ジョイが食べない（;_;）

ジョイはここのところ毎日夜ご飯を残しています。

夕方もほぼ食べません。

缶詰でさえ一回で食べきれずに、二回に分けて食べています。

オヤツは欲しいと言うので、完全に食欲が無くなったのではありません。

今までなら缶詰だけはどの缶詰でも最後まで一気に食べていたのですが、今は好き嫌いを言うようになりました。

ラム肉の缶詰と鶏肉レバーの缶詰なら一気に最後まで食べます。

でも牛肉ミンチの缶詰になると、一回では食べられずに残してしまい、時間をおいてまた食べます。

最近、無意識の失禁が増え、オムツを履かせる回数が増えました。

膀胱炎になるのが怖くて、ほぼオムツは履かせていなかったのですが、最近は私が部屋を空けるときなどは履かせています。

ソファーカバーを何回洗濯してもキリが無くなるので、見ていられない時は履かせています。

この暑さがもう少しマシになれば、頻繁に運動場にも出られるし、粗相もマシになるかなと期待しています。

 

今朝方レーヌが出てきてくれました。

誰かに生まれ変わってくれるのかと期待したのですが、お別れの言葉でした。

リルが迎えに来たのでお空に還るというのです。

リルが迎えに来たのなら仕方ないのですが、リルも折角家でゆっくりして生まれ変わろうとしているレーヌを迎えに来なくても良いのにと、つい愚痴ってしまいます。

リルはいつまで経ってもみんなのボスとして見守っているのです。

生まれ変わりもせずに、我が家の黒プーを天国から守ってくれているのでしょう。

レーヌがルビーの長女に生まれ変わると思って長女を残しておいたのですが、生まれ変わらないのなら、暖かいご家族様を募集させていただきます。

6月20日生まれのルビーの長女です。

体重は1.2キロです。

性格は明るく、元気いっぱいです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

親子喧嘩（^^ゞ

今まで、フルールが甘えて何をしていても一切反撃しなかったリオですが、突然今日反撃し、プチ喧嘩になりました。

未だに親子ともにベッタリの仲良し親子ですが、いよいよ母親のリオがキレたようです。

母親には何をしても怒られなかったので、本当に酷い手荒なことをしていたフルール。

耳を噛んで振り回したり、上に乗って抑え込んだりと、好き勝手なことをしていました。

今まで怒らなかったのが不思議でした。

大抵、子犬が生後二か月前後になると、母親は子犬を叱るようになります。

噛んでくると、甘く噛んで痛さを身を持って教え、きちんと教育していきます。

なのにリオは今までそれを全部許し、教えなかったのです。

生後五か月を過ぎてから教えようとしても、もう体格で負けています。

もうフルールは2.5キロになり、母親よりも大きくなっています。

そんな頃になってから教育しようとしても、反撃されて喧嘩になるだけでしょう。

リオの躾の失敗です。

ルビーの子犬たち

生後2か月を過ぎてますます活発になってきました。

自己主張もしっかりとするようになり、ご飯を運ぶ音がすると大騒ぎです。

そしてご飯を食べ終わると、今度はケージの外に出たいとまたワンワン。

この時は完全無視をすると、一分ほどで諦め静かになります。

吠えても出してもらえないときちんと学習したようで、ついつい吠えてしまってもすぐに諦め黙れるようになりました。

全ての用事を済ませて、静かにお座りして待っているのを確認してからケージから出しています。

勢いよく猛ダッシュで走り出します。

未だに運動会にはならずに、好き勝手な方向に走っています。

なので昨日、正面衝突をして転んでしまいました。

どちらもキャンとも鳴いていないので、そんなに強く当たったのではなさそうですが、念のためすぐにケージに戻し様子を見ました。

余りにも勢いよく走るのでハラハラとしてしまいます。

どこも怪我をしていなくて一安心です。

巣立ちました

今日はキャラの一人息子のお迎えにお越しいただきました。

遠方なので大変だったと思います。

ご家族で交代で運転をされて来られたのだと思いますが、本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。

帰りの道中も長旅なので、抱っこしていただくのも疲れることでしょう。

もうお家に帰り着かれたことでしょうか。

酔わなかったかと心配しておりますが、大切に抱っこしていただいていたので、その点はこの子も安心していたことでしょう。

人懐っこいのでもう甘えていることと思います。

甘えん坊で抱っこを要求することが多い子ですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。

 

今日はリリーを連れてきてほしいと先生に言われていたので、病院に行ってきました。

その時にオシッコも持って来てと言われていたので持参しました。

いつもは尿検査はないのですが、やはり白血球の数値が高いので蓄膿症の疑いが消えないのでしょう。

今日の血液検査でもやはり白血球の数値は更に上がっていました。

血小板の数値は標準の数値になっていました。

蓄膿症の場合、血小板が少なくても手術はできるのですかと聞くと、本当ならしたくないけど、本当に蓄膿症なら手術をしないと死ぬので、するしかないということでした。

蓄膿症の場合、しないと死ぬのはほぼ確実、手術をすると出血が止まらなくて死ぬ可能性があるという、怖い選択になります。

幸い、元気にしているので蓄膿症の可能性は高いとまでは言えません。

ただ、尿検査で潜血が見られました。

可能性はないとも言えません。

何とか蓄膿症でないことを祈るのみです。

 

画像はルビーの長女です。

どんどん活発になってきています。

男の子と毎日取っ組み合いをしています。

ご飯をよく食べるので丸々としてきました。

とても明るくて陽気な子です。

禿げがマシに

大きな禿げを作ってしまったフルールですが、禿げがマシになってきました。

毎日ゲルネを塗っているお陰か、これ以上禿げが広がることはなく、痒みもほぼ無くなってきたようです。

禿げたところの皮膚が痛々しく真っ白になっていたのですが、さすがに子犬の新陳代謝の良さで薄っすらと毛が生えてきています。

ほんの少しだけ黒くなってきました。

ゲルネは耳のお薬だとばかり思っていましたが、皮膚病のお薬でもあるのですね。

僅かでも毛が生えてきたので一安心です。

禿げていても何も気にすることもなく、マイペースで走り回っています。

新しいオモチャを買ったのですが、最初はそれが怖くて離れて構えていました。

随分と経ってからようやく遊び始めました。

相当な怖がりのようです。

 

画像はルビーの男の子です。

ブラッシングもとても大人しくさせてくれます。

現在体重は1.2キロで、普通のトイサイズになると思います。

いつでもお引き渡しできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

血統書が届かない（;_;）

ルビーの子犬たちの血統書がまだ届きません。

いつも遅いので、今回は生後二週間ほどの時に提出しました。

JKCがお盆休みに入る前に届くようにと早く提出しました。

なのにいまだに送ってきません。

普段は提出してから一ヶ月ほどで送ってくるのに、今回は遅すぎるようです。

郵便事故かなとか色々心配しています。

あと一週間ほど待って届かないようであれば、JKCに問い合わせをしなければなりません。

 

リリーは昨日からステロイドを服薬しているお陰か、見事に完食しています。

体重が一気に減るほど食べなかったのが嘘のように、しっかりと自分で食べています。

その反面、ステロイドが減薬になったジョイは全然食欲がなく、残してばかりです。

缶詰でさえ一度に食べられず、数回に分けてようやく食べるという有様です。

ステロイドの食欲への効果は目を見張るものがあります。

食欲だけで言うならステロイドをこの二頭にはずっと処方してもらいたいほどです。

でも副作用が怖いのでそうもいきません。

今度はリリー

最近、毎日のように病院に行っています。

今日はリリーを連れて病院でした。

最近、全く食べないのと、異常にお水を飲むのが気になって行ってきました。

子宮蓄膿症ではないかと心配したからです。

今まで何頭か子宮蓄膿症の子がいましたが、リリーはお水を飲むだけで、蓄膿症になった子たちとは症状が全然違いました。

蓄膿症になるとお水から離れないというほどお水をよく飲みます。

そしておりものが出てきます。

吐き気があり、元気が無くなります。

お水以外どれもリリーに合致しません。

でもお水だけは確かに異常です。

全く食べていなかったので、体重がピーク時より1キロ減っていました。

エコーでは蓄膿症の症状は見られませんでした。

ただ、血液検査の結果は白血球の数値が異常でした。

異常に高くて、明らかに体内で炎症が起きています。

まだ子宮内に膿が溜まる前なのか、それとも他の病気なのかまだ分かりません。

取り敢えずステロイドと抗生物質で様子を見ることになりました。

血小板が少なくて手術に耐えられるか分からない子なので、結果が出るまで最悪の場合を予想してしまいました。

次は土曜日にまた検査です。

白血球の数値が下がっていますように。

禿げた（;_;）

一昨日の夜にフルールの脇腹に一センチほどの禿げを見つけました。

ブラックだから物凄く目立ちます。

次の日の朝、禿げは大きくなり、五百円玉より大きくなっています。

慌てて病院に行きました。

色んな検査をしていただきました。

その結果、カビもいなく、菌も虫もいません。

表面的には綺麗そのものです。

少し掻いているのですが、そんなに目立って掻くこともありません。

なのでそんなに異常に痒いこともなさそうです。

アレルギーもなく、結局原因は先生にも分かりませんでした。

飲み薬も当然ありません。

取り敢えず試しにゲルネを塗って様子を見ることになりました。

ゲルネが効いたのか、それ以上禿げが大きくなることは今のところありません。

本人は禿げを当然気にすることもなく、元気いっぱい走り回っています。

先生曰く、心因性の可能性が高いと言われますが、天然のフルールがまさか心因性だなんて。。。

何が原因か分からないのが一番気になります。

これ以上禿げが広がることなく、早く治りますように。

 

画像はルビーの長女です。

お鼻が短めで少し脚も短めで、とても可愛い子です。

巣立ちました（^-^）

今日はルビーの次女のミクちゃんのお迎えにご家族お揃いでお越しいただきました。

少し緊張して固まっています。

優しいご家族なのですぐに慣れてくれることでしょう。

緊張しているうちはそっとしておくのが一番です。

慣れれば自分から構ってと寄ってくるでしょう。

おっとりとした子なので慣れるのもおっとりとしているのでしょう。

どうぞ末永くよろしくお願い致します。

 

今朝方レーヌが突然姿を見せました。

もう亡くなってから2年が経ちます。

一度も姿を現してくれなかったので、もう忘れられてしまったと諦めていました。

それが突然、夢で出てきてくれたのです。

はっきりとレーヌを抱いた感触が残っています。

二年間迷子になっていたようです。

夢で玄関の戸を開けるとそこにレーヌが立っていました。

寂しかったと飛び付いてきました。

そして迷子になりようやく帰って来たものの我が家に入れなかったと言いました。

抱きしめても余程寂しかったのかいつまでもキュンキュンと鳴いていました。

レーヌがようやく我が家に帰って来てくれたと思っています。

眠ったまま息を引き取ったので自分が死んだことを理解できずに彷徨っていたのでしょう。

折角帰って来てくれたのですから生まれ変わってもらうか、誰かの中に入らなければなりません。

今、プードルは誰も妊娠していません。

レーヌ、天国に帰らず我が家に留まってほしい。。。

 

画像はルビーの男の子です。

ミクちゃんがいなくなり長女と二頭、少し戸惑っています。

ミクちゃんのような素晴らしいご家庭にご縁があることを祈っています。

いつでもお引き渡しできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

シャンプーでフワフワ（^-^）

ルビーの次女のミクちゃんのシャンプーをしました。

明日がお迎え予定ですので、今日は嫁ぐ準備です。

シャンプー時、お顔だけイヤイヤと暴れましたが、他はとても大人しくて楽なシャンプーでした。

みんなお顔は嫌がります。

ドライングもとても大人しくて、あっという間に乾きました。

小さいながらもフワフワに仕上がり、大変身しました。

プードルはこの瞬間が最高ですね。

ダックスはシャンプー後もサラサラになるだけで、見た目が大きく変わりませんが、プードルは一気に変わります。

明日のお迎え時まで汚さないでほしいです。

 

最近、ジョイの食欲が落ちて、毎日少しずつフードを残すようになりました。

ステロイドが半分になったせいでしょうか。

それとも病状が進んでいるのでしょうか。

吐くのは昨日と今日、続けて吐いていません。

リリーも食べたのはあの一回だけで、それ以降は全く食べません。

他の子たちは食欲大魔王なのに、この二頭は本当に手が掛かります。

少しは他の子たちの食欲の爪の垢でも飲んでほしいものです。

アンダーになっちゃった（^^ゞ

まだ早いのが分かりながらも、フルールに甘い私は肉巻きガムを与えていました。

生後五ヶ月半になったフルール。

巻いてあるササミの部分だけを食べてガムは食べません。

只今歯の生え変わりの時期でポロポロと抜けています。

何気なく口の中を見ると、残っている乳歯がアンダーショットになっています。

先月までは噛み合わせは正常だったのに、ガムのような固いものを毎日食べさせていたので乳歯がアンダーショットになってしまいました。

幸い歯茎はまだアンダーになっていないので、永久歯が正常に生えてくるのを祈るのみです。

生え変わりの大事な時期に、固いものを食べさせるなんて大失敗です。

甘やかし放題で育っているので、ワンワンと無駄吠えも覚えてしまい、すぐに要求吠えをしてしまいます。

ケージに戻そうとすると、その気配だけで逃げてしまいます。

でもこれだけ甘やかして育てていても、自分が王様だと思っていません。

きちんと自分の順番をわきまえています。

その点は従順な子に育っています。

 

画像はルビーの長女です。

ご縁があればオーナー様を募集させていただきます。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

ワクチン接種

今日は朝から良いお天気で、ルビーの男の子と長女、そしてキャラの男の子を連れてワクチン接種に行ってきました。

大雨が続いて、やっと止んだせいか病院はいっぱいです。

それでもクレートの中で三頭は大人しくしていてくれました。

いざ診察台に上ると最初はみんな緊張してとても大人しくしていました。

プードルたちはそのまま緊張して触診をされても何をされてもピクリとも動きません。

キャラの子はもともと人懐っこいせいか、すぐに緊張も解け、愛想を振りまくりです。

お尻に体温計を突っ込まれたり、注射をされたりしても嬉しそうに遊んでいました。

看護師さんと先生が大好きなようです。

みんな簡易健康診断を受けましたが合格しました。

帰りのクレートの中でも大人しくできました。

帰ってからはなかなか安静にというのは難しく、ケージの中で動き回っていました。

副作用もなく、無事にファーストワクチンは済みました。

 

画像はルビーの男の子です。

もう生後二か月になりましたのでいつでもお引き渡しできます。

欠点は何もありません。

性格も甘えん坊で明るく、とても飼いやすい子です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

一週間振り

リリーが今日のお昼、一週間ぶりにご飯を食べました。

珍しく一粒ずつ手伝うこともなく、黙々と食べて完食しました。

こんなことは何か月ぶりでしょうか。

最近は本当に全く食べなくて、一粒ずつ口に持って行き数粒を一時間以上かけて食べてもらうという感じで、よくそれだけ食べずに体力が持つなと感心するほど食べませんでした。

その代わりにお水ばかり飲んで、お水でお腹を膨らしているのかと思うほどでした。

これで元気がなかったら心配しなければなりませんが、元気はあり、オヤツは欲しいと言います。

もちろんオヤツはもらえません。

久し振りに食べたフード、一週間以上絶食に近くて、人間なら胃に優しいように重湯から食べなくてはならないのではないでしょうか。

今日のお昼はふやかしていましたが、そこまで柔らかくはありません。

一気に食べたのでお腹を壊さなければよいのですが。。。

 

昨日はジョイが吐かないと喜んでいたら夜になりやはり吐いてしまいました。

どうしても吐くのが止まりません。

どうか脳の異常が進んでいませんように。

青空が（^-^）

午前中は細かい雨がパラついていましたが、午後になると青空が見えてきました。

嬉しいものですね、久し振りの青空です。

雨が久し振りに小雨なので、朝からお墓参りに行ってきました。

ずっと雨だったので、お盆にお墓に行くことができませんでした。

今頃のお参りです。

まだ少しパラついていたので、大急ぎでのお参りです。

あれだけ降ったので、同じような考えの方がおられるようで、お盆も過ぎたし誰もいないだろうと思ったら、それなりにお参りの人がいました。

運動場も乾いていて、嬉しそうにしています。

ジョイは運動場に出られないストレスからか便秘だったのですが、やっと運動場で遊べたので、便秘が解消されました。

今日は吐いていません。

やはり雨のせいでストレスが溜まり、吐いていたのでしょうか。

折角の青空でしたが、夕方になると雷雨となり、一気に運動場が水浸しになりました。

もう出たから今日は降ってもいいけど、明日の朝は止んでいてほしいなと願います。

ジョイが不調

昨夜からジョイの体調が今一つです。

絶不調と言うほど悪くはなく、オヤツは欲しいと言う元気はあります。

でも晩御飯は一口も食べず、そのままケージで大人しく寝ていました。

いつもだったらベッドでないと寝ないのに、何かがおかしいと思っていました。

今日の午前は缶詰を食べたのですが、食べ方が遅くてこれにも違和感を覚えていました。

今日も雨で外に出ることはできなくて、ストレスが溜まっているのでしょう。

いつもよりも元気がありませんでした。

午後、突然マッサージチェアの上から私の横に走ってきたと思ったら、そのまま前触れ無しで吐きました。

普通ならえづいたり、何かの兆候があるのですが、ジョイの場合は何もなく突然噴水のように吐くというパターンです。

吐き気止めのお薬は再開してもらっているのですが、それも効果がなかったようです。

今回は未消化の物を吐いたので、これは要注意です。

先生にも何故吐くのか分かりません。

検査の結果もどこも異常はないし、脳からとしか考えられないということです。

まだ11歳、体調を崩している歳ではなく、頑張って元気にしている歳です。

明日先生と相談してきます。