猫、私を見ないで

猫が、こういう顔を隠すしぐさをするとき、私を見ないでって、言うてると思えるのです。

そうでなかったら、耳まで隠してないけれど、うるさいと言うていますね。

たぶん、そうだと、思っている私です。

写真撮っても、痛くもかゆくもないからねと、心でそっと、声をかけておきます。

顔は、見せてくれたほうが、かわいいよと、言っておきましょう。

かぼちゃと豆腐のケーキ

娘が、また、思いついて、かぼちゃと豆腐のケーキを作ってくれました。

しかし、ケーキになりたかったのか、焼きプリンにしたかったのか、定かではありません。

ケーキのようであり、食べてみれば、まだ固まってない状態でありました。

お味は、それなりにいけてました。

ひとえに、かぼちゃ本来のおいしさでしょう。

これは、改善の余地ありだなと、娘が言ってました。

次は、成功したものを、いただきたいものだと、思いました。

ゼリー、もはやスイカ？！

スイカゼリーを作ってくれた後、スイカ半分、まだ残っていたので、スイカの皮の中に、ゼリーを固めてくれました。

娘がね。

偉業ですね。

冷蔵庫に、ドーンと、スイカ半分入っていました。

今度のゼリーは、砂糖も入れてあるので、さらにおいしくなっていました。

何がって、見た目が、ちょっと悪かったのですが。

昼に、四分の一のスイカを、二等分して、食べました。

昼から、おじいちゃんが野菜を持ってきてくれたので、種無しスイカだよと言って、食べてもらいました。

ゼリーだとすぐに種明かしをしました。

おいしいと、喜んでくれました。

後は、大きめの八分の一が冷蔵庫で、うちの人を待っています。

猫、うつ伏せ寝

猫、うつ伏せに寝ています。

手も足も出ておりません。

気持ちいいのだろうなと思います。

写真を撮られた後、寝返りを打っていたので、熟睡はしていなかったようです。

こうして、猫の幸せな毎日は続きます。

スイカそのままゼリー

実家から、もらったスイカ、中に空洞がありました。

食べれば、皮ぎりぎりまで甘いので、おいしいのですが。

それを、娘が、ゼリーにしてくれました。

口、なみなみと入れたので、見た目がよくはありませんが、食べれば、おいしかったのです。

でも、砂糖を入れるのを、忘れていました。

スイカ自身が、甘かったので、うまくカバーをしてくれました。

というか、スイカ食べてる感が強めのゼリーでした。

二人で、打ち上げ

娘の前期のレポート提出が、終わりました。

その時に備えて、買い物の時、サントリーのジンと、クリームチーズを買ってありました。

今日が、その日です。

母と娘で、打ち上げしました。

サントリーのジンは、料理の邪魔をしないマイルドな味わいでした。

飲みながら、夜遅くなるうちの人、これ、飲まないかもなあと、話しました。

娘が、大人になって、お酒を酌み交わす日も出てきたのであります。

猫、寝ていますが、何か

エアコンつけたら、いつもの場所で、猫、寝ています。

何か、御用でしょうか。

いいえ、何も用事はありません。

機嫌よく、寝ていてください。

猫は、延々と寝るのであります。

足元のアンスリウムだけは蹴らないように注意してくだされば、何も言うことはございません。

てな感じでしょうか。

とんかつ、夏は暑い

今日は、実家に一瞬帰ってきました。

て、ちゃっかり、お昼よばれてきたのですが。

家に帰ってから、ゆっくりしていて、夕ご飯の時間になりました。

食べるのが好きだから、毎日やれるけれど、これが大変です。

今日は、えいやっと気合を入れて、とんかつにしました。

夏だから、暑いのです。

夕方、雨が降って、涼しくなったので、エアコンも切ってあります。

油との格闘は、思いのほか暑かったのでした。

まあ、こんな日もあります。

どうぞ、召し上がってください。

猫、寝相もここまでくると

外からは、窓越しにポカポカ陽気、中からは、エアコンの冷気で、気持ちいいことこの上ないのでしょう。

寝相もここまでくると、笑えてきます。

足で、昨日は、アンスリウムの小鉢を蹴り飛ばしました。

娘が気づいて、とっさにキャッチ、事なきを得ました。

本当に、日中の猫は、丸くなったり、伸びるだけ伸びたり、我が世の春を謳歌しています。

今日は、エアコンいらずでしたが、窓辺にいつものように寝ていました。

くすっと笑かしてくれる猫に、感謝です。

夏の侵入者！？

リビングの天井に、この間から、この夏生まれだと思うヤモリが、一匹住んでいます。

この家は、外に不足があるやつが、家の中にまで入ってくるのでしょうか。

娘に撮影を頼んだら、めっちゃ、カメラ目線なのをいただきました。

このまま家の中にいても、暮らしていけるのでしょうか。

今で大丈夫そうだから、見守りましょう。

昔、床を這ってたヤモリを捕まえようとしたら、ピーとかキーとか鳴かれて、びっくりしたことがあります。

水も飲んで、エサも食べて、元気に育つように祈っています。