のどかなケイバ

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18/01/15付我がPOGの順位

2018-01-17 18:52:04 | POG17-18
文中、◎は馬トクPOGグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼はUMAJIN地獄モードの指名馬、▽は競馬王の指名馬です。

この土日我がPOG指名馬は、OP特別紅梅ステークスに◎▲シグナライズが出走したものの、4着に終わりました。

今週はOP特別若駒ステークスには◎フォックスクリークが、500万下なずな賞には▼トロワゼトワルが登録してます。
新馬戦には▽グレートウォリアー、未勝利戦には▼ロードイグニスが未勝利戦を予定してます。

現在の我がPOGの順位です。

馬トクPOGグランプリ(15頭指名可)18,405P/615位
①牝アントルシャ 父ノヴェリスト  母アソルータ 栗東池添学厩舎 キャロットファーム
800P
②牡ヘッドストリーム 父ダイワメジャー 母アシュレイリバー 美浦武井亮厩舎 犬塚悠治郎
75P
③牡レイエンダ 父キングカメハメハ 母ラドラーダ 美浦藤沢和雄厩舎 キャロットファーム
700P
④牝トラヴィアータ 父Shamardal 母オペラクローク 美浦藤沢和雄厩舎 HHシェイクモハメド
0P(引退)
⑤牝マウレア 父ディープインパクト 母バイザキャット 美浦手塚貴久厩舎 落合幸弘
3,300P
⑥牝ソシアルクラブ 父キングカメハメハ 母ブエナビスタ 栗東池添学厩舎 サンデーレーシング
700P
⑦牡トゥザフロンティア 父ロードカナロア 母トゥザヴィクトリー 栗東池江泰寿 キャロットファーム
1,340P
⑧牝ナスノシンフォニー 父ハーツクライ 母ナスノシベリウス 美浦武井亮厩舎 那須野牧場
1,800P
⑨牝サトノルーリー 父ディープインパクト 母クライウィズジョイ 栗東須貝尚介厩舎 里見治
0P
⑩牝シグナライズ 父Frankel 母ワイルドココ 栗東藤原英昭厩舎 ロードホースクラブ
2,170P
⑪牡バブリーバローズ 父ステイゴールド 母バブリームード 栗東池江泰寿厩舎 猪熊広次
700P
⑫牡フォックスクリーク 父ディープインパクト 母クロウキャニオン 栗東中内田充正 金子真人ホールディングス
700P
⑬牡マイスターシャーレ 父ディープインパクト 母ウィステリアアーチ 栗東松田国英 山紫水明
680P
⑭牡フラットレー 父ハーツクライ 母リッチダンサー 美浦藤沢和雄厩舎 キャロットファーム
860P
⑮牝アーモンドアイ 父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 美浦国枝栄厩舎 シルクレーシング
4,580P

JRA-VAN(10頭指名可)60,450,000P/29,492位
①牡アメイジングセンス 父ハーツクライ 母ヴォルドニュイ 栗東角田晃一厩舎 ノースヒルズ
500,000P
②牝アントルシャ 父ノヴェリスト 母アソルータ 栗東池添学厩舎 キャロットファーム
8,000,000P
③牝ヴォレダンルシエル 父キングカメハメハ 母ピンクパピヨン 美浦木村哲也 キャロットファーム
0P
④牝エルディアマンテ 父キングカメハメハ 母ディアデラノビア 美浦国枝栄厩舎 キャロットファーム
2,800,000P
⑤牝シーリア 父キングカメハメハ 母シーザリオ 栗東角居勝彦 キャロットファーム
4,850,000P
⑥牝シグナライズ 父Frankel 母ワイルドココ 栗東藤原英昭厩舎 ロードホースクラブ
21,700,000P
⑦牝ソシアルクラブ 父キングカメハメハ 母ブエナビスタ 栗東池添学厩舎 サンデーレーシング
7,000,000P
⑧牝トラヴィアータ 父Shamardal 母オペラクローク 美浦藤沢和雄厩舎 HHシェイクモハメド
0P(引退)
⑨牡フラットレー 父ハーツクライ 母リッチダンサー 美浦藤沢和雄厩舎 キャロットファーム
8,600,000P
⑩牡レイエンダ 父キングカメハメハ 母ラドラーダ 美浦藤沢和雄厩舎 キャロットファーム
7,000,000P

netkeiba(10頭指名可)11,467P/4,919位
①牡ワグネリアン 父ディープインパクト 母ミスアンコール 栗東友道康夫 金子真人ホールディングス
5,630P
②牡ミッキーマインド 父ディープインパクト 母マイグッドネス 栗東音無秀孝 野田みづき
1,142P
③牡スターリーステージ 父ディープインパクト 母ウィステリアアーチ 栗東松田国英厩舎 山紫水明
1,130P
④牝トーセンアンバー 父ディープインパクト 母ワルツオブキャット 美浦菊沢隆徳厩舎 島川隆哉
1,050P
⑤牡ロードマドリード 父ディープインパクト 母キャサリンオブアラゴン 栗東角居勝彦 ロードホースクラブ
780P
⑥牝マイスターシャーレ 父ディープインパクト 母ウィステリアアーチ 栗東松田国英 山紫水明
720P
⑦牡ジナンボー 父ディープインパクト 母アパパネ 美浦堀宣行厩舎 金子真人ホールディングス
710P
⑧牡レッドエクシード 父ディープインパクト 母セレブレイションキャット 栗東松永幹夫 東京ホースレーシング
275P
⑨牝ダノンチェリー 父ディープインパクト 母ウィーミスフランキー 栗東池江泰寿厩舎 ダノックス
20P
⑩牝サトノルーリー 父ディープインパクト 母クライウィズジョイ 栗東須貝尚介厩舎 里見治
10P

UMAJIN地獄モード(5~10頭指名可)15,460P/1,097位
①牝トロワゼトワル 父ロードカナロア 母セコンドピアット 栗東安田隆行厩舎 社台レースホース
2,455P
②牡アメイジングセンス 父ハーツクライ 母ヴォルドニュイ 栗東角田晃一厩舎 ノースヒルズ
50P
③牡タワーオブロンドン 父Raven's Pass 母スノーパイン 美浦藤沢和雄厩舎 HHシェイクモハメド
8,020P
④牡ロードマドリード 父ディープインパクト 母キャサリンオブアラゴン 栗東角居勝彦厩舎 ロードホースクラブ
675P
⑤牡バブリーバローズ 父ステイゴールド 母バブリームード 栗東池江泰寿 猪熊広次
700P
⑥牝アントルシャ 父ノヴェリスト  母アソルータ 栗東池添学厩舎 キャロットファーム
900P
⑦牡ロードイグニス 父ハービンジャー 母テツユックン 美浦木村哲也厩舎 ロードホースクラブ
220P
⑧牝デルマキセキ 父Scat Daddy 母Tashawak 栗東友道康夫厩舎 浅沼廣幸
2,440P
⑨牡タマモリング 父ブラックタイド  母タマモピアス 栗東池添学厩舎 タマモ
0P(引退)

競馬王(6頭指名可)3,610P/338位
①牡オブセッション 父ディープインパクト 母パーシステントリー 美浦藤沢厩舎 シルクレーシング
1,700P
②牡シルヴァンシャー 父ディープインパクト 母アゼリ 栗東池江泰寿厩舎 サンデーレーシング
850P
③牝ミカリーニョ 父ハーツクライ 母ミスエーニョ 美浦木村哲也厩舎 サンデーレーシング
780P
④牡サトノエターナル 父ディープインパクト 母ソーメニーウェイズ 栗東池江泰寿厩舎 里見治
280P
⑤牡グレートウォリアー 父ディープインパクト 母プラウドスペル 栗東藤原英昭厩舎 サンデーレーシング
⑥牡アプルーヴァル 父オルフェーヴル 母ファシネイション 栗東音無秀孝厩舎 近藤英子
0P

2017年のアニメ第3位

2018-01-16 19:21:01 | アニメ
我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2017年アニメベスト10。今日からいよいよベスト3、第3位の発表です。
アニメ作品部門第3位は、幼女戦記 Saga of Tanya the Evilでした。

僭越ながら申し上げますと、あれは幼女の皮を被ったバケモノです!

このアニメは本当に面白いアニメでした。ただし、11話までは。なんで最終回であんな番宣をやっちゃうかなあ?・・・ 私は11話を見終わったとき、これが最終回だと思いました。ちょうどいい区切りで終わったからです。もし本当に11話で終わっていたら、たぶんもう1つ上の順位にしてたと思います。

このアニメ、どうやら2話が実質1話だったようです。この回で現代の大企業の人事部(?)の偉い社員が、彼にリストラされた社員に殺されます。この男が転生した世界が第1次世界大戦時代のヨーロッパ。彼はターニャと呼ばれる女の子に生まれ変わるのですが、彼(生まれ変わったから彼女が正解かな?)は存在X(神)と呼ばれる存在を徹底的に憎みます。最終回では神をこき下ろしてましたね。
また彼女は魔導(魔法)を先天的に保持しており、これを使って空を飛ぶ、弾丸を弾くなどして、超人的な活躍を見せます。また、部下をしごき、魔導師だけのピクシー大隊を作りました。その一方でマッドサイエンティストシューゲルのモルモットにもなってましたね。
このアニメ、ターニャちゃんがやたらしゃべりまくってました。その口数は神谷浩史氏のキャラなみ。ターニャちゃんは最前線に行きたくない。死にたくない。そればかり言ってましたが、なぜか最前線に廻されてばかり。もしくは前述のシューゲルの実験動物。神(存在X)と争っているとはいえ、運がない少女でした。

このアニメではもう1人、気になってた存在がいました。ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ。中の人は早見沙織。早見沙織嬢と言えば2016年10~12月放送の終末のイゼッタで魔女に守られるお姫様でしたが、このアニメでは最前線で小銃をぶっ放す女性魔導兵士でした。どっちもサマになってましたねぇ。もう第2の能登麻美子じゃないですね。

ターニャちゃんはタバコの煙を嫌がってたけど、これは幼女だから? それとも生前の記憶? あの時代はみんなタバコを吸ってましたね。

このアニメ、今年は劇場版アニメになるそうです。

テーマ曲部門第3位は、UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~のOP曲、ハッピー☆マテリアル(高倉有加、広瀬ゆうき、茅野愛衣、小倉唯、原田彩楓、鬼頭明里)でした。
テレビサイズ

ハッピー☆マテリアルは2005年放送された魔法先生ネギま!(1期)のOP曲でした。このアニメは2クールで放送されたのですが、毎月このアニメに出演してた声優が5~6人ずつ歌い、最後は31人で大合唱してました。前にも書いた通り、31人という数字は当チャート10位以内に入った曲の中で最も参加人数の多い曲です。
UQ HOLDER!は魔法先生ネギま!の続編的アニメでした。そんなわけで初代のOP曲ハッピー☆マテリアルをリメイクしたようです。今回は6人で歌ってましたね。

旧ヴァージョンは31人で歌ってましたが、その声優さんの名前を全員書いてみましょうか。
白鳥由里・木村まどか・笹川亜矢奈・桑谷夏子・山川琴美・浅倉杏美・伊藤静・神田朱未・板東愛・渡辺明乃・出口茉美・田中葉月・野中藍・石毛佐和・小林ゆう・堀江由衣・大前茜・佐久間未帆・大沢千秋・白石涼子・小林美佐・こやまきみこ・狩野茉莉・門脇舞・志村由美・松岡由貴・能登麻美子・相沢舞・皆川純子・井ノ上ナオミ・猪口有佳

今思い出してみると錚々たるメンバーです。が、今でもコンスタントに仕事がある声優は能登麻美子嬢と小林ゆう嬢だけ。当時はトップ声優だった堀江由衣嬢も最近あまり声を聞かなくなりました。
UQ HOLDER!ではこれらの古い声優が集団で出演してました。特に神田朱美嬢は大活躍してましたね。みんな、まだまだ使える声優です、また復活して欲しいですね。女性声優は新陳代謝が激しすぎですよ。

アニメUQ HOLDER!の評価ですが、う~ん、昔のネギまてこんなに暴力的なアニメでしたっけ? 女の子の口に拳銃の銃口を突っ込んで撃つ。女の子の口に指を突っ込んで無理やり歯を抜く。巨大な剣に串刺しにされてるのに生きている。こんな残酷なアニメじゃなかったような。いや、噂によると、テレビで放送されなかったOVAヴァージョンには、かなり残酷なシーンがあったようです。ま、私は見てないので何も言えませんが。
こんな残酷なシーンばかりだと、見てる方はしらけてしまいます。

2017年のアニメ第4位

2018-01-15 12:29:12 | アニメ
我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2017年アニメベスト10。今日は第4位の発表です。
アニメ作品部門第4位は、小林さんちのメイドラゴン Miss Kobayashi's Dragon Maidでした。

お~ マジやばくねぇ?

旧ブログにも書きましたが、このアニメはまんまうる星やつらでした。うる星やつらはふつーの男子高校生(と言ってもかなり風変りでしたが)の元に美人で巨乳な宇宙人が嫁として押しかけてるアニメでしたが、小林さんちのメイドラゴンもふつーのシステムエンジニアの女性の部屋にドラゴンの女の子が押しかけてくるて話でした。こんなアニメを高評価にしてしまうとは、やはり私もうる星世代のようです。

このアニメの最大の見どころは最終回でした。トールとその父親の壮絶な親子ゲンカ。注目点はそのあとです。最後小林さんがトールとカンナを自分の実家に連れて行くシーンで終わりました。自分の同居人を実家に連れて行く。これ、どういう意味だかわかります? もしその同居人が異性だったら、結婚の報告になりますよね。つまり小林さんは、トールとカンナを自分の家族と認め、自分の両親に知らしめようとしたのです。かなり印象的なシーンで終わりました。

トールは小林さん以外の人間を劣等種と蔑んでいたのに、人間を尊重してましたね。その最大の話が10話でした。老人ホームでの寸劇、みんなで話し合ってストーリーを作って臨んだ劇でした。もし本当に人間を蔑んでるんだったら、あんな劇はしませんよね。

まあ、正直つまらないと感じた回もありましたが、自分的には秀逸なアニメでした。低レベルだった年、例えば2011年(1位あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)や2014年(1位キルラキル)だったら間違いなしに1位にしてました。2017年はレベルが高すぎました。

テーマ曲部門第4位は、銀魂.のOP曲、カゲロウ(ЯeaL(リアル))でした。
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ЯeaL Official website
ЯeaL オフィシャルブログ

夕方に放送していたアニメ銀魂シリーズは、銀魂.から深夜アニメとなりました。て、銀魂.ていったい何期目なんだい?
銀魂シリーズはたくさんのテーマ曲を輩出してきました。ЯeaLのカゲロウもそう。新人のせいかかなり粗削りな曲ですが、耳に着いたら離れないメロディでした。ただ、気になることが。銀魂に曲を提供したグループ(バンド)て、たいていそれで終わってしまうんですよねぇ。はたしてЯeaLは今後どうなるんでしょうか? 
ちなみに、この曲のプロモーションビデオを見ると、このバンドは女の子4組になってますが、現在は1人抜け、3人になってるそうです。

銀魂.の評価ですが、なんか、みんな殴り合って血だらけになってましたねぇ。夕方時代の銀魂にも殺伐としたシーンは何度かありましたが、深夜に入ったらさらに残酷度が増したような。神楽は戦闘民族とは言え、幼児なのに殴られまくってました。あれはダメだよねぇ。見てて不快でした。
銀魂.は1~3月に放送されてましたが、10~12月は銀魂ポロリ篇が放送されました。こっちは私がよく知ってる銀魂でした。やっぱ銀魂は長谷川さん(マダオ)が出ないとダメですねぇ。しかし、長谷川さんの中の人は今や世界の果てまでイッテQほか、いろんなテレビ番組やCMのナレーターをやってます。生活に困ってないと思いますが、今でもアニメ声優をやってくれてます。たいへんありがたい人です。

2017年のアニメ第5位

2018-01-14 14:20:54 | アニメ
我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2017年アニメベスト10。今日は第5位の発表です。
アニメ作品部門第5位は、メイドインアビス MADE IN ABYSSでした。

なんて度し難い遺物だ!

このアニメ、2話3話はつまらない話でした。1話は面白かったのですが・・・ 本格的に面白くなったのは10話からかな? ナナチ。あのキャラが登場してから話は急に面白くなりました。5位という高評価の半分以上は、ナナチの存在と言ってもいいです。
レグも面白い存在でした。プロフィールを見るとロボットとなってるのですが、私は一部機械化されたふつーの男の子に見えました。11話リコが瀕死となったときの慌てぶりは、とてもロボットには見えませんでしたね。あんな感情のあるロボットは考えられません。
逆に監視基地(シーカーキャンプ)にいたオーゼン、あれはムカつくキャラでしたねぇ。自分のことだけしか考えてないようなキャラ。リコの母ライザとのつき合いがあったから仕方なくリコとレグの面倒を見ただけのような存在でした。正直本当にあのキャラはムカつきました。最後にいいところを見せましたが、あのキャラがもう少しいい人だったら、このアニメ、もうちょっと評価を上げてたかもしれません。

話をナナチに戻しましょう。ナナチはED曲にずーっと出てましたが、登場は終盤でした。彼(実は性別不明らしい)は不思議なキャラデザインでしたねぇ。彼はマッドサイエンティストにアビスと呼ばれる無限な縦穴に送り込まれ、あのような姿になってしまいました。アニメ内では成れ果てと言ってましたね。「んなぁ~」が口癖でした。
このアニメ、中途半端なところで終わってしまいました。公式HPを見たら、案の定2期があるようです。ナナチをもう1回見たいですね。

裸で逆さ吊りにされたリコをもうちょっと見たかったのは私だけ?

テーマ曲部門第5位は、グランブルーファンタジー ジ・アニメーションのOP曲、Go(BUMP OF CHICKEN)でした。
テレビサイズ
PV

BUMP OF CHICKEN official website

5位はBUMP OF CHICKENの曲でした。このアニメが始まったのは去年1月でしたが、実はそれ以前からこのアニメのアプリ版のCMソングでした。そのせいかアニメが始まると、自然に耳に曲が入ってきました。今後このパターンは面白い戦略になるかも。
BUMP OF CHICKENはなかなかテレビに出ないバンドです。アニソンに関しては一昨年NHKで放送された3月のライオンのOP曲&ED曲が初めてのようです。グランブルーファンタジーは2作目のようですね。

アニメグランブルーファンタジーは最初の数話までは面白かったんですがねぇ、途中から急につまらなくなりました。このアニメに出てくる登場人物は、一部の敵キャラ以外いい人ばかり。とばっちりで迷惑を受けた村人は本来怒り心頭になると思うのですが、なぜか笑って許してました。あんなはずはないだろって感じでしたね。

またひどいレースを見てしまいました

2018-01-13 17:17:01 | 競馬
本日中山競馬10レース初富士ステークス芝1800mに出走した我が一口愛馬バルデスは、単勝1.8倍という圧倒的1番人気だったにもかかわらず、6着に惨敗してしまいました。

レース経過を書きましょう。バルデスはちょっと出遅れました。が、これまでバルデスが見せた最高のレース、去年7月23日函館競馬松前特別。このレースでバルデスは最後方から豪快なまくりを見せ1着になりましたが、スタートが良すぎてなかなか最後尾になりませんでした。今日はその苦労はなかったようです。
3コーナーから松前特別と同じようなまくり。が、4コーナーを廻っても真ん中より後ろ。さらに直線に入ると後ろから来た馬に次々と抜かれてしまいました。このまま大惨敗すると思いきや、坂上から再加速して6着となりました。
6着。バルデスが初めて経験する掲示板外です。ただし1着との差は0.2秒差。もう少し3~4コーナーで加速していれば、もう少し坂をスムーズに上っていれば、バルデスは勝っていたかもしれません。今回バルデスは+10kgでした。レースはスローペースでした。何かいろんな要因が複合して6着になったような気があります。
1800mという距離も何か短かったような気があります。バルデスは2000mで2連勝したあと、今回を含め1800mで2連敗しました。フェブラリーステークスの日の東京競馬に芝2000mの準オープンのレースがあります。アメジストステークス。バルデスは次このレースに出走すると面白いのですが、さーて最近のキャロットです。バルデスはこの敗戦をきっかけに半年飼い殺しになるのかもしれません。