昨日からどことなくおかしいなと思っていたジョイ。
今朝、ベッドの上で突然吐きました。
胃液ではなく未消化のフードです。
これは体調不良です。
吐き気が治まるのを待ってお薬を飲ませました。
何となく元気がありません。
でも今日は日曜日、病院はお休みです。
最近、時々ご飯を残すようになっていたし、おかしいなとは思っていました。
取り敢えず今日は絶水絶食です。
夕方から少し調子が戻ってきました。
インターフォンにも吠えるし、ご飯の用意に立つと付いてきました。
お薬が効いてきたのかもしれません。
ステロイドを服用して随分経ちます。
そろそろ副作用が出てきているのかもしれません。
様子を見て明日も元気がないようなら病院です。
まだ11歳になったばかり、高齢と言われますが、まだ私の中では中年です。
元気に長生きしてもらわないと困ります。
生後2か月を過ぎて一気に寝る時間が減ってきました。
いくら食べても食べ足りないようで、丸々と太っています。
おっとりとしていたファニーの子犬たちもどんどん活発になってきました。
目が覚めると姉妹でプロレスです。
いつもガウガウと言い合いながら取っ組み合いをしています。
まだそれでもこの月齢としてはおっとりとしている方です。
特に次女がおっとりとしているのでいつも長女に負けています。
抑え込まれていますが、喧嘩のように噛み合いをせずに、取っ組み合っているだけなので泣くこともありません。
それを隣のケージから羨ましそうにフルールが見ています。
フルールは一人になってしまったので、取っ組み合いをする姉妹がいません。
母親と一緒にいますが、母親は一緒にプロレスをやってくれません。
フルールのために姉妹のどちらかを一緒に残すべきだったと後悔しています。
ケージから出すと一目散にフルールが遊びに誘うのは次女です。
長女には負けそうなので弱い次女を選んでいるのでしょう。
運動会をしたり、プロレスをしたりと、とても賑やかな時間になります。
一時、フルールは体当たりをされて転がされたりしていましたが、最近では体当たりを回避する方法を考え出しました。
運動会が激しくなると、おっとりしている次女も全力疾走になってきます。
それで体当たりをされると痛いので、物陰に隠れて次女の進行方向から隠れ、やり過ごした直後後ろから次女に飛び掛かります。
そうすれば体当たりをされることもなく、一緒に遊ぶことができます。
さすがプードルです。
色々と学習してどうすれば転がされないのかと考えたのでしょう。
次女はフルールに狙われ、長女にプロレスでやられ、今のところ一番可哀想な立場になっています。
それでも遊ぶのが楽しいらしく、生き生きとして三頭で遊んでいます。
遊んだあとはぐっすりと眠っています。
良く寝て、良く遊び、良く食べる、健康的な毎日です。
お転婆なメイとルーシー、リビングはこの二頭の運動会や喧嘩でとても賑やかです。
床が傷だらけになるほど勢いよく走り回ります。
そんな二頭が最近少しだけ静かになりました。
あるオモチャが気に入ったからです。
昔からある知育玩具。
オモチャの中にオヤツを入れて、転がせば出てくるというオーソドックスなオモチャです。
今までもその種のオモチャは試したのですが、コングもすぐに飽きて、他のその手のオモチャもすぐにオヤツが出てしまって、そんなにお気に入りではありませんでした。
それが今回のオモチャは中のオヤツがなかなか出て来ないという欠点が。。。
コングのような小さなものではなくて、大きな球に小さな出口、家具の下にも入り込んだりしません。
オヤツばかりでは困るので、中にフードを入れ、喧嘩をしないように二つ渡しておくと、喧嘩もしないし、運動会もほぼしません。
転がして遊んでいます。
何度も足元に持って来ては転がしてと、少々手はかかりますが、運動会の勢いを考えれば、怪我の心配もしないで済むし、安心していられます。
転がすとたまにフードが出てくるので、他の子たちも後ろからぞろぞろと付いて回り、玉転がし大会のようになっています。
すぐに出てしまうと飽きてしまいますが、このなかなか出ないというジレンマがいつまでも遊んでくれるポイントになっているのでしょうか。
たまに出るからそれを期待していつまでも転がしているのでしょう。
この静けさがいつまで続くか分かりませんが、久々のヒットのオモチャです。
今日はフルールとファニーの子犬たちを連れてワクチン接種に行ってきました。
物心がついてから初めての外出、少し緊張していました。
3頭を一つのクレートに入れて行きました。
車に乗ると一気にフルールが震え始めました。
ガタガタと発作が起こったかのように震えています。
ファニーの子犬たちは少し緊張していますが、震えるまでは緊張していません。
病院はラッキーなことに空いていて、すぐに診察室に入れました。
いつもの先生を見ると、フルールは余計に震え始めました。
まるで生きていた頃のことを思い出し、嫌な点滴や注射ばかりした先生だと分かっているように先生から逃げようとします。
先生はフルールの名前を聞くなり、この子は生まれ変わりなのと聞いてくださいました。
そうだと言うと笑っておられました。
幸い、新しい先生がおられて、触診などその先生と代わられたので、フルールの緊張は少し軽減しました。
ファニーの子犬たちは身動きもせず、されるがままで大人しく、ジッとしていられました。
ファニーの子犬たちの後肢を見るなり、先生はこの子たちは運動をよくしているねと言われました。
太ももの筋肉が月齢の割には異常に発達しているということ。
そうです、走り回っているのでと答えると、ここまで運動をしっかりしている子は少ないとお褒めいただきました。
体重はファニーの長女が1.5キロ、次女が1.4キロ、フルールが1.3キロとみんなしっかりと成長しています。
おデブ軍団です。
帰宅してからも副反応は出ず元気一杯でした。
今日はケージの外に出るのは禁止で、大人しくケージの中で遊ばせました。
とても不満そうでしたが、ワクチンの後は安静が第一です。
それにしてもこれから長いことお世話にならないといけない先生なのに、フルールの先生に対する反応はちょっと心配です。
嫌々ながら数日食べていたリリーですが、ここ4日程食べません。
ふやかしたりそのままカリカリフードで与えたり、手で与えたりと何とか食べさせようとしていますが、本人に食べる気はなく、食べようとはしません。
お腹は空いているようで、キュルキュルとお腹が鳴っています。
ダイエットをさせるため量を少しずつ減らしていたにもかかわらず、食べなくなってしまいました。
そんなリリーですがオヤツは欲しいと、みんながオヤツを貰っている時に混ざってきて、自分も貰おうとします。
もちろんオヤツを貰えるはずもなく、無視されてしまいます。
それでも頑固にフードは食べようとしません。
もう数か月検査結果の数値が良くて、もしかしたら奇跡的に治ってきているんじゃないかと思うほどの数値が続いているので、以前のように何とか食べてもらおうとは思っていません。
食べないのなら食べるまで根競べをしようと思っています。
幸いなことにお腹が空いても胃液を吐くというのが今のところないので安心して根競べができます。
どちらが勝つか、リリーとの根競べです。
画像はフルールです。
あんなに大きくならないと心配していたのが嘘のように一気に大きくなってきました。
遊び食いも直り、少し食べるペースは遅いものの、しっかりと完食しています。
リビングではトイレが自分の場所になってしまい、オモチャを持ってもトイレで遊んでいます。
甘噛みも始まり、そろそろ躾をしなければなりません。
甘やかしているので手こずりそうです。
今日はとても良いお天気で、運動場で遊ぶのには適した気温でした。
少しいつもよりも長めに遊んでいました。
ジョイは昨日よりも少しマシになったようで、後肢が交差する回数が少ないような気がします。
そろそろ中に入ろうかなと思っていると、とても大きなトンビが空中を旋回しています。
しかもジョイに狙いを定めているかのようにジョイの上を低空飛行しています。
ジョイは小さいので、よくトンビに狙われます。
慌ててジョイを抱き上げて室内に入りました。
主かと思うほど大きなトンビです。
他にもトンビがいますが、いつも狙いに来るのはこの大きなトンビです。
イタチがいたり猿がいたりいろんな動物がいますが、このトンビは怖いです。
イタチも猿も愛犬たちを狙いに来ませんが、このトンビだけは狙いに来ます。
田舎は自然があり気持ちが良いですが、虫や動物など、そういうものはちょっと勘弁してほしいです。
画像はファニーの次女です。
なかなか大きくならないので、長女との体格差が大きくなってきています。
復活したフルールにいつも追い回され、尻尾を噛まれています。
でもそれが楽しいのか、長女と遊ぶよりもフルールと遊ぶ方が多いです。
お目目のバッチリとした可愛いお顔です。
母親がチョコ因子が強いので、チョコレート色の毛に変化してくるかもしれません。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
とても順調に良くなっていたジョイですが、今日は少しおかしいです。
後肢が歩くと少し交差してしまいます。
お昼もソファーの上でふらつき、そのまま頭から落ちてしまいました。
慌てて抱き上げ、全身チェックしましたが大丈夫でした。
食欲も少し落ちているようで、少量しか食べません。
運動場に出ると、いつもよりゆっくり歩いています。
最近は真っすぐに歩けるようになっていたのですが、今日は後肢が歩くたびに交差するのでふらついてしまいます。
ソファーから降りるのを今日は躊躇って、自分で降りられないようです。
危険なので降りたそうに構えると抱いて降ろしています。
元気はあり、インターフォンが鳴るとワンワン元気に吠えていました。
オヤツも欲しいと要求しています。
体調はそんなに悪くないようです。
フルールと同じ脳の病気だけに、突然悪化する危険性があるので心配です。
画像はファニーの長女です。
ますます丸く太ってきています。
そんなに太っていてもケージの外では機敏です。
凄い勢いで走っています。
オモチャが大好きで、一時も離しません。
甘えん坊な子で、すぐに抱っこを要求してくる可愛い子です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
暖かくなってどんどん雑草が生えてきました。
抜いても抜いてもキリがないので除草剤を撒くことにしました。
少し曇っていたのですが、気にせずせっせと撒きました。
ジョイが何をしているのかと覗き込んでいました。
撒き終わりこれであとは枯れてくれるのを待つのみとジョイを連れて室内へ。。。
すると何だか雲行きが怪しくなってきました。
どんどん厚い雲に覆われ、ジョイを運動場にトイレに出すと、雨がポツリと降り始めました。
慌てて中に入ると、待っていたかのように土砂降りの雨が降ってきました。
折角除草剤を撒いたのに、こんなにすぐに雨が降れば効果は無くなってしまいます。
一時間足らずで雨は止みました。
例え一時間足らずでもこれだけ土砂降りの雨が降ればきっと今日撒いた除草剤は意味がなかったことになるでしょう。
葉に掛けて枯らすタイプの物なので、全て洗い流されてしまったとショックを受けました。
またやらなければならないし、結構除草剤も高いものなのにと。。。
次は晴天の日が続く時を選んでしなければと反省です。
子犬たちはどんどんヤンチャになってきました。
フルールも元気に走っています。
でもやっぱりファニーの子犬たちと遊ぶことができません。
今までも体格が違うので転がされることは普通にあり、気にしていなかったのに、転がされると怖がってしまいます。
やはり姉妹がいなくなり、自分には味方がいないと思ってしまったのでしょうか。
ファニーの子犬たちはやはり母親がダックスなので、プードルのように軽やかに走るのではなく、ドスドスと勢いよく走ります。
その走り方が怖いのでしょうか。
思わぬことでフルールの繊細さを知ることになりました。
やっとフルールが復活しました。
元気が出て、抱っこを要求してくれます。
まだファニーの子犬たちと遊ぼうとしませんが、取り敢えずケージの前に立つとすぐに飛んできてくれます。
リオと一緒に大人しく寝てくれています。
その代わり、リオが食事やトイレでケージを離れると、怪獣のような声で鳴いてしまうようになりました。
甘えん坊が一層進んでしまったようです。
リビングに連れて行っても、以前のように走り回り、元気いっぱい。
ソファーの上とトイレがお気に入りです。
オモチャを持ち込みトイレにいるか、ソファーに上げてと要求しているか、好き勝手に走っているか、以前のように自由奔放なフルールに戻り一安心です。
甘えん坊になっても元気でいてくれさえすればそれでオッケーです。
未だにリリーがフルールに慣れてくれないので、フルールはずっとリビングにいることはできません。
我が家一番の超巨大児のリリーと小さなフルールが対立すれば大変なことになります。
それさえクリアできればフルールはリビングで生活できるので、夜寝る時だけリオと過ごすことになり、リオがトイレに行ったからと怪獣鳴きをしなくても済むようになります。
これだけ多頭飼いの中で生活をしていて犬が苦手なリリー、持って生まれた性格でしょう。
後はどういう工夫をすれば、リリーとフルールが接触しない生活を送れるか考えるのみです。
昨日から元気がないフルール、今日もまた元気がありません。
姉妹が急にみんないなくなってしまったことがとてもショックだったようです。
こんなに繊細だったなんて思いもしませんでした。
フルールは明るくて物怖じせず、自由奔放だと思っていました。
母親のリオを一緒に付き添わせても、姉妹がいなくなったショックを補うことができません。
昨夜はケージの外に出ても、遊ぼうとしませんでした。
抱っこばかりを要求し、ファニーの子犬たちから逃げています。
今までみんな仲良く遊んできたのに、一人になると全然遊ぼうとしません。
仕方なくファニーの子犬たちが遊んでいる間、フルールを抱っこしていました。
ファニーの子犬たちをケージに戻すと、少し遊び始めましたが、いつもの元気がありません。
今日はもっと元気がなくなり、ケージの前に立ちフルールと呼んでも、ケージの奥に隠れたように座り込み、出てこようとしません。
いつもだったらケージの前を通っただけでも、ケージにしがみついて抱っこを要求している子なのに、どうしてしまったのか。。。
どこか痛めていないか抱っこして全身調べましたが、どこも痛めていません。
ウ〇チも普通だし、少し残しましたがフードも食べています。
姉妹をどこかにやってしまったと思っているのでしょうか。
無理に構うのを止め様子を見ています。
ここまで極端にショックを受ける子は珍しいです。
明日にはいつもの元気なフルールに戻っていますように。
今日はリオの次女と三女のお迎えにお越しいただきました。
姉妹揃って一緒にお迎えいただくのは、お互い心強くてストレスも少なくとてもありがたいことです。
以前に我が家からお迎えいただいたオーナー様ですので、安心してお引き渡しできます。
ご説明している時も、姉妹揃って走り回り、カーテンで遊んだり、全然ジッとしていません。
姉妹一緒なので緊張することもないのでしょう。
ほとんど物怖じするということがない姉妹なので、きっと今頃は新しいお家で走り回っているのではないかと思っています。
元気いっぱいで走り回るのが大好きな姉妹、イタズラもしますが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。
一気に一人になってしまったフルール、遊び相手がいません。
可哀想なので母親のリオを一緒に入れています。
なので鳴くこともなく、静かにしていますが、母親が遊んでくれないので物足りなさそうです。
これからしばらくケージの中で母親と過ごすことになります。
早くリビングで私と一緒に過ごしたいのですが、いまだリリーがフルールを受け入れません。
リリーは他の犬を基本的に受け入れようとしません。
何故かディアだけは受け入れますが、それ以外は近付くと威嚇してしまいます。
ジョイもそうですが、自分を犬だと思っていないのでしょう。
それならソファーの上に避難していてくれれば、フルールは自由に床を走り回っていられるのですが、何とか方法を考えようと思います。
リオの子犬たちをシャンプーしました。
いつものお転婆さんはどこへやらという感じで、とても大人しくされるがままでした。
まだ小さいのでシャンプーもドライングもあっという間で、早く終わることが出来ました。
小さくてもプードルで、仕上がりはフワフワモコモコです。
別犬のように可愛くなりました。
プードルはドライングは大変だけど、仕上がりは達成感があります。
フルールは毎日少しずつリビングに連れてきています。
本人をリビングに慣れさせるのではなく、リリーがフルールに慣れさせるためです。
フルールに慣れてくれないと一緒にリビングで一日過ごすことはできません。
フルールはリビングが嬉しくて、はしゃぎまくっています。
生前まで自分が座っていたソファーの位置に座ると、走り回ることもなくどっしりとそのまま座り寛いでいます。
すぐにソファーに乗せてと要求します。
やっぱりそこが自分の定位置なのでしょう。
フルールが走り回っている間はリリーはケージの中からフルールを見ています。
そんなリリーに興味が全くないようにフルールはリリーを無視しています。
仲良くなれるのやら少し心配です。
生後2か月になる子犬たち、とても元気です。
もう暴れるので赤ちゃん用の体重計では測れません。
一時もじっとしていてくれません。
体重計がデジタルなので、一向に数字が止まらず全然測れません。
みんな甘えん坊なので抱っこをすると途端に大人しくなりますが、下ろすと猛ダッシュで走り回ります。
オモチャも取り合いをするようになり、今まで咥えているだけだった遊び方も、ピコピコと自分で鳴らせるようになりました。
イタズラも始まり、コードに興味を持ってしまったので、コードのところへ行けないようにガードしています。
5頭が走り回ると一時も目を離せません。
まだケージの外にいると喧嘩をしないので、それだけは助かっています。
遊ぶのに忙しいらしく、粗相もほぼありません。
これくらいの時期は子犬によっては遊ぶと数分に一回粗相をする子もいますが、この子たちは遊ぶ方に気持ちが行ってしまって粗相をしているどころではないのでしょう。
散々走り回ってもケージの外に出ていると休憩をしないせいか、ケージに戻すとすぐにゆったりモードに入ってくれます。
夜寝る前にしっかり運動させているので、朝までグッスリです。
とてもお利口さんな子犬たちです。
今日は愛犬たちの体重測定をしました。
アンジュが母乳を与えていた時、少し体重が落ちてしまっていたので、体重測定の頻度が多くなっています。
幸いアンジュも増加傾向に向きホッと一安心。
他の子たちもみんな少しだけ増加しています。
そんな中で増加して驚いたのがジョイとリリーです。
リリーは前回の測定では6.3キロと少し減少傾向でした。
そのままダイエットをしているのでもうそろそろ6キロジャストくらいになったかなと期待していたのですが、結果は6.5キロ。。。
何と増えていました。
お腹は何段腹だというくらい段々になり、首のお肉も何段もの層になっています。
それでなくてもプードルの脚は細いというのに、さらに標準よりも細い脚だと先生に指摘されています。
なのに太れるだけ太っているリリー、脚の負担は相当なものでしょう。
脚のためにもダイエットを続けようと思います。
そしてもう一頭驚いたのはジョイ。
元々2.5キロと小さな身体のジョイですが、ステロイドを服薬してから太り始め、前回の体重は3.2キロでした。
今回は何と3.5キロになっていました。
短期間に1キロも太ったのです。
ジョイは固太りなのか、リリーのようにお肉がたるんでいません。
見た目ではそんなに体重があるようには見えません。
でも抱くととても重いです。
こんなに太っていいのだろうかと思ってしまいます。
次回の診察の時に相談してこようと思います。
最低でも一ヶ月に一回は体重を測っていますが、もう少し頻繁に測らなければならないのかもしれません。
今日はファニーの長男君のお迎えでした。
ご家族お揃いでお迎えにお越しいただきました。
大きくなった姿に驚かれたことでしょう。
おっとりしている子なのでオーナー様の膝の上に抱っこされていてもじっとしています。
皆様とても優し気に見守ってくださっています。
おっとりとしていてのんびり屋さんですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。
昨夜、フルールがどういう反応を示すか試すために、生まれて初めてリビングに連れてきました。
フルールはリビングに入った途端、やっと帰ってこられたという喜びを示すかのように全身で喜びを表し、部屋中を走り回りました。
まるでただいま～と言っているようです。
普通は初めての場所に連れて来られると、しばらく固まって様子を見るものですが、微塵もそんな姿はありません。
本当にやっと自分の場所に帰ってきたと喜んでいるようでした。
普段は私と夜寝る時以外はずっと一緒に過ごしていた場所です。
当然まだソファーに自分で乗ることができませんので、ソファーにつかまって上げてと言っています。
そんなフルールを見て改めて帰って来てくれてありがとうという感謝でいっぱいです。
でもそんなフルールの様子に驚いたのがリリー。
オシッコを垂れながら逃げまどっています。
床一面また掃除です。
なのでフルールは残念ですが、掃除の邪魔になるので二階の姉妹の元に返されました。
リリーの粗相癖は直りません。
今日も当たり前のように三回粗相をしました。
どんどん酷くなっているようです。
困った子です。
