徒然なるのゐどる

ふしぎにさびしい宇宙の果てを
ふわりふわりと昇って行こうよ。

でかパン

2010年01月28日 | Weblog
母親がなぜかパンツを送ってきてくれた。

全部、スーパーのデカパンだ。

妊婦だからおなかが冷えないようにとの配慮だろう。

しかし一体、母親は私の新婚生活をどうプロデュースするつもりなのか。

下着売場のオヤジ

2010年01月28日 | Weblog
新宿の下着売場に帽子を目深にかぶった、なんのへんてつもないおじさんが、のっそりはいってきた。
そうして真剣にギャルがはくようなひもパンやサテン地のブラジャーを選びはじめた。

もしここが伊勢丹デパートの下着売場なら、誰かおねーちゃんにでもあげるプレゼントでも選んでいるのだろーかと思う。
が、ここは新宿サブナードの地下街。
ひょっとしたらおやじさん本人の趣味か、仕事上の都合で使うのか、考えられる可能性はたくさんあるので、なにやらしっとりおやじさんも、売り場になじんでいるのであった。

イオンウォーター自販機

2010年01月27日 | Weblog
ポカリスエットのボタンを押すと、必ずイオンウォーターがでてくる自動販売機がある。
地下鉄東西線落合駅の自動販売機だ。

私はこれを押すとイオンウォーターが出るとしっているのに、必ずいつも「やっぱり本当に出るのだろうか」と確かめるために押してしまう。

今日もイオンウォーターだ。

なんのために確かめているのかはわからないが、なぜかイオンウォーターだと、どうしても確かめたくなってしまうから不思議だ。

不必要書類群

2010年01月26日 | Weblog
世の中にあるほとんどの書類は意味がわからないので、仕方がないのでためておいた。

奨学金の書類、カード類の書類、不動産の書類、ネット関係の書類、区役所の書類・・・

引っ越しに伴い相手に全部見てもらい、どれがいる書類で、どれがいらない書類か選別してもらったら、ほとんどいらない書類だった。
督促状もやたらたくさんきていたが、いったい私はどうしたのだろうか。サッパリわからない。

「こんなにザックリしていて、よくいままで大丈夫だったね」といわれた。

どうして大丈夫だったのかも、サッパリよくわからない。
でも案外大丈夫なもんだなぁ~。(←もんだなぁ~じゃないよ)

結婚式

2010年01月25日 | Weblog
土曜日、結婚式をした。

朝は九時に入り、メイク入り。
会場一番乗りは私の両親で、誰よりもはやくから既に服に着替えていた。
はりきりすぎダロ。

メイクし、ウエディングドレスに着替え、新郎は私の後ろでソワソワ。
父親とタバコをすったり、次々とくる親族に挨拶。
私も一緒にウロチョロ会場を観に行ったりしたいが、「花嫁のウエディングドレス姿は最後に見せるものなので、静かにしていてください」と怒られる。(←お祭り人間のサガ)

化粧が出来て待っていると、おばあちゃんや親戚のおじさん、おばさんがやってきた。
みんなウエディングドレス姿に感動して、眼がウルウルしている。
式が始まってもいないのに、それをみてもう感動してしまった。

結婚式が始まる前に、親族紹介で、会場入り。
お互いの父親が自分の親族を紹介する、という会をやる。

私の父親は何度練習したんだろう。。と思えるほど真面目に紹介していたが、相手の両親はあまりに親族が多いため途中で分からなくなり「誰だったっけ」となってしまって、途中から自己紹介になっていた。
途中で相手の大叔母が入ってきて状況が飲み込めず、「着物をきていけといわれたから着物を着てきた」とみんなの前でしゃべり始め、状態はもうわやに。
そのおかげで緊張のない、笑いの絶えない親族紹介になって、面白くくつろげた。

やがて式が始まる。
「いやー、緊張するねぇ~」って話しているうちに相手がもう入場している。
私は父親と腕を組んで入場だ。
父親と腕を組むのは初めてだけど、それどころじゃなく緊張する。
たくさんの拍手に迎えられての入場。
白いベールで前が見えず、なんだか霧の中にいるみたいで、よくわからない。

私が数時間かけて作った結婚証明書にサイン。
二人で前夜に何度も練習した誓いの言葉を言い、指輪を交換し、ベールアップをして、ブライダルキス。

改めて前を見ると、多くの人の顔があり、ドキドキと、嬉し恥ずかし。
一緒に歩いて退場し、会場の二階から、全員で写真をとる。
ふと後ろを見ると、会場では気付かなかった大学時代の先生方がすぐ後ろにいる。
その隣には、相手のおおばがいて、親族がいて、なんだか変なカンジ!と思いながら、晴れた空の下で写真をとる。

披露宴が始まる。
主賓の挨拶、乾杯。シェフからのメニュー紹介、本を出した時のテレビ出演のビデオ上映、中座、スライドショー上映、キャンドルサービス、恩師三人からのスピーチ、ロック博士たちによる余興、新郎と新婦のヒミツの暴露の余興、花嫁の手紙、新郎の父の挨拶、新郎の最後のスピーチ。
内容は盛りだくさんで、あっという間に笑っていたら、披露宴が終わった。

ひとつも失敗したものはなかった。全部大成功で、全部いろんな方々から褒められた。
みんなが素敵だった。
先生方のスピーチは面白かった上に感動し、あとからふたりともホロリときてしまいそうになったことを知る。
青森朝日放送のビデオ上映時には、新郎が私について語り始めるところで笑いが起こったし、スライドショーもよかったとお褒めいただく。
キャンドルサービスではみんなの顔が見られたし、新郎と新婦のヒミツを読み上げるときにも笑いが起こった。
余興ではロック博士たちが替え歌で二人について歌いあげてくれて、大好評だったし、新婦の両親への手紙も、感動したとお褒めいただいた。
サプライズで新郎へ手紙を読み上げてプレゼントをあげたことについて、新郎は感激してくれていたし、私は新郎のスピーチに感動してしまった。

友人は無事、式に間に会ったし、空は晴れて、たくさんの人に会えて嬉しかった。
友人がとっさにひらいてくれた二次会でもたくさん盛り上がり、愉快だった。

親とフグなべを食べてホテルに帰ってからも、二人で式についてずーっとしゃべっていた。
翌日は私の家で引っ越しの用意をしていたけれど、やっぱりずーっと、結婚式についてしゃべっていた。

幸せいっぱいの一日を過ごせて、本当にうれしい。
なんてすばらしい日なんだろう。

ただ1点、自分の携帯で写真を一枚もとらなかったので、今ブログにアップする写真がない。そのことだけが、ウッカリ悔やまれる。

初めてのエステ

2010年01月21日 | Weblog
ネイルサロンに行った日は、エステサロンもはしごした。
OLかっ!(ツッコミ)
でも、美容にとんと無頓着な私にしてみりゃ、どっちもはじめて。

一番、家に近いエステに行ってみることにした。
するとそこは、マンションの一室。
名前を言って、オートロックをあけてもらって、入る。
大丈夫か。ボラれないか。
ハラハラしながら、えーい、ままよとばかりに行ってみる。

普通の家の一室。来年40歳だという女性が、担当のエステティシャンだ。
説明を受けて、雑談をしつつ、部屋に通される。
普通の部屋に、整骨院にあるような、何もついていないベットがひとつ、ポツネンと置かれている。
部屋はカーテンで仕切られており、反対側では、他の女性が既にエステされてる(この日本語でいいのかな。。)模様。

ゴムの入ったタオルの服を着て、ベットに横になる。
穴のあいた枕があり、うつぶせに寝る。まずは背中と腕とえりすじのうぶ毛剃りだ。
マシュマロみたいな柔らかいハケで泡をつけられ、ジョーリジョーリと剃っていく。

うひゃう。こしょばい。くすぐったい。
二の腕の裏なんて、あっ、そんなとこヤメテー。イヤーン。

まぁそんな具合で、少々くすぐったい。

床屋さんでは顔そりがあるというけれど、床屋さん経験のない私には初めての経験だ。
背中を剃り終わると、今度はあおむけになり、デコルテ(空気を読んでみると、胸元のことを言うらしい)と、顔や肩などを剃っていく。
鼻の頭とか、そんなところに毛が生えているのかなぁ、と思うほどのところも丹念に産毛をそっていく。

次に何かオイルのようなものを塗りたくられ、ぐりんぐりんとマッサージ。
温かいタオルで拭き取った後に、今度は泡のようなものを塗りたくられたり、動物の皮のようなもの(あくまで質感が。。)を背中に張られ、ラップを張られ、放置されたりする。

でも、うつぶせか、仰向けになっていても、眼をつぶってしまうので、何がなんだか、何をされているんだか、よくわからん。

気持ちよくてうっかり眠りそうになるけれど、イビキをかくので寝たらイカン、と必死に目をこじ開ける。
なんか、興奮すること考えようと、サバンナについて思いを馳せる(なぜ・・・)。

ようやく、終わる。
肌がなにかモチのようになっている。吸いつく肌とはこういう肌のことを言うのだろうか。
こんなに毛の生えていない私も珍しい、と感心しきり。

上半身のうぶ毛剃りと、お肌のトリートメント的なもの。
2時間、2万4千円也。たかっ。
美容にお金をかけたら、いくら金があってもたりませんなぁ。
ネイルと合わせたら3万6千円の出費だ。すごいもんだな。いいコート買えるよ。

その日、別に風呂に入っていいのに、なんとなく、風呂に入らずに眠る。
エステ効果が長く続くといいなぁ。

初めてのネイルサロン

2010年01月21日 | Weblog
生まれて初めて、ネイルサロンとゆーところに行ってみる。

爪にマニキュアなどを塗ったりするような、ところだ。
でも今はマニキュアじゃなく、「ジェルネイル」というもののほうが主流のようだ。

マニキュアだと液体だけど、ジェルネイルは、文字通りジェル状のものを塗って固める。
セメダイン・・を爪につけるようなものだ(違うか)。
マニキュアのようにはげることもないし、付け爪のようにはがれる心配もないし、3週間ももってしまうという。

お姉さんがおすすめするので、この「ジェルネイル」というのに挑戦してみることにした。
余談だが私はずっと「ジュエルネイル」と言い間違えていたけれど、誰も指摘してくれなかった。。。

まずは、やすりで爪をこすっていく。
爪切りで爪を切るということはなくて、これで爪の形を整えるみたい。
爪の粉がブワーって舞うくらい、大工さんのようにお姉さんは爪にやすりをかけていく。

次に、あま皮押し、なることをしていく。
なんか粘土べらみたいなので、爪のわきをギュッ、ギュッってやっていく。
そのとき、ピンセットで爪のわきのささくれとかも取られてしまう(別に大事にしていたわけでもないけれど)。

すると、まんまるな爪ができあがる。
今まで、爪と指はあんまり境がなく、あま皮が爪と指をつないでいたけれど、彼がいなくなった今、爪と指は完全に分離されました、といった具合だ。

その後、爪に透明の液を塗り、乾かし、白いパールの入ったマニキュアを塗り、乾かし、もう一度マニキュアを塗り、乾かし、ラメを置き、乾かし、絵を描いて、乾かし、ジェルを置く、という、細かい作業を延々とやる。

このとき、爪を乾かすために、小さい箱に手を入れる。
その中では、ブルーの紫外線(?)のライトが光っており、小さい日サロ、といった具合だ。
そしてこの機械からは、なんともいえぬパイナップル臭がしてくる。
本物のパイナップルのにおいじゃなくて、「香料で人工的に作りました」といった、パイナップル臭がしてくる。
これが、ジェルの乾くときに発される匂いなのか、機械の匂いなのかは、よくわからない。

そのあと、爪が渇いて出来上がると、今度は栗のような匂いの汁を指に塗りたくられ、ツヤツヤにされる。指先のトリートメントとか仕上げ的なものらしい。

そうして、指と手のひらのマッサージ。
ぱぁ~。綺麗になるのもいいんだけどさ、やっぱり心地よいほうが嬉しくなっちゃうなぁ~。

そうして終わり。だいたい1時間半くらいだろうか。
10本指で、1万2千円也。たかっ。

それにしても、ネイルサロンのお姉ちゃんのネイルが、すでにハゲ落ちていてボロボロだった。
紺屋の白袴というか、苦労の跡がにじむように思えた哀愁のネイルサロンだった。

デクノボーと呼ばれ

2010年01月21日 | Weblog
宮沢賢治の詩に、「雨ニモ負ケズ」というのがある。

最後が、「みんなにデクノボーと呼ばれ、褒められもせず苦にもされず、そういうものに私はなりたい」というフレーズになってる。

子どものころから私は「デクノボーなんてよばれたら嫌だよなぁ。」「褒められもせずってあるけど、褒められた方がいいじゃないか」と思っていた。

でも、大人になってあらためて考えてみると。

褒められたら、褒められるために頑張ってしまうから、その人との関係を求める気持ちが、いやなのかもなぁ。デクノボーって歯牙にもかけられない感じの方がいいのかもなぁ。
って思えるようになってきた。

褒められたり、叱られたり、そういう人とのかかわりを持たず、何かあるから何かやるのではなく、ただただひたすらに、やるために、やる。やることだから、やる。なんのためにとか、考える余地もはさまず、ただ、やる。
そういう、孤高のような、いい意味の孤独な状態で、いたいのかなって、思った。

ポエム集

2010年01月19日 | Weblog
結婚するにあたって、見られてはいけないものと言うのがいくつかあって、それを続々と処分しているが、続々と出てくる。
処分するか実家に送るかするにあたり、実家にも送れないし処分にも困るし、持って行くにもどーにもこーにもしようのないもの、というのがある。

それがポエム集だ。

自分の昔書いた詩というのは、大事なので、処分せずにとっておきたいもの。
けれど、うっかり実家において、見られたら恥ずかしい。
けれど、うっかり持って行って、恋の詩をみられてもまずい。というか、より恥ずかしい。

うーん、うーん、どうすればいいのだろう・・。

姉のいない結婚式

2010年01月19日 | Weblog
私の結婚式に、姉と甥が来られないことになってしまった。
姉を一生懸命、親と私で説得したが、だめだった。

甥っ子の足がリウマチで(4歳なのに・・)調子が悪いから行けない、ということだ。

けれど甥っ子は、スーパーやトミカ博など普通に遊びには連れて行っているし、普段も別に痛がることもなく元気に遊びまわっている。
私の両親は、元気だし、そんなに歩かせたくないなら、ずっと抱っこして移動すればいいじゃないか、と説得したのだけれど、姉は頑として行かないという。
そんなこといって、もし何かあったらどう責任とってくれるの、といわれたら、親も無理には誘えない。

姉としては、いろいろ親族からもよく思われてないと思っているところもあり、あまり私の結婚式に顔を出したくないという思いが、けっこうあるみたいだ。

たったひとりのきょうだいなのに、人生で一度の出来事にきてもらえないのは、とても残念だ。
私は最初からほとんど親戚がいないので、親族席がガラガラと淋しい。
母親も、みんなで写真撮るのが夢だったのに、家族で写真撮れる唯一のチャンスだったのに、と私よりもよっぽど嘆いている。

でも、姉はこられないけれど、出席して祝ってくれる人は、たくさんいる。
来てくれる人を大事にして、楽しい日にしたいな。

赤ちゃんを抱いて。

2010年01月18日 | Weblog
ついに赤ちゃんが生まれた。

・・・というのは、もちろん嘘だ。

元会社の上司の家に赤ちゃんが生まれたので、会いに行く。

とてもかわいいお子さんだ。すごくおとなしくて、なんだか機嫌もいいし、すべて心得ている顔をしている。(何が)

見た目はふにゃふにゃしているのに、抱っこさせてもらうと、あんがい弾力があって、しっかりしている。なんだろうこのかんじ。
食べ物にたとえると、「がんもどき」といった具合だ(別に食べ物にたとえなくてもいいか)
冬に赤ちゃんが生まれたらゆたんぽがわりにいくらでも抱っこしていられそうだなぁ。
足の裏は肉きゅうみたいにふわふわと湿っていて、手の指はいちいち、ちびっこい。

しあわせのさわり心地だった。

自分にも半年後には、こんなかわいいのが手に入るのかと思うと、ちょっと楽しみになる。

結婚式のじゅんび

2010年01月17日 | Weblog
結婚式の用意のため、東西奔走。

席札と、席次表を手作りするため、紙を買って印刷がいいか検証してみたり、内容を相手に確認したり、筆まめでレイアウトやデザインを組んでみたり。

さらにスライドショー上映のための写真のかき集めと、スライドショービデオの作成まで私がやっている。
スライドショーは写真をスキャナで読み込んだり、映像に文字を入れてみたり、映像と映像のつなぎ目をどうするか、特殊効果を考えた見たり、おまえはオペレーターかという八面六臂の活躍だ。

その合間をぬって「花はバラだと高いんで、ガーベラにしてください」という費用交渉や、「この、お父さんが出てくるタイミングってゆーのはどうなってるんでしょうね」という演出のツメ、ドラジェや引き出物の手配。
親族の服装のレンタルの手配と交渉を行う。
「こちら新郎のお母さんは留め袖のレンタル。髪の毛はセットで。あとは、叔母と、妹さんが・・」

とにかく忙しい。

しかも問題は山積みで、いろいろなことに気をもんでしまうと、夜も眠れない。

先日はウエディングドレスの試着中に倒れてしまった。

幸い、水を飲んだら回復したが(←植物なみ)、普段通りに気合を入れて頑張っていただけだけれど、妊婦なので、体力がなくなっているらしい。
普段どおりにやっていちゃダメらしく、限界をみあやまってしまっていたようだ。気付けば限界を超えているという恐ろしさ。

「もう二度と結婚式の準備はやりたくねぇ」と相手にもらすと「いや、一生に一回しかやらないもんでしょ」と、あたりまえのような相手の言葉。

あたりまえのようにそういってくれるのは、ありがたいねぇ。

・・っていうか、あたりまえのようにそう思っていない私に問題があるような気もしつつ、バレないようにだまりこくる。

トマトたべくらべ

2010年01月15日 | Weblog
友人を招いての鍋パーティー。鍋のあとはトマトの食べ比べ。
先日東京ミッドタウンで買ったトマト三種。赤トマト、黄トマト、青トマト。
赤はフルーツトマトで甘味たっぷり。私は一番やっぱりこれが好きかな。

黄色いトマトは最初に食べた友人いわく、「最初に酸味がちょっとあるけど、あとは無味」
そのあと次々みんながたべるけど、確かにこの感想がよくわかる。あまりクセのないまろやかな味だ。

最後にあおトマト。
あおトマトはとても固めで歯ごたえは青梅みたい。
中の味はさっぱりとしていてちょっと苦みもあり「ピーマンみたい」という友人の感想もよくわかる。
「青くさい」と全然だめで吐き出す友人も。
逆にこれが一番好きとゆー人もいて、一番意見がわかれるところだ。

トマトたべくらべ。なかなか盛り上がるもんだ。