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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・1/26日曜日

2025年01月27日 19時05分26秒 | 映画/TV/ネット

2025年1月26日日曜日の
フォレスト
ホットスポット
御上先生
トーキョーカモフラージュアワー
の感想です。

※ネタバレありです。

フォレスト 第3話

<出展:ABC『フォレスト』公式ページより>
前回純の弟・涼介は事故にあって亡くなったと思ったのですが、
どうやら失踪のようです。
そしてその現場に落ちていたテレホンカードが、
幾島家の会社の記念カードで、
純は、楓そして幾島家に近づいているようでした。
つーことは、涼介はいずれ登場するのかな?
それとも、今登場している楓の同僚か、幾島家の若い使用人が
涼介なのかな?
そして今回、楓の誕生会の日に母・鈴子が襲われました。
さらに、専属医・篠田から鈴子がステージⅣの
ガンということが明かされました。
なるほど、だから早く楓を後継者にしたかったんですね。
でもそうはいかない鈴子に群がる面々との相続争いになっていくのかな?
鈴子の妹とその娘、秘書は遺産相続側、
純と専属医・篠田は幾島家への恨み・疑いを持って側という構図かな。
あと、3年前の食中毒事件の犯人が純であるような描かれ方でしたが、
おそらくミスリードでしょう(^_-)-☆
篠田先生はその事件の関係者かな?
まだ謎ばかりのドラマ、面白い!、継続視聴です。

ホットスポット 第3話

<出展:日テレ『ホットスポット』公式ページより>
前回ラストで”次週の高橋”というテロップとともに
昔のアニメ”8マン”のような高速移動をする高橋さんが
予告されてましたが、その理由が描かれました。
めちゃめちゃ、正義のために働く”宇宙人”でした。
いままでは3人の女性から、
めちゃめちゃどうでもいい役目を押し付けられて
いやいや実行してましたが、
正義のためには、自ら率先して動くんですね。
でもそのために疲労、いや副作用。
回復のためにホテルの大浴場に忍び込み、
支配人と鉢合わせはBGMを含めて
・・・ギャグシーン満載、面白かった(^O^)/
今回は、正義のための出動を、
3人の友達の娘に見られて絵に描かれてしまいました。
こうして徐々に町中にその存在が広まっていってちゃうんでしょう。
初回から何度も出てくる女性政治家も
いずれ高橋さんのお世話になりそう。
最初、大浴場好きのホテル支配人やホテル常連客も、
もしかしたら宇宙人設定かと思いましたが、
今回を見る限り支配人は違うようです(^-^;
でも、バカリズムさんの脚本ですから、
あとで、もう一度同じシーンが別角度から
再生されてってこともあるかも(^_-)-☆
3話までニヤニヤしながら観られました。
これからもどんな展開になるのか、
どんでん返しがあるのか楽しみです、継続視聴です。

御上先生 第2話

<出展:TBS『御上先生』公式ページより>
このドラマ、学園ドラマではないのかな?
今のところスポットがあたっているのは、
ジャーナリスト志望の生徒です。
彼が暴露してしまった記事。
それによって退職させられた女性教師。
1話冒頭の試験会場で発生した殺人事件の犯人が女性教師の娘でした。
名字が違ってかつ弓弦(ゆずる)という名前だったので
男だと思っていたら女性でかつ女性教師の娘でした。
その娘に面会に行く御山先生。
普通の刑事もの弁護士ものではいきなり面会室でしたが
このドラマではその面会室に至るルートが
詳しく描かれました。結構厳重なのにビックリです。
それはともかく。
生徒対熱血教師の定番ドラマかと思っていたら、
完全サスペンスでした。
むしろ熱血教師ドラマや霞が関言葉、永田町言葉をディスってました。
とすると、このドラマの目指すのは、
御山先生がこの学園にはけんされた目的は何なんだろう。
すくなくとも、派遣が決まったのは殺人事件と
同じころなので、事件の調査のためではないでしょう。
とすると、学園には過去に何か事件があり、
それが隠されているという展開になっていくのかな?
とすると、ラスボスは気のよさそうな理事長ってか(^_-)-☆
単独でスポットがあたってもよい生徒がまだまだ、
うじゃうじゃいるクラスです。日曜劇場らしい(^O^)/
どう展開していくのか楽しみです、継続視聴です。

トーキョーカモフラージュアワー 第2話

<出展:ABC『トーキョーカモフラージュアワー』公式ページより>
今回は、山形から転勤してきた宇都宮君が、
先輩とアバンチュール目的で飲みに行ったバーで
知り合ったワンナイトの相手、曽根ちゃんが気になって
探すという展開でした。
同時に曽根ちゃんの同僚女子・目黒ちゃんと
バーテンダー・亮ちゃんとの恋の顛末が描かれ、
ラスト泣きはらす目黒ちゃんをタクシーに押し込んだところで
宇都宮君を出会うところでエンディング。
テンポがあっていい(^^)v
そしてこのドラマ、曽根ちゃん・目黒ちゃんを含む
同僚女子の社内会話もテンポがありシャレていてハマります。
公式ページを見ると、ヒコロヒーさんの脚本とのこと。
バカリズムさん、ヒコロヒーさんと
日曜日は芸人脚本ドラマの対決ですね(^_-)-☆
1話も2話も面白かった、しばらく視聴します。

日曜日:視聴4ドラマ

※あくまで、私の個人的な感想です。
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べらぼう 第4話

2025年01月27日 17時53分14秒 | 映画/TV/ネット
NHK大河ドラマ べらぼう
の感想です。

※ネタバレありです

べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第4話・『雛形若菜』の甘い罠

<出展:NHK『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』公式ページより>
ここまで順調に来た版元への道が、挫折しました。
やっぱり、花魁を花に”見立て”てた一目千本の成功が
吉原細見の版元・鱗形屋の反感を買い、
せっかく源内さんから新しい屋号・耕書堂をもらい、
花魁の錦絵を出版しようと試みましたが、
鱗形屋の企みに引っ掛かり、
完成した本の権利を奪われてしまいました。
でも、そんな中でも相棒・唐丸の錦絵の才能が明らかになりました。
将来の蔦重の相棒の絵師になりそうです。
一方、江戸城内の方の勢力争いですが、
前回将軍が毒殺(?)されたと書いちゃいましたが
アハッ、違いました。徳川御三卿の一人でした_(_^_)_
つーことは、田沼意次の失脚はまだまだ先の話のようです。
う~ん、蔦重の成長と江戸城内の権力争いの2元放送が
これからもずっと続くのでしょうか?
前回の大河は、騎馬による合戦シーンはありませんでしたが、
主人公がいずれ権力の中心付近に参加すると分かっていました。
で、結構面白かったと評価しています。
で、今回はどうなの?せいぜい雑誌編集者として
政権批判の本を出版して、政権からにらまれる・・・かな
4話まで観ましたが、あまり夢中になれませんでした。
視聴はしていきますが、毎回の感想は離脱です。
有名絵師がうじゃうじゃ出るようになったら
再開するかもしれません。

※あくまで、私の個人的な感想です

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値切り将棋、4手目

2025年01月27日 12時24分53秒 | ニュース・記事

さぁ、次はこちらの番・・・

<独自>で、他は報じていませんのでわかりませんが、先日
「年収103万円の壁」150万円に引き上げ、政府・与党が調整』というニュースがありました。
記事によると(要約)、
「年収103万円の壁」を巡り、政府・与党は150万円を上限に引き上げる方向で調整に入った。
政権幹部が明らかにした。
別の与党幹部も
「150万円までなら、物価上昇率を引き上げ根拠に説明できる」
と語った。

「年収103万円の壁」は、国民民主党が178万円へ引き上げを求めていたが、
与党が昨年末123万円を提示したため、交渉中断していた。
とのこと。
将棋で言えば、
先手、国民民主党178万円
後手、与党123万円
先手、国民民主党、話にならぬ
後手、(長考の末)与党150万円
ってとこでしょうか(^_-)-☆

178万円なら、1年で11人の栄一さんが財布に残ると言いますが、
123万円では、たったのたったの梅子さん一人ですヨ!"(-""-)"
後手の悪手に『話にならぬ』という手は当然です。

最低賃金の上昇率を根拠に出した要求に対して、
物価上昇率を根拠に出した回答と言ってますが・・・
与党の数値は、両者の平均値
( 178 + 123 ) ÷ 2 = 150.5
を出してきた言われても仕方ない
もう少し、凝った数値にした方がよかったのでは(^-^;

さぁ、後手の第4手に対して、
先手はどう指すのか
もしくは、

この記事が単なる対局を見守る解説者の予想なのか

年金生活者の視聴者の一人としては、

限りなく178万円で詰んでほしいなぁ_(_^_)_
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一昨年これが実現すれば・・・

2025年01月27日 05時58分39秒 | ニュース・記事

これこれこれが一昨年観たかったんだぁ~っ(T_T)

伊藤蘭、コンサートで親子初共演』という記事がありました。
記事によると(要約)、
歌手・伊藤蘭が、コンサートツアーの最終公演で親子初共演を行った。
昨年8月スタートし、全国9都市をめぐるツアーのファイナル。
ステージでは最新曲の他、キャンディーズ時代の楽曲も含め25曲を披露しファンを沸かせた。

アンコールでは、長女で女優の趣里がゲストで登場。
趣里は、笠置シヅ子さんをモデルの福来スズ子を演じた
NHK「ブギウギ」の劇中歌
「買い物ブギー」「ラッパと娘」をパフォーマンスした。

親子共演は初めての趣里は
ずっと共演を避けていたわけじゃなくて…。
本当に偉大な父と母なので、自分ももっともっと頑張ろうって思い続けていたんです。
ふと、人生一度きりなので、そして本当に尊敬する母なので、
チャレンジしてみようと思った
と決意を明かしステージを駆け回った。
娘の歌唱後、伊藤は
福来スズ子さん、再びでしたね。
忘れられない日になりそうです
と感激の表情をみせた。
とのこと。
いいなぁ、知ってたら見に行きたかったなぁ(^_-)-☆

そうです。これが、一昨年の紅白で実現していれば・・・
蘭ちゃんが紅白に選ばれたときに
一縷の望みは、母親・蘭ちゃん出場枠の
キャンディーズ50周年 紅白SPメドレーかな。
他界したスーちゃんの位置に趣里さん、
サプライズ参加のミキさんと3人で
キャンディーズ復活して
キャンディーズメドレーで親子競演
その後そのまま趣里さんが
センターに移動して『ラッパと娘
と期待していましたがかないませんでした(T_T)

このステージの模様は、
WOWOWで配信されると聞きました。
久しぶりの趣里さんの『ラッパと娘』・・・観たいなぁ(^_-)-☆


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