テレオロジカルな行為。

結果に関わらず、それ自体から充足感が得られる行為。
by ポール・マッケンナ

「不況は健康な食事を取り戻すチャンス」、快楽の食事をやめて、生きるための食事を・・

2016-05-30 21:29:23 | こめみそつけもん党

精製された砂糖・塩・油脂(食用油)・うまみ調味料の4つは、

「台所にある麻薬」=通称 マイルド・ドラッグ

 

今のマーガリンで最後にしよう・・

もう朝はパンだけはやめた。

 

朝は前の晩ににぎっておいた、おにぎりとたくわん。

 

昼は会社の食堂。

 

晩はごはんとみそ汁と、質素なおかずにしよう。

 

カネもたまって、カラダも健康。

これ以上、ええことおまっか?

(ごはんは自分で炊くと、一膳、30円らしい・・安っ!)

 

刺激が少し足りないような気もしますが、

この本の作者は、なにも「快楽の食事」を全否定してるわけではありません。

それは、どうしても世間的な付き合いがあるので、そん時にしたらええやんっ・・

ってな感じです。

 

そういう、宗教じみてない、自然体なスタンスも気に入った。

なんせ、いらんもん食い過ぎ⇒カネ減る⇒体調悪い⇒スタイル悪い⇒最悪。

 

みなさん、一緒に実践しましょう~!

もうサプリも買わない。

 

大福も買わない。

菓子パンも買わない。

食パンも買わない。

マーガリンも買わない。

肉は昼の食堂で出る分で充分。夜はいらん。

タマゴも買わない。

コーラは買う。

 

ごはんとみそ汁と漬けもんだけ食うとけ!

それが一番ええんやって、体にも、経済的にも。

死ねへんって。

逆に健康になるってさ。

アトピーも消えるらしいよ。