スキットでは、東京のスタッフがメールマガジンを発行しております
東京オフィスの個性が出ていて、意外と面白い…
『オリジナル封筒』
スキット(株)の角本です。
いつも大変お世話になっております。
このメールは私共がいつもお世話になっているお客様やお問合せを
いただいた方に送信させていただいております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
目次
1.『オリジナル封筒』
2.『特徴』
3.『ご注文方法』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
登場人物
スキット太郎…なぜかスキットホームページのとあるコーナーに
登場している謎の人物。
どういうわけかスキットのことならなんでも知っている。
趣味は釣り。
H 田…スキット太郎の食べ歩き仲間。
最近はハンバーガーにハマっている。
たぐいまれなるユーモアのセンスを持つ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
≪■□■□■□1.『オリジナル封筒』■□■□■□≫
H田:『いよいよ春ですね。H田です。』
スキット太郎:『こんにちは。H田さん。H田さんの方から僕に用があるなんて珍しいね。
どうしたの?』
H田:『実はサークルのDMに使う封筒を新たに作りたくて。』
スキット太郎:『ほうほう。』
H田:『スキットのホームページで【オリジナル封筒】ってコーナーがあるでしょう?』
(↓コチラです)
http://www.skit.co.jp/futo.html
スキット太郎:『お、もう調べ済みなワケだね。確かにあるよ。』
H田:『用紙の種類とかサイズとかが何種類かあったんだけど、結局普通の封筒とは何が
違うのかがわからなくなっちゃって。それで教えてもらおうってワケ。』
≪■□■□■□2.『特徴』■□■□■□≫
スキット太郎:『よし、じゃあ説明しよう。ここに今郵便うけからもってきた封筒がある。』
H田:『準備いいわね…なんの変哲もない普通の長3封筒(120×235mm)ね。』
スキット太郎:『そしてこれがスキットの【オリジナル封筒】だよ。』
H田:『ん~なんか派手に見える気がするわね。』
スキット太郎:『結論から言うと、スキットの【オリジナル封筒】は封筒の全面に印刷が
かけられるんだ。』
H田:『あら、普通はできないの?』
スキット太郎:『そうだね。ちょっと詳しいことは省くけど、普通は封筒に印刷をしようと
すると、どうしても封筒の端っこに余白を残さないといけない。』
H田:『へえ、そうなんだあ。』
スキット太郎:『なので封筒の端から端まで全面に印刷をすることがなかなか難しいんだ。』
H田:『でもスキットの【オリジナル封筒】は全面に印刷ができてるわね。』
スキット太郎:『そうそう。なので余白を気にせず自由なデザインで自分オリジナルの封筒
を作ることが可能だよ。』
≪■□■□■□3.『ご注文方法』■□■□■□≫
H田:『素晴らしいわ。早速注文するわよ。』
スキット太郎:『決断が早いね。じゃあ早速スキットのホームページにアクセスだ!』
H田:『クリック!』(URLはこちらだよ↓)
http://www.skit.co.jp/
スキット太郎:『次に【オリジナル(デザイン)封筒】のコーナーをクリックだ!』
H田:『クリック!クリック!!』
スキット太郎:『そこに各種封筒の【価格表】があるよね?それを見て価格を確認したら
早速スキットに見積もり依頼をしてみよう。』
H田:『見積もり依頼メール送信!!!』
(メールアドレスはこちらだよ↓)
tokyo@skit.co.jp
…数分後…
H田:『見積書が届いたわ。』
スキット太郎:『その見積書をプリントして記入事項を記入してFAXで返信。
これで注文完了だね。』
H田:『いつもお手軽でいいわね。』
スキット太郎:『あとは入稿だ。』
H田:『じゃあ早速今からデータを作るから手伝ってくれるわよね?』
スキット太郎:『さようなら、H田さん。』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現在キャンペーン中につきこのメルマガをお読みいただいた方限定で
『カバーフォルダ印刷』を特別価格にて提供させていただいております。
↓下記のフォームより見積もりご依頼ください
【SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKET SKIT】
貴社名:
お名前:
ご依頼内容
カバーフォルダ(Aタイプ/Bタイプ/Cタイプ/Dタイプ)
部数( 部)
印刷(片面カラー/両面カラー/片面1色/両面1色)
※用紙はマット180kgとさせていただきます
表面加工代金は本キャンペーン適用外とさせていただきます
申し訳ありませんが『グロスニスキャンペーン』との併用はできません
本キャンペーン受付期間は2011年4月15日から2011年4月21日AM中とさせていただきます
【SKIT SKIT SKIT SKIT SKET SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT SKIT】
見積もりのご依頼先はコチラ↓
tokyo@skit.co.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※配信において、ご迷惑になることがございましたら、
大変恐縮ですが、下記のアドレスにご返信いただければ、
今後配信いたしません。
----------------------------------------------
スキット株式会社 東京オフィス
営業部 角本佳弘
〒101-0054 東京都千代田神田錦町2-7-15
東和ビル301号室
TEL:03-5809-2555
e-mail:tokyo@skit.co.jp
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『オリジナル封筒』
スキット(株)の角本です。
いつも大変お世話になっております。
このメールは私共がいつもお世話になっているお客様やお問合せを
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2.『特徴』
3.『ご注文方法』
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登場人物
スキット太郎…なぜかスキットホームページのとあるコーナーに
登場している謎の人物。
どういうわけかスキットのことならなんでも知っている。
趣味は釣り。
H 田…スキット太郎の食べ歩き仲間。
最近はハンバーガーにハマっている。
たぐいまれなるユーモアのセンスを持つ。
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H田:『いよいよ春ですね。H田です。』
スキット太郎:『こんにちは。H田さん。H田さんの方から僕に用があるなんて珍しいね。
どうしたの?』
H田:『実はサークルのDMに使う封筒を新たに作りたくて。』
スキット太郎:『ほうほう。』
H田:『スキットのホームページで【オリジナル封筒】ってコーナーがあるでしょう?』
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スキット太郎:『お、もう調べ済みなワケだね。確かにあるよ。』
H田:『用紙の種類とかサイズとかが何種類かあったんだけど、結局普通の封筒とは何が
違うのかがわからなくなっちゃって。それで教えてもらおうってワケ。』
≪■□■□■□2.『特徴』■□■□■□≫
スキット太郎:『よし、じゃあ説明しよう。ここに今郵便うけからもってきた封筒がある。』
H田:『準備いいわね…なんの変哲もない普通の長3封筒(120×235mm)ね。』
スキット太郎:『そしてこれがスキットの【オリジナル封筒】だよ。』
H田:『ん~なんか派手に見える気がするわね。』
スキット太郎:『結論から言うと、スキットの【オリジナル封筒】は封筒の全面に印刷が
かけられるんだ。』
H田:『あら、普通はできないの?』
スキット太郎:『そうだね。ちょっと詳しいことは省くけど、普通は封筒に印刷をしようと
すると、どうしても封筒の端っこに余白を残さないといけない。』
H田:『へえ、そうなんだあ。』
スキット太郎:『なので封筒の端から端まで全面に印刷をすることがなかなか難しいんだ。』
H田:『でもスキットの【オリジナル封筒】は全面に印刷ができてるわね。』
スキット太郎:『そうそう。なので余白を気にせず自由なデザインで自分オリジナルの封筒
を作ることが可能だよ。』
≪■□■□■□3.『ご注文方法』■□■□■□≫
H田:『素晴らしいわ。早速注文するわよ。』
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早速スキットに見積もり依頼をしてみよう。』
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tokyo@skit.co.jp
…数分後…
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これで注文完了だね。』
H田:『いつもお手軽でいいわね。』
スキット太郎:『あとは入稿だ。』
H田:『じゃあ早速今からデータを作るから手伝ってくれるわよね?』
スキット太郎:『さようなら、H田さん。』
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ご依頼内容
カバーフォルダ(Aタイプ/Bタイプ/Cタイプ/Dタイプ)
部数( 部)
印刷(片面カラー/両面カラー/片面1色/両面1色)
※用紙はマット180kgとさせていただきます
表面加工代金は本キャンペーン適用外とさせていただきます
申し訳ありませんが『グロスニスキャンペーン』との併用はできません
本キャンペーン受付期間は2011年4月15日から2011年4月21日AM中とさせていただきます
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営業部 角本佳弘
〒101-0054 東京都千代田神田錦町2-7-15
東和ビル301号室
TEL:03-5809-2555
e-mail:tokyo@skit.co.jp
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