当店の敷地に入りますと、すぐに写真のような看板があります。 お店の裏に 5台分のスペースが用意してあります。 さらに30mほど奥にはさらに10台分の駐車スペースを用意しております。 裏のスペースですが、実は縦に5台分の仕切りがされております。 進行方向に向かって停めていただけると助かります。 地面にロープを張り区分けしていたのですが、最近は少し目立たなくなっておりますので、また手を加えていきたいと思っております。
野口製麺所では、ただいまスタッフを募集しております。 募集内容ですが、まずは土日や祭日の出勤ができる方(すべてとは言いません) 時間は10時~15時の中で 2時間から可能です(要相談) 主婦・学生・社会人の方でも構いません。 年齢は特に問いません。 ただし年齢を理由に基本的な仕事が考慮される事は一切ありません。 お休みや待遇に関しては、直接当店にお電話かメールを下さいますようお願いいたします。 電話は 042-392-0856 担当 マノ メール akimano@aol.com 興味のある方 よろしくお願いいたします。
今日はびっくりしました。 朝から冷たい強い雨が降り続き、営業中からみぞれに変わり、ついに雪へ・・・・。 夕方には止みましたがあまりの温度変化に身体もびっくりしております。 さて、当店は来月末にて7年を過ぎようとしております。 ここまで、営業してこれたのもすべてはお客様のおかげであると思っております。 只今、感謝の気持ちを持って、キャンペーンを行っております。 支払代金 500円に付き 1枚のチケットをお渡ししております。 6枚になりますと、生卵・生麺・乾麺 のいずれかと交換ができます。 3月末までのキャンペーンですので、ぜひ交換してみて下さい。 開店当初に作りました 当店の暖簾ですが、恥ずかしながらあの、汚い文字は私の直筆です。 その暖簾もさすがに7年経ち、ぼろぼろです。 良くぞ働いてくれました。 2日前から新しい暖簾に代わりました。 生地は木綿です。 直筆は変わらずですので、良かったら眺めて下さい。 いかにも「書いた!」と言う感じですが、お許しを・・・・。
うどん腹で身動きができなくなってきましたので、そろそろスイートでもとなんかしゃれっ気を持ち出し、モールの中でひとやすみ。 議員になったコーヒー屋さんの経営するチェーン店にて、コーヒーとアップルパイ。 しかし、パイの皮が厚くて食べ切れませんでした。
国道32号線を高松方面に向かいます。 やがて、かざし温泉が見えてきました。 そのすぐお隣にあるのがこの「かざしうどん」以前は黒田うどんでしたが、リニューアルされての再登場! 少しお腹がきつくなっていたのですが、思い切って入店。 時間は2時過ぎでしたので、お客様はまばらでした。 さっそくざるを頼んでみました。 すぐに作ってくれてさっそく食べましたが、これが秀作! だしはカツオの酸味が効いて実に好みです。 濃い目の醤油ですが嫌味がなくおいしいです。 麺はしっかりとしていてなめらか、喉こしも最高。 香川に誰かを連れて来て、食べに来るには立地条件も広さももってこいの一軒です。 ごちそうさま。
ざる 230円

ざる 230円
車は飯山から綾川町に向かいます。 行く店は「松岡」宮武系の1軒ですが、すでに御本家は閉めてしまったので、それ系では貴重なお店です。 しかし、このお店に以前来たのは7年以上前です。 その時もかあんとなり迷いました。 え~~道が細く入り組んでいるからでも、住宅街の中にあるわけでもありません。 ちゃんと道路沿いにありますし、暖簾もあります。 だが、しかしなんということでしょう。 今回2回もお店の前を通って発見できなかった。 で、近くで停めて歩いて戻って見て、それらしく物件を良く見た。 凝視した、悩んだ考えた。 で、発見! ん~~この疑問は私だけが感じるのかは定かではありませんが、とにかくわからなかったです。 しっぽくとしょうゆを頼みました。 大将は元気元気で常連さんと世間話しとりました。 ここのうどんうますぎ。 今日が何軒めなのかも忘れるくらいに胃袋が催促し、蕎麦まで食べてしまいました。 いや~ 讃岐そばもなかなかおいしいです。 とにかくおいしいうどんとそばをいただいて、満足してお店を出ました。 ん~~~? それでも、解りにくい・・・。

3軒廻ってすっかりお腹も落ち着いてきたので、そろそろ落ち着いてうどんでも食べるかという気分になり(・・・・今まではなんなんだ~)飯山の「なかむら」に行く事になりました。 相変わらず岩崎タクシー会社からの道は細く、この先にうどん屋なんてあるのかは誰も信じないでしょう。 そんなきわどい小道をそろそろ進んでいくと、右に広くなった駐車場が現れて、なかむらに到着。 しかし、香川の名店はお店自体の規模が昔から変わらないのがすごい!(がもうにしても、山越にしても谷川とかね) と、言うか先々のことを考えると、この方法が実に健全ですがね。 ただただ、駐車場の開発と客席の確保に四苦八苦。 (ん? その点がもうの席は恐ろしく増えない・・・) なかむらのシステムは相変わらずにシンプルで、麺をもらい薬味をのせ、だしかけてお会計。 外に出ると外席がさらに充実して約50人分の座れるスペースがあります。 そして、中の客室は同じく50人は座れます。 100人様が来ても大丈夫! というお話です。 まっ自分が行った時は外の席で充分でしたが。 で、実際に食べた場所は。
そうです。 このお店の裏側のスペース。 ここから讃岐富士を見ながら食べるうどんは、実に良い気分です。 で、うどんを食べました。 だしはいりこが効いてとてもおいしかったです。 しかし、麺には昨年まであったぐにゅぐにゅ感が消え失せて、普通麺になり始めていました。 ん~~これはいかがなものか? 時間は11時40分だし・・・・。 今回だけと思いたいなぁ~~次回に期待しますよ。
うどん 小 150円 2玉

うどん 小 150円 2玉
「よしや」から出ようとして、慌てて車から飛び出ました。 なんたってレンタカーですから傷つけたらそりゃ大変!!! そお~~っとガリガリの音のした方をしたから目をつぶって覗いて目を開けた。 とくに傷はなし! タイヤの内側を擦ったみたいです。 あ~~良かった!(車的にはまったく良くない) とにかく見た目にはまったく問題なかったので、一安心(車を返す時にチェックしてもらいましたがOKでした。) 次に目指したのは、善通寺の「オハラうどん」過去2年間のお気に入りうどん店です。 たぶん、大将との物の考え方が似ているのかもしれません。(これまた、勝手な憶測) 頼んだのは、「カレーうどん」小 「卵とじ」小 です。 カレーうどんは讃岐の中では珍しい汁系で、それはおいしくいただけました。 カレーうどんでは私の知る限り讃岐で一番です。 そして、定番の卵とじうどんは相変わらず勉強になります。 だしのからみと卵のふわふわ感が絶妙です。 こうして、毎年研修が行われています。 今回は冷たい麺が無かったのですが昨年の醤油うどんも革命的うまさでした。 本当は2日来るべきお店なんですが・・・・。
取りあえずお店を出ました。 外には何故か首を出すと写真が取れる看板がありまして、ついでだから写真撮って来ました。 しかし、オハラうどんは味が良いのも良いのですが、昨年もお伝えしましたが、恐怖の鋭角で入り口というのが有るのです。 え? 出口は? そう聞くあなたは正しい。 出口はありません。 正確に言えばあるのですが、別な方向です。 簡単に入れる入り口はあるのですが、そこが恐怖の鋭角なのです。
どうですか? この看板! やばいでしょ。 確かに私も数年前にここから出ようとしましたが、左は見えますが右から来る車がまったく見えません。 つまり、思い込み発進です。 つまりはそんな運転したら事故率ひたすら100%に近い訳ですわ。
こちらのお店に来たら、おいしいうどんはいただいても、帰りはちゃんとした出口からお帰り下さいませ。 過去に事故があったからこそ、こんな表示だと思いますので・・・・・。 ただし、本当にうどんはやばいですよ。
カレー 小 400円
卵とじい小 350円



カレー 小 400円
卵とじい小 350円
車を発進させようとしたら、左タイヤ辺りからガリガリと言う音が・・・・「わっちゃ~~ やっちまった!」 車はレンタカー 前には縁石があり、微妙な高さで見落としてしまいました。 で、目の前にあったのにそのまま発進・・・。 で、この恐ろしい「ガリガリ・・・」との音は何を・・・。 慌ててドアを開けて外にでました。 場所は丸亀市の「よしや」の駐車場でのこと。 讃岐富士を後にして、川越のイケ面大将お勧めの「よしや」に行く事にしました。 朝、7時から営業している偉いお店です。 さっそく、お店に入って若い青年がいたので挨拶すると、奥から若い大将がもう一人出てきて挨拶してくれました。 こちらは、手練り手切り製法を守る気合の入ったうどん屋さん。 昨年の開業ですのでこの先がとても楽しみですね。 かけとしょうゆを頼みました。 メニューは今の2つの他に釜たまだけです。 実にシンプルですよね。 麺には作業工程が良く現れていて、人が作業をするるとした分だけの効果がでるもんだなぁ~~と思いました。 だしはいりこと昆布がしっかりと出ていて、すっきり系というよりは、まったり系の味で飽きの来ない味でした。 ほどほどに楽しんで、お店を後にし、さっそく車に乗り込んでエンジンをかけてゴー!
かけ 200円
しょうゆ 220円
かけ 200円
しょうゆ 220円
飯山の飯野山の近くに行きました。 この山は、別名「讃岐富士」とも言われております。 その由来はご覧になっておわかりのように、実に美しい富士山系の山の形です。 その飯野山の登山口の近くに飯神社がありその辺からの写真です。 実際に登山もできます。 急いで1時間コース、結構な運動量です。 もちろん登頂してからの讃岐平野の眺めは最高! 今回は行きませんでしたが、近いうちに再度登りたいですね。