テレオロジカルな行為。

結果に関わらず、それ自体から充足感が得られる行為。
by ポール・マッケンナ

たまには、夜を捨ててみては・・・?

2012-11-07 19:57:51 | Weblog

びんちょうまぐろの刺身なら安いよ!

赤身の半値で量は倍。

美味しい食べ方はパーシャル冷凍でやや氷ぎみに

して食うと、赤身より味が落ちるのをカバーできる!

 

会社の帰りにいつものスーパーに寄って買い物して、家に帰って

服を脱ぎ洗濯機でピコイオン洗浄して、自分のメシ作って、食器洗浄機で洗って、

ネコのトイレ掃除、ネコ本体やネコの使う4つぐらいのベッドにコロコロして、

Yahooニュースの見出しで1日の出来事をチェックして、

ちょっとNHKニュースを観て、

なんやかんやしてたらもう眠たくなる…

(朝起きるのがわりと早いから)


その睡魔と仕事の拘束から解き放たれた虚脱感の中、もうろうとしながら歯を磨き

シャワーを浴び、ドライヤーをかけなければならない…ほんとうにめんどくさい…

特に最後のドライヤーは本当に面倒・・


ならばいっそ、晩メシ食って、皿を荒い、ちょこっとしなければならない用事を済ましたらすぐ寝れば…

そうすれば睡眠時間も多く取れ、目覚めもいいし、
朝は晩と違い、気分もさわやかで、カラダもエネルギーに満ちている。

朝、歯を磨き、シャワー浴びよう。

これも、ユニットバスに暖房ついてるからできるんやけど…

 

朝シャンは寒いからかぜひかんように気をつけなあかんなぁ~