のびのびと

鹿児島藩士 水曜どうでしょうやCUEの事

木曜ドォーモと水曜どうでしょう

2013-02-17 16:08:49 | Weblog

福岡のテレ朝系列であるKBC九州朝日放送のローカル番組「ドォーモ」。

この番組がHTBを訪れた時のオンエアを観た。(九州管内のみ放送)

結論から言えば、個人的にたいへんおもしろかった。

スタジオトークの部分は、別に観なくていいけど。

九州以外のどうバカさんにとっても、さぞや興味深い内容だろうと思っていたら

早速、動画サイトにあがってたんでリンク。→その1その2その3

 

「おにあた」の福岡編では、出演者の3人が通りすがりの人達から「観てるよ」と、声をかけられてた。

なんでも当時の福岡でKBCは、「おにあた」を毎日にように放送してたんだとか。

そのパワープレイっぷりに感心してたら、その後あっさり放送終了したようで

そのメリハリぶりに、また驚いた。

たぶん自局制作「ドォーモ」を優先してのことだろうが、

そのあたりを、藤やんがVの中で嫌みを言うのが笑えた。

ちなみに、まんまパクったと藤やんが言ってた、ガメラ2予告はコチラ

(昔、ガメラ2について書いた記事はコチラ←約5年も前ですよ、奥さん)

 

 

 

 


樋口了一さんが、川辺に来てくださった

2013-02-16 12:40:46 | Weblog

樋口了一さんの川辺コンサートに、昨晩行ってきた。

17:30に勤務先(鹿児島市)出発後、相方の実家で相方らを拾って

会場である川辺文化会館に到着したのは、開演10分前の18:50。

事前のコンサート告知が大々的に行われていたようには感じてなかったんで

主催病院関係の方々と地元の方々だけの、どちらかといえば

こじんまりとした雰囲気なのだろう・・と、たかをくくっていたのだが

着いた会館駐車場が既に満車状態だったことに、軽くパニック。

しかしながら会館道路向かいの臨時駐車場に誘導して頂き、事無きを得る。

↑ちょっとナメてました。ごめんなさい。

エントランスホールのCD即売コーナーを通り過ぎようとした時、

CDを購入者はコンサート後に樋口さんからサインもらえる旨の立て看板を発見。

急ぎ、「時計台アコースティックライブCD・DVD」購入。

やっと開演3分前に客席に入り、見渡すと割とみっちり埋まっていて驚く。

↑ここでもナメてました。ごめんなさい。

・・が、なぜか左手最前席が空いているのに気付き、席をゲット。

ほぼ遅刻同然のくせに、樋口さんが至近距離でラッキー!

コンサートは1.5時間+アンコール10分ほど。

当然、「1/6夢旅人」もトリとして最後に歌われた。

ほんわかしつつ、心にしみ、時に胸がぐっと来る、良いコンサートでした。

終了後は、サイン会の列に並ぶ。

既にCDを購入していたこともあり、順番的には割と早いほう。

CDに封入された歌詞の冊子にサインする、とのことだったので

どうバカ的にはこの場所に決まってるだろう!と

「Anniversary song」と「1/6夢旅人」が見開きとなったページを開き、待つ。

順番が来て、見開いたページを見て、樋口さんが笑う。

「どうでしょう?!」

「はい、前回のどうでしょう祭りにも行って、樋口さんのライブも3晩とも拝見しました」

「うん、あの時の時間は濃密でしたね!」

「最終夜、誰もいなくなったステージに向かって、観客みんなで1/6を熱唱したんですよ」

「そう!そう!あれは感動的でした!」

「今年の祭りだって行きますよ!樋口さんも歌われるんでしょ?」

「呼ばれれば、僕はもちろん!札幌でまた、会いましょう」

フルネーム入りでサイン頂き、最後は握手させてもらった。

感動的な最高の時間でした。

今回このような機会をつくってくださった

主催者・医療法人菊野会様に感謝申し上げます。


あ・・、「祭りは秋ぐらい」って藤やん言ってる。

 

 


 


樋口了一さん、川辺に来る!5&どうでしょう新作2013

2013-02-15 07:41:48 | Weblog

いざ川辺!集え川辺へ!(←桂浜へ!風に)

鹿児島藩士どうバカおのおの方!

樋口了一さん川辺コンサートは、いよいよ今晩19時からですぞ!

自分は仕事しだいだけど、遅刻してでも行く所存。


さてハナシは変わって・・。

前回の祭りの2日目のこと。

当時まだ、聖地北海道ですら未放送だった

新作(西表島)に関するトークの中で

「これからその第1話を観てもらう!」との藤やんからの突然のサプライズに

祭り会場中のどうバカ連中は沸き立ち、狂喜した。


「今年は旅に出る!」と既にHP上で宣言しているし、

「大泉洋のスケジュールもおさえた!」と鈴井会長も言ったらしいので

前回同様に今回の祭りでも、とれたて新作の一部が

祭り会場のビジョンで放映される可能性が大だ。


その新作については、ネット上でもいろいろ予想されている模様。

オーロラリベンジ、牛追い祭り、ブンブン第3弾、ユーコン2などに加え

ロシアや中国、南極といった未踏地大陸縦断へついに挑戦!などなど。

そういえば藤やんは、どの企画のDVDだかの副音声の中で

「次回はヒマラヤ(エベレスト?)に登りたい」などと言って

うれしーや鈴井会長を慌てさせていた記憶も・・。

フルマラソンを4時間半で走りきってしまう人にとって、

この手の体力勝負の企画は、もはや怖いものナシだ。

他の3人にとっては、恐怖以外の何ものでもないはず。

個人的には残りの3人がヒーヒー言ってる登山も見てみたい気がせんでもない。


樋口了一さん、川辺に来る!5

2013-02-14 15:57:19 | Weblog

いよいよ明日に迫った、樋口了一さんの川辺コンサートの件。

お忙しいところ恐縮ながら

主催者・医療法人菊野会様(←感謝!)に聞いてみた。

会場:川辺文化会館のキャパは800~850名!

招待券等も不要!

19時から開演だが終了が何時頃になるかは不明!

以上、御報告。

以下、昨日のふじやんの日記を一部抜粋転載。


さて!九州の皆様に緊急告知。

明日14日、KBCさんの「ドォーモ」に水曜どうでしょうが出ます。


こちらも見らねば!

 

 


樋口了一さん、川辺に来る!4

2013-02-08 08:14:30 | Weblog

樋口了一さんの川辺コンサートの告知チラシ。

「入場無料」という文字のシールが貼られているのだが

シールの下には別の文章があって、上からこのシールが貼られてる。

透かして見ると以下の文章。

 

「入場無料!!」

「席に限りがございますので」

「お早めに入場して下さい」

「必ず招待券を持参して下さい」

 

あらかじめ招待券を持った(病院関係者?)人を、前の席に誘導し

一般の人は後ろの席に誘導のため、2種類チラシがある?

それとも、当初は病院関係者内々でこじんまり、

会場・川辺文化会館の中の小ホールで企画してたものの

思わぬ反響で急きょ、大ホールに切り替えて、一般人も呼ぶことにした?

会場のキャパとか問い合せてみたくなる。

なんにせよ、こんな機会をつくってくださった

主催者・医療法人菊野会様には重ねて厚く感謝。

 

 

 


樋口了一さん、川辺に来る!3

2013-02-07 07:39:04 | Weblog

樋口了一さんの川辺コンサートは来週末2/15日(金)。

情報を知って早速浮かれちゃって周りにも告知したくせに

自分の勤務先で15日午後すぎから、比較的大きな会議があることに

今頃になって気付いた。

今回はモメそうな会議だけに、時間どおり終わるかが誠に怪しい。

まずい!行けるのか?自分。

なんにせよ、こんな機会をつくってくださった

主催者・医療法人菊野会様には重ねて厚く感謝。

会場となる川辺文化会館をこんなとこらしいです。

 

 

 


樋口了一さん、川辺に来る!2

2013-02-05 18:15:08 | Weblog

樋口さんの歌をナマで聴けるなら、2006どうでしょう祭り以来だ。

祭りでは、3日連夜で樋口さんのライブが行われ、

最終日の最後のエンディングでは、

どうでしょう出演陣らが袖に消えた無人のステージに向かって、

会場中のどうバカ連中で一緒に、BGMにあわせ夢旅人2002を歌った。

鹿児島に住んでいる限り、

ナマのどうでしょう軍団に会える機会はこれが最初で最後だ!

という、覚悟で祭りに参加した。

あれから月日は流れ・・、NACS連中は芝居で鹿児島市にやって来てくれ、

今度は樋口さんまでが、南九州市川辺にやって来てくれる。

時代はホント変わったもんだ。

今や鹿児島だってアウェイじゃない。

これでもし、どうでしょう本・九州編とかの取材旅行中の

藤やん、うれしーコンビに偶然、この鹿児島の地で出くわす機会が

あったりしたら120点だ。(←さすがにムチャ)

今回、樋口さんを呼ぼうと決めた主催者の医療法人菊野会様にも

感謝感謝。

おそらく熱烈な「どうバカさん」が、院内にスタッフとして潜伏しておられるはず。

ありがたい。