朝私が起きてリビングへ行くと、既に起きてPCで遊んでいたおさる。
「予定、書いた。」
嬉しそうに報告してくる。
ちなみに「予定」とは、ホワイトボード状になっている週間予定表のこと
あら~~~自分で書いたんだ。
(昨夜、書くのをころっと忘れていたわ。)
えらいね。
あれ?今週ピアノがないの?
火曜日の予定にピアノが書いていないので、聞いてみる。
「ない!」
本当にないのかな
レッスンカレンダーを見ると・・・本当にないわ。
そのほかの予定は、ばっちり書いている。
褒めると嬉しそうである。
学校から帰ってきたときの第一声が、「予定、書いた。」
自慢することなんだね。
夜、電話。
「○○さん!」
はて?
○○さん?って誰?
つぅ~~か、何で解るのだ?
番号しか表示されないのに。
もしもし・・・
聞こえてきたのは、チチの声。
あっ!
これ、会社用のケータイなのね。
○○さんっていうのは、前の持ち主。
おさるが見た子機には、登録したままだったんだ!
でも普通に漢字を読むんだ!
知りあいにいない名字なのにな。
これまた「すごいね。」と褒めると、得意そうである。
このときは、心底すごいと思ったら、ほめ方も自然。
伝わるのかな、この感情。
「予定、書いた。」
嬉しそうに報告してくる。
ちなみに「予定」とは、ホワイトボード状になっている週間予定表のこと
あら~~~自分で書いたんだ。
(昨夜、書くのをころっと忘れていたわ。)
えらいね。
あれ?今週ピアノがないの?
火曜日の予定にピアノが書いていないので、聞いてみる。
「ない!」
本当にないのかな
レッスンカレンダーを見ると・・・本当にないわ。
そのほかの予定は、ばっちり書いている。
褒めると嬉しそうである。
学校から帰ってきたときの第一声が、「予定、書いた。」
自慢することなんだね。
夜、電話。
「○○さん!」
はて?
○○さん?って誰?
つぅ~~か、何で解るのだ?
番号しか表示されないのに。
もしもし・・・
聞こえてきたのは、チチの声。
あっ!
これ、会社用のケータイなのね。
○○さんっていうのは、前の持ち主。
おさるが見た子機には、登録したままだったんだ!
でも普通に漢字を読むんだ!
知りあいにいない名字なのにな。
これまた「すごいね。」と褒めると、得意そうである。
このときは、心底すごいと思ったら、ほめ方も自然。
伝わるのかな、この感情。