重賞勝利なんかまったく考えてない調教師

５日、当ブログにあげる予定の文章を書きました。同日夜読み直してみたら、あまりにもひどい罵詈雑言だらけで、すぐに書き直しました。それを６日に読んでみたら、やはり罵詈雑言だらけ。そんなわけで再び書き直してます。２度も書き直し。ともかく冷静になって書くことにします。

明日８日中京競馬のメインレースＧ３中日新聞杯に我が一口愛馬ドレッドノータスが出走します。鞍上は中谷となりました。ドレッドノータスを管理してる矢作は、この中谷を徹底的に寵愛してます。寵愛してる＝騎手として信頼できるのかと言えば、まったくの真逆で、こいつ、とんでもない超ヘタクソなのです。
中日新聞杯は重賞です。それにとんでもない超ヘタクソ、駄騎手中の駄騎手を乗せるんですよ。信じられません！　ま、矢作はＧ１が行われる日の競馬場、つまり超一流騎手が揃ってる日でも中谷を平気で乗せます。もう病気としか言いようがありませんね。

ドレッドノータスが中日新聞杯でどうなるのかわかりませんが、中谷が乗る時点で期待は半減、いや、1/100未満。それでも勝つかもしれません。けど、今回は大惨敗して欲しいです。ともかくその次のレースでは別の騎手に乗って欲しい。こんな駄騎手が主戦騎手になったら、ドレッドノータスがかわいそうです！

今私ができることは、今後矢作の馬に一切出資しない。以前母馬優先の馬が矢作厩舎になったら乗るかも、と書きましたが、それもやめます。ちなみに、母馬優先とはキャロットクラブ独特の制度で、キャロットクラブで牝馬に出資し、その馬が引退、母馬となり、その子がキャロットクラブで募集されたら、母に出資してた人に優先的に回すという制度です。
私は以前プルメリアスターという馬に出資してました。この馬は矢作厩舎の馬で、３勝してます。この馬は牝馬で、現在モーリスの仔を受胎してます。この馬に乗る気でいましたが、矢作厩舎に入るようなら、きっぱりと諦めます！