残暑見舞いのハガキを出しました。

残暑見舞いのハガキを出しました。

文面のレイアウトを考えたのは私だけど、文章の打ち込みをしたのはおさる。
欲を言えば、文章を自分で考えられると良いんだけど。

表書きは、手書き。
最初、字が大きすぎて、どこまでが住所で、どれが名前かわからない。

やりなおし！
と言い渡しました。

ほれ、こんな字の大きさで書くのだ！
と、先生からいただいたハガキを見せる。

見ていたけど、実行できない。
何度かやり直し（鉛筆書きのため）して、なんとか投函する。

あとは、ゆうびん会社の力を信じて、届くのを待つだけ。

今回は、いつもより出す枚数を減らしました。
っていうか、ハガキを用意していなかった。
学校の全先生に書いていたけど、今日は、支援級の担任のみ。
明日、交流学級の先生宛に書いて、学校のポストに投函だ～～

今春、異動していった先生宛に懐いていたので、書くかな？と思って、頂いていた年賀状を出してくる。（ご自宅の住所が書いてあったから）

これ見て、書きなさいよ。

あらら・・・
確かに、見たまんま書いています。

宛先である先生の、住所とお名前を、差出人のところ書くなんてね。