徒然なるのゐどる

ふしぎにさびしい宇宙の果てを
ふわりふわりと昇って行こうよ。

夜のゲテモノ食い

2007年02月03日 | Weblog
新宿ゴールデン街のお店がはけた後、そのお店の人2人と常連さんの5人と連れ立って、上海料理を食べに行く。
この店の料理がすごい。

①ハト肉の煮込み。
肉が硬くて食べるところがない。
まるのまま頭がくっついているのが怖い。

②アヒルの血の固まったやつ
テロテロとしてみためレバーのよう。

③タニシ煮込み
タニシが小さすぎておいしいんだかなんなんだかわからない。

④いぬ肉の鍋
いぬの肉はやわらかくておいしい。
食用と名高いチャウチャウなのかなぁ、これ。

⑤なにか丸かったり何か棒状だったりする、
ゼラチン状の、精のつく何かを食べる(何なのかは想像にお任せします・・)。

最後のもんはなんなんのか不明だが、
自分ではもしかしてと思い当たるフシがなくはない。

いやはや、あるしゅゲテモノ料理屋でした。。。
まずくはなかったしおいしいのもあったけれど、ちょっとドキドキしちゃった。

ちなみにまかないをそばで食べていたお店の人は、卵とトマトのスープ雑炊を食べていて、そっちのほうがよっぽどおいしそうだった・・。