安南 茶碗 2019年12月01日 21時02分33秒 | 日記 安南だと思われる茶碗をまとめて3個買いました。それらしい姿をしているのですが、これがまたよく判らないところで少し時間をかけて特定していきたいと思います。全部日本製の可能性や全部新しい写し物の可能性もあります。安南の茶碗はお茶の世界では使われてきたものでこの高台の高さが特徴ですね。また難しいものを買ってしまった。(反省) « 白磁いろいろ | トップ | 菓子型 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 安難 (遅生) 2019-12-01 21:39:44 いやーこれは難しいですねー。何せ、一個も持ってないですから。ずっと昔、例のトンボの図柄の安南、買おうか買うまいか、非常に迷った末、結局、手が出ませんでした(結構なお値段)。それ以来、ご無沙汰です。安南は安難(^^;) 返信する 遅生さんへ (ことじ) 2019-12-02 07:36:58 難しいですね。安難とはナイスな語呂合わせですね。 返信する ことじさんへ (Dr.K) 2019-12-02 17:09:02 私にも分かりません。安南は買わずに無難にやり過ごしていますので、、、(^^; 返信する Dr.kさんへ (ことじ) 2019-12-02 20:43:18 やはり分からない分野は無難にしたほうが良さそうです。 返信する Unknown (antiquealleycafe) 2019-12-04 08:13:41 全く何の知識もありませんが、左後ろの作品だけ、手が違う感じがしました。筆の繊細なタッチとか、高台の趣が残りは似ていますね。素朴な雰囲気が良いですね。 返信する antiquealleycafeさん (ことじ) 2019-12-04 21:42:06 一個は他の物と雰囲気が違いますね。素朴な感じですね。器としては何に使いましようか。やはり汁ものですかね。 返信する 難しい。 (不あがり) 2019-12-07 07:51:42 ことじ様へ安南、明末、清朝など、私はごっちゃになって分かりません。私も道具屋さんで安南と思われる茶碗を二年越しで迷いまして。結局買う事無く終わりました。これを分かる人ってホント少ないと思います。業者さんが分かっていないですから。私の所も。だと思うでしたから(笑)。有難うございます。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2019-12-07 19:27:38 茶碗を迷った経験があるのですね。あまりメジャーな茶碗ではないので買うとなると迷いますね。こちらはまとめて安価だったので分かっていないながらもつい買ってしまいました。 返信する Unknown (nazonazo3) 2019-12-22 20:56:15 拝見させていただきました。残念ながら、新物のようです。一度、私のブログの2の方へお越しいただき、見比べていただければよろしいかと思います。 返信する nazonazo3さん (ことじ) 2019-12-22 21:19:02 やはり新物でしたか。スッキリしました。ご教示いただきありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ずっと昔、例のトンボの図柄の安南、買おうか買うまいか、非常に迷った末、結局、手が出ませんでした(結構なお値段)。それ以来、ご無沙汰です。
安南は安難(^^;)
安難とはナイスな語呂合わせですね。
安南は買わずに無難にやり過ごしていますので、、、(^^;
素朴な感じですね。
器としては何に使いましようか。
やはり汁ものですかね。
安南、明末、清朝など、私はごっちゃになって分かりません。私も道具屋さんで安南と思われる茶碗を二年越しで迷いまして。結局買う事無く終わりました。これを分かる人ってホント少ないと思います。
業者さんが分かっていないですから。私の所も。だと思うでしたから(笑)。有難うございます。
あまりメジャーな茶碗ではないので買うとなると
迷いますね。
こちらはまとめて安価だったので分かっていないながらもつい買ってしまいました。
残念ながら、新物のようです。
一度、私のブログの2の方へ
お越しいただき、見比べていただければ
よろしいかと思います。
ご教示いただきありがとうございます。