■暑中見舞い(金魚の絵手紙)~文章付き
■暑中見舞い(金魚の絵手紙)~文章無し
会社のOBのサークル絵手紙教室の代表から、会員の方が描いていただいた絵手紙をOBの皆さんへ暑中見舞のはがきとして発送したいので送って欲しいと連絡がありました。
この取り組みは、恒例の行になっていました。
毎月、1回の絵手紙教室は、コロナのために昨年4月から休講になっていました。
この間、絵手紙を描くことは殆どありませんでした。
早速、暑中見舞いのハガキということで金魚を描いて送っていました。
私が描いた絵手紙が、「暑中お見舞い申し上げます。」の文字が書き添えられて私にも届きました。
事務局の粋な計らいで、OBの方へ送った暑中見舞いを私にも送っていただいたということでした。
皆さんに喜んでいただけたのか分かりませんが、改めて金魚の絵手紙を見てみるとここをこうして描けばよかったと反省の種は尽きませんでした。
絵手紙教室の再開は、まだまだ先のようです。
コロナが落ち着いたらという話のようですが、昨年の春以来、生活にも大きな変化をもたらしていることを思うといただまれない気持ちになります。
先行き短い人生を思うと、ここは、しっかり目標を立てて充実した生活をしていかなければ勿体ないような気がしてなりません。