スペシャルオリンピックスの地区大会の1つである水泳競技会が、本日ありました。
震災からちょうど半年目。
被災地のアスリート達はどうしているんだろうか?と思いを寄せながら、こちらのアスリート達は、持っている力を出して泳ぎ切りました。
おさるは、午前中のビギナーの部に出場。
種目は、ビート板を使って25メートル泳ぐことと、25メートル自由形。
金曜日の練習の時に、
・顔を上げたとき、濡れているのが気になって顔を左右に振るくせがある。
・クロールは、顔を左右に上げてしまう、またノーブレスで泳いでしまうので、息継ぎのため立ってしまう。
「この2点を改善しましょう、時間がかかりそうだけど。」
と、コーチから言われていました。
が!
ビート板を使って泳ぐとき。
スピードは出ないものの、顔を上げて息継ぎをして、すぐに顔をつけている。
クロールは、右側だけに顔を上げ、立ち止まることなく泳ぎ切る。
意外!
順位はともかく、課題をクリアしたことがすごい!
「右側に顔を上げる。」
自分でも言っていましたけど、まさか本当にできるとは思ってもいませんでした。
やればできるんだ~~~と思ったのでした。
震災からちょうど半年目。
被災地のアスリート達はどうしているんだろうか?と思いを寄せながら、こちらのアスリート達は、持っている力を出して泳ぎ切りました。
おさるは、午前中のビギナーの部に出場。
種目は、ビート板を使って25メートル泳ぐことと、25メートル自由形。
金曜日の練習の時に、
・顔を上げたとき、濡れているのが気になって顔を左右に振るくせがある。
・クロールは、顔を左右に上げてしまう、またノーブレスで泳いでしまうので、息継ぎのため立ってしまう。
「この2点を改善しましょう、時間がかかりそうだけど。」
と、コーチから言われていました。
が!
ビート板を使って泳ぐとき。
スピードは出ないものの、顔を上げて息継ぎをして、すぐに顔をつけている。
クロールは、右側だけに顔を上げ、立ち止まることなく泳ぎ切る。
意外!
順位はともかく、課題をクリアしたことがすごい!
「右側に顔を上げる。」
自分でも言っていましたけど、まさか本当にできるとは思ってもいませんでした。
やればできるんだ~~~と思ったのでした。