たいへんだぁ
米情報収集プログラムを暴露した元CIA職員(30)が各国に行った亡命申請は、
受け入れに消極的な国が多く、元職員は選択肢を失いつつあるというニュース。
元CIA職員は現在ロシアの空港の乗り換えエリアに滞在し、
これまで計21カ国に亡命を申請していますが、
明確に受け入れを拒否しているのは、ロシア含めて6カ国、
自国の領土で申請があれば受け入れの是非を検討する国7か国、
中国ふくめ7か国は判断を保留しているそうです。
一方、ベネズエラだけは亡命の受け入れに前向きなで同国の大統領は
「ミサイルを発射したわけでも誰かを殺したわけでもない。
彼は人類にとって非常に重要なことをした人物であり、保護に値する」
と述べているという。
やっぱり、自分の国に居ると危険なんですね・・・
でも、これだけ各国が注目している中では、
アの国も無謀なことは・・・ねぇ
デュークがすでにスイス銀行の振り込みを確認している頃かな
それにしても、この人21か国に申請って、
自国はないにしても、
和の国と、カの国は申請してないんですね・・・
やっぱ、同盟国ですもんね
受入可能なのは一か国か、大変だぁ・・・
ロシアからそこにどうやってたどり着けばいいか・・・
駅探使えますかぁ
ノッチ大統領(^v^)も、
『こんなこと(情報収集)は、どこの国でもやっている』と
おっしゃっているのなら・・・ほおっとけば