昨日の夜、TBSテレビの「世界ふしぎ発見!」を見ていたら、見覚えのある写真が映った。
山形県人なら誰もが知っている銀山温泉の旅館の女将(おかみ)さんの写真である。
あれは、確か、俺が撮った写真では? と思った。写っている赤いバックは俺のだぞと。
確かめるべく写真を探したが見当たらず、そう言えば、写真は全部あげてしまった。
焼き増しもしなかった。ネガはあるはずなので、見つけたらブログに載せたいと思った。
ちょうど去年の今ごろ、両国国技館内の桝席(ますせき)で撮った写真である。
それにしても、有名人は大変である。食事中も声をかけられたり、写真をとられたり、
何人かには「旦那さんですか?」などと聞かれたり(そのたびに否定したり)、
そうそう、その二日前には、食事中にベガルタ仙台の選手にも声を掛けられた。
世界ふしぎ発見!
山形県人なら誰もが知っている銀山温泉の旅館の女将(おかみ)さんの写真である。
あれは、確か、俺が撮った写真では? と思った。写っている赤いバックは俺のだぞと。
確かめるべく写真を探したが見当たらず、そう言えば、写真は全部あげてしまった。
焼き増しもしなかった。ネガはあるはずなので、見つけたらブログに載せたいと思った。
ちょうど去年の今ごろ、両国国技館内の桝席(ますせき)で撮った写真である。
それにしても、有名人は大変である。食事中も声をかけられたり、写真をとられたり、
何人かには「旦那さんですか?」などと聞かれたり(そのたびに否定したり)、
そうそう、その二日前には、食事中にベガルタ仙台の選手にも声を掛けられた。
世界ふしぎ発見!
毎年あの温泉街を楽しんでるなんて
羨ましい限りです。
もう、隅から隅までご存じなんでしょうね。
女将さんと国技館の枡席って!!
双方向のお付き合いをされてるということは
本当の常連さんなんですね。
うちのコメントの返信しておきましたので
読んで下さいね!
夕飯を食べながら...。綺麗な所ですよね。
雪景色もイイ感じで。
私は1度も、行ったことがありません。
温泉はスキなので、いつかは行ってみたいです。
コメント、ありがとうございました。
ほんとに、いいところなので是非、足を運んでください。
相撲の前の日に、ジニーさんが早稲田大学の先生に頼まれた講演会があったため、
子供さんを預かって、いっしょに、ディズニーランドにいったんです。楽しかったです。
そういえば、おととしは、新聞にも載ったんですよ。
この新聞に載ったように、正月はいつもいってます。
おととしは、10月にも行きましたが。この記事の Mari は、かみさんです。
ジニーさんの着物姿の写真付き記事だったのですが、なんかもう出てきません。
インタービューの外人さんの日本語がカタコトだったらしく、職業が間違っていますが・・・
たしか、人形を集めるのが趣味といったそうです。
http://www.wfaa.com/sharedcontent/dallas/world/stories/121902dnintmodelamerican.a14a8.html
すごい!!!
でも、記事は日本人にとって情け無いことが書かれてありますね。
50%くらいそういう日本人が蔓延ってしまったのではないかと思ってしまいます。
外国にいる時、日本人ツアー客を見て特に感じました。
日本人であることに誇りを持って出国して欲しいと常々思います。
私が去年、着付けを習ったのも、そういう50%になりたくなかったからです;
もっと日本文化を自分のものにしたいです。
そして外国にもっと日本の良い所を紹介したいです。
で、奥様のこと対外的には『かみさん』と呼んでらっしゃるのですね。
うちは『ょめ』です。
未熟者だから嫁の‘よ’は小さい‘ょ’なんだそーです。
発音もわざわざ小さい声で表現しやがります。
関西の温泉にも来て下さいね。
有馬温泉の情報、リコメントして置きました。
見てください。
このAP通信の記事にでているAC(公共広告機構)の全国CMでの、ジニーさんの言葉っていいですよね。
ほんと、日本の誇り、いいとこがいっぱいあります。
我々は native culture をもっと大事にしたほうがよいですね。
ということで、おきたま地区の native culture の発見、発掘と宣伝に努めています。
えぇ・・『ょめ』 ですか!??
お姑(しゅうとめ)さんもそう言われてきたんでしょうかねぇ・・
最近きものが流行ってるようで、ちょっとうれしいです。
うちのお姑さんはかなり嫁姑問題で苦労されたそうです。
主人も小さい時から嫌なやりとりを間近で見せられ、『おしん』を彷彿とさせる場面が幾つも思い浮かぶらしいです。
銀山温泉がおしんのロケ地として有名だったと知った時はちょっと引いてしまいましたよ;
お姑さんが厳しいのは、山形と信州とのこと。
(今も、そうかは不明)
il_vente さんの嫁姑問題も、本になった某有名ブログに匹敵する内容が書けそうですね。