子どもも大人も同じです。
何か自分に自信が持てるものがあれば、人間生きていけます。
それは、勉強でも、字がきれいでも良いし、絵がうまくっても良い。
運動にたけていても良いし、優しい心の持ち主でも良い。
性格がよくってもいいし、顔がきれいでも良い。手先が器用でも良いし・・・。
何でも自分に自信が持てるものなら何でも良い。
足が速い、水泳が得意、楽器がうまい。何でもいいのです。
得意とするものをひとつ、探してください。
そこから、自信が生まれ、生きる支えになるのです。
だから、子どもたちと触れ合う時、良いところを見つけ、誉めます。
時には天狗になる子もいますが、そういう時はわざと誉めません。
天狗になっている子は誉めなくても、自信をもっているから・・・。
どうおもわれますか???
何か自分に自信が持てるものがあれば、人間生きていけます。
それは、勉強でも、字がきれいでも良いし、絵がうまくっても良い。
運動にたけていても良いし、優しい心の持ち主でも良い。
性格がよくってもいいし、顔がきれいでも良い。手先が器用でも良いし・・・。
何でも自分に自信が持てるものなら何でも良い。
足が速い、水泳が得意、楽器がうまい。何でもいいのです。
得意とするものをひとつ、探してください。
そこから、自信が生まれ、生きる支えになるのです。
だから、子どもたちと触れ合う時、良いところを見つけ、誉めます。
時には天狗になる子もいますが、そういう時はわざと誉めません。
天狗になっている子は誉めなくても、自信をもっているから・・・。
どうおもわれますか???
自分の子供にだったら、「自慢ばっかりされると、面白くない」とはっきり言いますが、人の子には言えませんから(笑)
自慢しすぎて、他の子をバカにするような態度をとられると、つい、その子の言葉を無視するか、他の子を褒めたりしてしまいます。
悩みますね。
答えになるかどうか疑問ですが・・・?
私の場合、よく子どもたちと接している(担任なので)から、大体の性格はわかっています。だから、自慢する子がいたら、まずその子の自慢を受け止めてあげます。よく聞いてあげるのです。その子自体も本当は自分をPRしたいのです。そのうえで、「そうだね、でも○○チャンはこういうことができるんだよ。あなたと一緒だね。」といって、違う子も認めるんです。すごいのはあなただけではなくて、他の人も良いrところがあることに、気づかせるのも一つの手です。でも、まずその子の言う事も認めることが肝心です。
認められた子は、違う子にも自分と同じように認めてあげられるゆとリができるとおもうのですが・・・。
子供相手に容赦しない心の浅さは置いておいて、他の子が劣等感を持つことは避けたくて、人それぞれ特技は違う事を言いたくなってしまいました。
それでもね前、その自慢する子と一緒に泥団子作ったことがあったんですよ。
いつも人をけなす言い方してた子が、「ほら、こうすれば上手くいくよ」とか言って、できない子のサポートをしてくれたんです。
大人も子供も関係なく、一つの遊びをすることで、大人だけど仲間になれて、その中での何気ない会話が暖かいモノを生んだのではないかと思いました。
相手の親が、泥だらけの服を見て面食らって以来、やっておりませんが(笑)
仲間としての関係が無ければ、何を話したトコロで無意味だとはわかっているんですけどね。。。。
まぁ、関係さえできれば、そもそも指導的会話なんて必要ないのしょうが‥
うーん。子供って大変だ。
私は保育士さんには、とてもなれないです。