のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/1水曜日

2023年11月02日 20時48分33秒 | 映画/TV/ネット
2023年11月1日水曜日の
推しが上司になりまして
インターホンが鳴るとき
コタツがない家
トラックガール
の感想です。

※ネタバレありです。

推しが上司になりまして 第5話

<出展:テレ東『推しが上司になりまして』公式ページより>
あれあれ、いつの間にか『推し』にバレちゃって、
『推し』の方も自ら元俳優というのを主人公・中条瞳にばらしちゃった。
さらに『推し』の方から『付き合ってほしい』という告白&Kiss
って、これからは二人だけの秘密の社内恋愛ドラマになっていくのか?
もう少し、片思いの『推し』ドラマでいてほしかったなぁ・・・(T_T)
毎回楽しみにしていた主人公のまばたきバチバチも心の声もテロップもなかったし・・・
どうしようかな、あと1話視聴して方向性を確認します。

インターホンが鳴るとき 第4話

<出展:テレビ大阪『インターホンが鳴るとき』公式ページより>
4人目の不倫相手は異常性欲の女性。
でも女性の海外移住で旦那さんがフラれちゃいました。
それを知らず奥様は、コインランドリで会った彼女がつけていた香水の匂いと
旦那の背広についていた匂いから不倫相手と目星をつけ直接対決。
でも、軽くいなされて初めての黒星。
でも彼女自身が居なくなり、旦那からの引き離しには成功したのかな。
って、次から次へと不倫相手が自分から去っていくのに
旦那は変だと思わないんですかね。そこは疑問が残るドラマです。
今回はいつも不倫相手の解除に協力する古本屋の店主の男も登場なし。
さぁ、残る不倫相手は一人になりました。
でも、次回が最終回ではないようです。
つーことは、もしかして後半は、
主人公自身が古本屋と不倫していくドラマになるのかな
『インターホンが鳴るとき』というタイトルも回収されていないし、
公式ページにあるchatGPTも登場していない。
どうなるこれから、あと1-2話視聴が続く・・・。

コタツがない家 第3話

<出展:日テレ『コタツがない家』公式ページより>
なんとなんと、父が働き始め、
それにつられて旦那も11年半ぶりに漫画制作を開始しました・・・
ただ、題材は父、それで父と旦那でひと悶着。
編集者の仲介で収まって、ひと安心したものの、
今度は、編集者と旦那がふた悶着、
仲直りして、ふた安心とたものの次から次へ
前半、まともだった息子が・・・
推薦入学の面接の場でありえない態度。
で、今回は終わりました。
あっ、それだけでなく会社の部下とその恋人の仲が不穏・・・
ダメダメダメ男と部下に囲まれて翻弄する主人公、
面白いんだけどね・・・
ちょっとやり過ぎかなって思えてきました。
『コタツがない家』というタイトルは、
団らんがない家という意味なのかな。
『ゆりあ先生の赤い糸』の主人公と似てますね。
どうしようかな、あと1話視聴して考えます。

トラックガール 第4話

<出展:フジ『トラックガール』公式ページより>
前回でてきた定年過ぎの新人ドライバーさんは今回登場せず
って、辞めちゃったの(^_-)-☆
今回はカーナビの調子が悪くなり、
キン肉バカな先輩に、紙の地図帳をわたされていました。
たしかに私が初めて車を持った頃は紙の地図を
助手席でナビしてもらっていたなぁと懐かしく思えました。
主人公の女性ドライバーさん、戻ってきたときも
アルコールチェックしてました。
いまのドライバー業界はそうなんですかね。
確かに今は、後で何かあったときに
会社の管理体制をマスコミに暴露されちゃいますからね。
ラストは、中年サラリーマンと飲み屋で意気投合していました。
サラリーマン役に八嶋智人さんが登場。1話限りなのかな(T_T)
自然な演技、楽しかった、継続視聴です。

水曜日:視聴4ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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