うちの人は、タマネギの苗と肥料を、私は、ポトスタワーと鉢や土を、買ってきました。

うちの人が、外で作業している間、私は、リビングのテーブルの上に、新聞紙を広げ、ポトスタワーとポトスと格闘していました。

いやあ、園芸も大変です。

ポトスの話は、また今度にします。

タマネギは、来年とれたらいいなと思います。