無事生まれました(^-^)

昨夜、ピコが無事に出産した
21時28分、第一子　女の子　168グラム
21時55分、第二子　男の子　178グラム
ヨーキーの子とは思えないくらい大きな子達
ビジューもピコも同じように大きく生まれてきた。
本当に我が家のヨーキーたちはなぜか赤ちゃんがおなかの中で大きく育ってしまうようだ。
そして成犬になれば、ビジューもピコも小柄。
極度に成長期が早いのかしら

昨日は朝からソワソワと落ち着かないピコ。
ジョリーの抜糸があったので朝一で病院に連れて行き、ピコの出産兆候も先生に伝えておいた。
大きな赤ちゃんだと分かっていたので、病院との緊密な連絡は欠かせない。
夕方から陣痛が始まったけど、我慢強いのか痛みに強いのか、陣痛のないときは平気で走り回っている
途中で病院に行き先生に診ていただき、まだ大丈夫とのことで、また我が家で見守る。
８時半前から本格的に陣痛が来て、大きな子だったので介助が必要だったけど、無事自然分娩をした
へその緒を切ったり、赤ちゃんの世話をしていると、もう次の陣痛が来ている。
30分足らずで第二子の誕生
とっても元気な赤ちゃん、ピコにつけると産箱の中を動き回っている。
そして長い尻尾をフリフリ、とっても可愛い
今朝は、少しだけど体重も増え、２匹揃って仲良くピコのおなかの中にすっぽりと入っている。
無事に元気に育って欲しいと願う。

今日はレーヌの４歳の誕生日、おめでとう
予定日まで１週間足らず、安産で元気な子が生まれますように

ルノンおめでとう＼(^o^)／

無事、4歳を迎えたルノン、お誕生日おめでとう
竜王のドラゴンハットで行われたショー会場で、島本先生よりルノンとレーヌをお譲りいただいたのは、つい最近のような感じなのに、早くも4歳のお誕生日とは、月日が経つのは本当に早いものだ。
生まれが２日違いのレーヌとは、本当の兄弟のように仲良く育ってきた２匹。
いまだに仲の良い子たちだけど、同じ年とは思えないほど、ルノンは幼い。
男の子はヤンチャで甘えただというが、ルノンはまさしくその通りだ
レーヌはすっかり落ち着いた子になったけど、ルノンはベタベタと甘えん坊ぶりを発揮する。
天然お惚けキャラはこれからも健在だろう。

目が開きました＼(^o^)／

昨日の夕方、うっすらと開きかけていた。
夜に見ると片目の一部だけが開き、不細工な顔になっていた
朝起きて見ると、両目がパッチリ
まだ膜が張っているのでとっても可愛いとは言えないけど、モグラの顔からすれば目が開くだけで急に可愛くなる。
写真を撮ろうと抱くと、珍しく抵抗する。
おまけに文句を言っているつもりなのか、「ワン」と初めて鳴いた
これからの成長は目覚しいものがあるだろう。

パットから血が（￣∇￣；）

12月から降り続いた雪のせいで、運動場で思いっきり遊ぶことのできなかった我が家の子たち。
ここのところ毎日続いて運動場で思う存分遊べるので、みんな張り切っている。
お昼に出したとき、途中で血らしきものを発見。
ほんの僅かだったので、誰か分からなかった。
夕方、外に出してしばらくすると、点々と血が
一番怪しいランディを見てみると、やっぱりパットから出血している。
足裏がしばらく遊ばないうちに柔らかくなっていたのだろう。
それが毎日張り切って走っているうちに、パットが傷ついたのだ。
いつもパットから出血するのはランディとアヴアー。
変な走り方と急ブレーキをかけるせいだろう。
即刻ランディは退場させられ、滅茶苦茶機嫌が悪い
明日もこの様子では運動させられない。
みんな、触らぬ神に祟りなし、ランディの傍には近寄らないようにしようね

いつものジョリーに＼(^o^)／

ようやく以前のジョリーに戻った
目が生き生きと輝き、みんなと一緒に遊んでいる。
泣きながら抱っこばかりを要求し、頻繁にトイレに行っていたときは、膀胱炎になったのかと心配したものだけど、手術の影響で行くのだろうと先生に言われ、少し安心したものだけど、やっぱりこの元気さがないと見ているのも哀れだ。
トイレに頻繁に行くのも治まり、乳腺が張っていたのもようやく引いた。
甘えで抱っこ要求はまだ直っていないけれども、抱っこしてても顔を舐めたり、元気があるのがはっきりと分かり、すごく嬉しい
まだまだ心配事はたくさんあるけれども、ジョリーが明るくなった姿を見ていると心配事も忘れさせてくれる。
やっぱりジョリーはこうでなくちゃね

涙が(^-^)

本日の体重403グラム。
とてもしっかりとしてきて、まだ目も開いていないのに、後ろ足が大分立つようになってきた
必死になって立とうとしている。
まだ１５日目では無理なのに、一生懸命頑張っている。
うっすらと目には涙が滲み出してきた。
そろそろ目が開くのかな

ピコは

今日、レントゲンに行ってきた。
とっても大きいお腹のピコ、心音は２つだけど、触った感じでは３匹。
２匹だとまた大きい子だから、どうか３匹いて欲しいと願いながら行ってきた。
結果はやっぱり２匹。
大きい
まだ予定日まで何日かある。
また心配だ。。。
なぜかヨーキーはみんな大きく産まれる。
大きな赤ちゃんだけあってとても元気で、ピコのお腹が変形するくらい、お腹の中で動き回っている。
ビジューのときも大きく、とても心配したが何とか頑張って安産で産んでくれた。
ピコもどうぞ安産になりますように

ご心配おかけしましたm(_ _)m

皆様にはご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
沢山の励ましのメールをいただき、本当にありがとうございました
ジョリーは乳腺が張って痛むらしく、今日も膝から下りようとしませんが、食欲だけはしっかりとあり、昨日よりは元気になりました。
姉のフルールがいつもと様子の違うジョリーが心配なのか、たびたび覗きに来てはジョリーの顔を舐めてやっています。
極度の甘えん坊になってしまったジョリーですが、もう少ししたら落ち着いてくれるでしょう。
いつまでも落ち込んでいられないので、気合を入れて頑張ります

悲しい結果になりました

昨日、大変残念ですがジョリーの子犬は虹の橋を渡りました。
一昨日までは胎動もあり、心音もはっきりと聞こえていたのですが、昨日昼過ぎ、何度確かめても胎動がなく、心音も聞こえなくなってしまいました。
夕方、病院に駆けつけ診察を待っているときに、突然の胎盤剥離。
エコーを撮っていただいたけど、子犬が動いている気配はありませんでした。
中で死んでいると母体が危ないということで、緊急手術になってしまいました。
結果はやはり亡くなっていました。
子犬は小さなブラウンの女の子でした。
無事に生まれるはずの出産予定日なのに、産まれることなく母体の中でお星様になってしまいました。
大変悲しい結果にショックで、辛い１日でした。
不幸中の幸いは、ジョリーが無事で、ジョリーは赤ちゃんがダメだったことを知らず、子犬を探し求めて泣く辛さを知らずに済んだことです。
今日はまだ傷口が傷むらしく、元気がなく膝から離れようとしないジョリー。
早く元気になって欲しいと、心が痛みます。

長い間楽しみにお待ちいただいていた方々には、このような残念な結果になってしまい、大変申し訳ありませんでした。

倍になりました(^-^)

本日の体重、336グラム。
生後11日目で生まれたときの体重が倍になりました
ますます母乳を飲む力が付いたのか、泣き声はほとんど聞かなくなった。
それにとっても大人しい。
体重を計るときも普通は動き回るから、デジタルが止まらなくて読むのに苦労するが、少し動くとすぐにじっとしていてくれるので、とっても計りやすい
早いものでもう11日目、早い子だともう4、5日もすれば目が開く。
まだしっかりと閉じていて、涙も出ていないけど、その日が楽しみだ

そろそろ(・・?

朝からジョリーの様子がおかしい。
フードは全く食べようとしないし、膝の上から離れない。
抱いてばかりいられないので膝から下ろすと、悲しそうに泣く
今日もう出産するのだろうかと様子を見ていても、その兆候はない。
ただ昼過ぎに少し体温が下がったので、近いのだろう。
結局、今日は誰もブラッシングさえもできなかった
お腹の赤ちゃんは元気に動いているし、心音もしっかりとしている。
ジョリー、頑張れ

ジョリーも１頭

レントゲンに行ってきた。
お腹が小さいし、触った感じで１頭かなと思っていたら、やはりシェリに引き続き１頭。
１頭は正直心配だ。
大きくなりすぎる危険がある
レントゲンで見た限りではジョリーの赤ちゃんは大きくないので少しほっとした。
できるなら予定日通りに出産してくれればいいのだけど、どうなるだろう。
元から活発な子ではないが、ますます最近は動かない
少しでも運動するようにこちらがあちこち動いて、後を付いて回らせるようにしているが、少し運動不足だろう。
まだ体温も下がっていないけど、相変わらず食欲がない。
頑張って食べようね。

スクスクと(^-^)

本日の体重、287グラム。
昨日より25グラムも増えている。
お腹ははちきれそうで、全体的にとっても丸い
見た目も触った感触も健康そのものだ
一週間が経ち、動きも素早くなり、シェリを追いかけるスピードも一段と速くなった。
母乳を飲んでいるときに、シェリにトイレをさせるために離そうとするとすごい力で吸い付いていて、なかなか離れない。
日に日に成長しているのがよく分かる。
この子はあまり鳴かない子だ。
母犬から離すと母犬を探して大抵鳴くのだけど、大物なのか、それとも満腹だからなのか、素早く動いてシェリを探すが、しばらくするとそのまま眠ってしまう。
明日は何グラム増えているのだろう

ダックスは未定です(^^ゞ

時々お問い合わせをいただくのだけど、ダックスの子犬の予定は分かりません
アミーが前回不受胎だったので、もう１年以上ダックスの子犬は生まれていない。
アンジェが11月頃にヒートの予定だったが、まだ遅れている。
この調子ではいつヒートがくることやら
ひょっとしてアミーの方が早かったりして

これからしばらく出産が続く。
ジョリー、ピコ、レーヌと３匹が出産する。
ジョリーとピコは初めての出産、みんな安産でありますように

レーヌ懐妊

先日、シェリの赤ちゃんを断尾のために病院に預けるために行った際、ついでにレーヌのエコーを撮ってもらった。
はっきりと赤ちゃんが写っている
少しふっくらとしてきたお腹、予定日は３月５日。
ジョリーにしてもレーヌにしても、交配から３０日を過ぎた頃になると、食欲が落ちてしまう
そうなるとあの手この手で必死に食べさせなければならない。
赤ちゃんがいた場合、食べたくないでは済まないから。
ダックスやヨーキーたちは、妊婦になるとますます食欲が増し、とてもよく食べるから触診だけだ。
でもこの子達のように食べなくなってしまう子はエコーではっきりできているかいないかを確かめて、できていなければ食べるまで無視するのだけど、できていた場合は頑張って食べさせないと
コングの中にフードを入れ遊びながら食べさせたり、トッピングしたりとなかなか大変だ。
ジョリーももう少し、今週の土曜日が予定だけど、嫌々食べている。
レーヌ、ジョリー、頑張って赤ちゃんのために食べてね。