2014年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
さて今年は馬年です。年末の伊万里の皿と迷ったのですが
新年はこちらの「瓢箪から駒」です。
楽焼の猪口です。たぶん九谷だと思います。
売ってもらった業者さんも粟生屋源右衛門かも?
ということでしたが不明です。
見込みに可愛らしい馬が見えます。
なんとも熟練した筆致でいつみても納得といった感じです。
周りに瓢箪が描かれています。
今年も瓢箪から駒ならぬ、こんなところからお宝がとゲットするぞ!
さてどうなりますか今年もお付き合いよろしくお願い致します。
ちなみにこちらの正月の床はこんな感じです。
かならずと言っていいほど天神様です。
もうひとつは定番の日の出です。
そうですね小さい盃なのでポケットに入りそうです。馴染みの
小料理屋のママさんとの話のネタですね。やってみようかな?
今年も宜しくお願いいたします!(*^.^*)
見込みの馬の絵は気持ち良く走ってるのが表現されていますね!
瓢箪と馬は何か意味がありそうですけどなんでしょうかね?
昔話かな?(((^_^;)(((^_^;)
今年はお互いにお高いゲットしたいですね!
頑張りましょう!(*^.^*)(*^.^*)
床の間は正月には必ずこの状態です。猪口は馬年にやはり登場させ
ました。
楽焼には違いないと思います。産地jははっきりしていませんね。
これからもよろしくお願いします。
馬はそう言えば気持ちよさそうですね。ことわざです。
瓢箪のような小さなものから大きな駒(馬のこと)がでるという
ありえないことが起こる内容です。ですのでありえないような
お宝をゲットして見たいです。
ひょうたんと馬の大きさが、おちゃめですね。
今年もよろしくおねがいします(^.^)
ちょこの回りに瓢箪、見込みに駒、粋な感覚ですね。こんな面白さがあるから骨董はやめられませんね。
そうですね普通は逆ですね。そこもまた洒落た図柄ですね。
面白いものを見つけるのはやめられません。
古伊万里の秀品いつも楽しみにしています。
元旦も休みなしなもんで、やっと時間ができました。
この楽焼の猪口、実にいいですね~、黄色がとても印象的です。
田舎ではなかなかお宝げゲットできませんが、ウチも何とか続けたいと思っております。
今年も宜しくお願いいたします。