「リヤカーで喜界島一周」で、藤村Dに怒られながらも、焚き火のための火起こしを
手伝わされる大泉洋の姿があります。
「ユーコン川下り」の第6夜では、焚き火によるアウトドアの魅力に飲まれてしまったのか
新たな一面をみせるミスターの姿も・・。
テントを購入して、次にやってみたかったのは、焚き火です!
どうでしょうの4人のように焚き火を囲んでみたい。
ミスターみたく、大きく立ちのぼる炎を見つめながら「いや~、火は神聖な気持ちになるな~。」
などと言ってみたい。
ところが最近のキャンプ場では、地面に直で焚き火をすることを禁じてるところが多いのだそうです。
キャンプ場の芝生の保護や美観、焚き火をした人達の後始末の問題、場内の汚れ等が原因だとか・・・。
ただ、禁止されてるのは直火による焚き火であって、焚き火台なる道具を持ち込めば焚き火は可能とのこと。
・・・で、その焚き火台なるもの購入してみました。
焚き火だけでなく、網の上に食材をセットして炭火焼も楽しめるというシロモノです。
問題は火起こしがスムーズにできるかどうか。
炭に火を着火させるには、ちょっとテクと根気が必要らしいので・・・。
初使用の機会が、楽しみ半分、不安半分といったとこです。
手伝わされる大泉洋の姿があります。
「ユーコン川下り」の第6夜では、焚き火によるアウトドアの魅力に飲まれてしまったのか
新たな一面をみせるミスターの姿も・・。
テントを購入して、次にやってみたかったのは、焚き火です!
どうでしょうの4人のように焚き火を囲んでみたい。
ミスターみたく、大きく立ちのぼる炎を見つめながら「いや~、火は神聖な気持ちになるな~。」
などと言ってみたい。
ところが最近のキャンプ場では、地面に直で焚き火をすることを禁じてるところが多いのだそうです。
キャンプ場の芝生の保護や美観、焚き火をした人達の後始末の問題、場内の汚れ等が原因だとか・・・。
ただ、禁止されてるのは直火による焚き火であって、焚き火台なる道具を持ち込めば焚き火は可能とのこと。
・・・で、その焚き火台なるもの購入してみました。
焚き火だけでなく、網の上に食材をセットして炭火焼も楽しめるというシロモノです。
問題は火起こしがスムーズにできるかどうか。
炭に火を着火させるには、ちょっとテクと根気が必要らしいので・・・。
初使用の機会が、楽しみ半分、不安半分といったとこです。
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