今日は和ガラスから乳白の盃です。
前から乳白の盃が欲しいと思っていてやっと手に入りました。
これ１個のみですがうっすらと透けた白が乳白らしいですね。
一か所摺ってあるのですが気にならない範囲です。
そのおかげで手に入ったのでしょうね。
夏の冷酒にピッタリのようです。
なかなか出会わないものですから手に入って嬉しいです。
今日はガラスのシェードで乳白です。
いつもの蚤の市で見つけました。値段を聞いてみますと
自分の予想より安かったので即買いです。
戦前ぐらいのものかと思っています。
これにはたぶん白鳥orアヒル？が横に並んでいて可愛らしいデザインです。
ここが気に入って買ったものです。
こういうレトロな電傘も雰囲気があってよいものですね。
今日は青いガラスです。
ガラスを集めるようになってまだ数年なんですが、どうしても
明治・大正の人気ガラスは高くて手が出ません。
それにもう蔵出しではあまり出てこないようです。
昭和になるとまだ戦前や戦後のガラスが出てきますので
そちらを買っているのですが、これももうしばらくすると出てこなくなると思います。
ポットとゆう感じの蓋つきの瓶と少し緑に近いプレスの氷コップでしょうか。
色合い的には乳白が縁にあるものです。
これらも戦前から戦後にかけてのもののようでやはりその時代を楽しめます。
真冬なんですがガラスの紹介です。
バター入れのようですね。デザインがシンプルなんですが
ちょっと面白く購入したものです。
昭和レトロなものでリス印となっています。
バターガラスの容器に入れるなんで今では考えつかないですね。
当時はとても高価なものだったのでしょうか。
たんなるガラスの容器ですが捨てられずに残って良かったですね。
今なら小物入れですね。
今日はガラスからたぶんイギリスのハーブ入れです。
十二面にカットされたガラスで蓋が金属製です。すっぽりとはまるタイプです。
銀かなと思いましたが特定は出来ていません。
形はシンプルですが結構手が込んでいて面白いものですね。
これだけでインテリアとして飾れそうです。もちろん本来の用途の
ハーブを入れて飾るともっとよいと思います。
