のどかなケイバ

一口馬主やってます

18/07/02付我がPOGの順位

2018-07-04 15:56:58 | POG18-19
文中、◎は馬トクPOGグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬です。

先週我がPOG指名馬は、◎キアレッツァが4着、▲メテオスウォームが着外でした。
▲メテオスウォームの指名は大失敗でした。今回の▲メテオスウォームの鞍上はユタカ、トレーナーは矢作師。ユタカは平気でヤラズをやります。そのせいで一時期Sクラスの調教師から総スカンを喰らってました。そのトレーナーの1人に矢作師がいました。▲メテオスウォームの映像を見るとわかるのですが、4コーナーを廻ってからユタカは真面目に追ってません。もちろんムチも入れてません。あからさまなヤラズでした。おそらく矢作師に対する嫌がらせだったんだと思います。
POGはこのような騎手と調教師の関係も考慮しないといけません。今回▲メテオスウォームは指名してはいけない馬でした。これは大失敗。反省しきりです。

今週日曜日中京5レースにはPOGで期待していた馬が3頭も出走します。ダノンチェイサー・トーセンカンビーナ・ブラヴァス。はてはて、どれを指名しましょうか? 3頭とも指名する? それとも1頭のみにする? はたまた1頭も指名しない? 1頭1頭チェックしましょう。
この中で個人的に1番魅力を感じてるのはブラヴァス。今馬主として一番ノリにノッてる大魔神佐々木氏の馬です。しかし、今回の鞍上はどうやら前出のユタカらしいのです。調教師は友道師。ユタカと友道師はいがみ合った時期はなかったような気がありますが、まあ、今はユタカは信用したくありません。今回は避けましょう。
トーセンカンビーナは父ディープインパクト、鞍上はデムーロ、トレーナーは角居師。これは魅力的。ただ、トーセンカンビーナの1つ上の姉カーロンバンビーナは同じディープインパクト子なのに、いまだに勝ち上がってません。これも回避することにします。
ダノンチェイサーもディープインパクトの息子ですが、1つ上の兄もディープインパクトの息子なのに勝ち上がってません。ただ、この兄、故障してしまったようです。母サミターが日本で産んだ子供はこの2頭だけ。つまりダノンチェイサーには未知の魅力があるのです。よってこの馬を指名することにします。

現在の我がPOGの順位です。

報知馬トクPOGグランプリ(15頭指名可)1,090P/1,645位
①牡サートゥルナーリア 父ロードカナロア 母シーザリオ 栗東角居勝彦厩舎 馬主:キャロットファーム
700P
②牝ベルクワイア 父ロードカナロア 母スカーレットベル 美浦国枝栄厩舎 馬主:キャロットファーム
280P
③牝キアレッツァ 父ディープブリランテ 母フォルテピアノ 美浦萩原清厩舎 馬主:キャロットファーム
110P

JRA-VAN(10頭指名可)7,000,000P/31,128位
①牡ジャミールフエルテ 父オルフェーヴル 母プリティカリーナ 栗東大久保龍志厩舎 馬主:KTレーシング
7,000,000P
②牡メテオスウォーム 父ロードカナロア 母プリモスター 栗東矢作芳人厩舎 馬主:シルクレーシング
0P

netkeiba(10頭指名可)1,000P/6,760位
①牝グランアレグリア 父ディープインパクト 母タピッツフライ 美浦藤沢和雄厩舎 馬主:サンデーレーシング
710P
②牝ミディオーサ 父ディープインパクト 母ミスエーニョ 美浦堀亘行厩舎 馬主:サンデーレーシング
290P
③牡ダノンチェイサー 父ディープインパクト 母サミター 栗東池江泰寿厩舎 馬主:ダノックス