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青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

東京から遊びに来た孫と一緒に一泊二日のミニ旅行その⑤~ペンション&レストラン「峠」~

2023-08-22 06:29:00 | お出かけ
■ペンション&レストラン「峠」



 7月30日から8月7日まで7泊8日の予定で東京から孫が遊びに来ました。
 8月4日と5日は、一泊二日の予定で蔵王山へドライブし、当日は、青根温泉へ宿泊でした。
 今日は、第5回目として、ペンション&レストラン「峠」についてご紹介したいと思います。
 ペンション&レストラン「峠」は、蔵王山へ遊びに行った時には殆ど寄らせていただいていました。
 ジーとバーが打つ本格手打ちそばが美味しく、昼ごはん時には、特にお伺いしていました。
 ペンション&レストラン「峠」は、蔵王エコーラインの入口の橋のたもとにあるお店でした。
 蔵王エコーラインは、宮城県と山形県をつなぐ山岳道路で昭和37年11月に開通していますが、ペンション&レストラン「峠」は、その前から営業していて、道路工事の関係者が宿泊したり、食事をしたりと無くてはならないお店でした。
 私が、ペンション&レストラン「峠」を訪れたのは、熊野岳へ登った2003年の春で、既に20年の歳月が流れました。
 秋に収穫した蕎麦を蔵王山の冷水で晒し、自家製手打ち蕎麦として作った寒晒しそばをご馳走になるのが一番でした。
 ペンション&レストラン「峠」の向かいにある別荘地には、
ペンション&レストラン「峠」所有の岩風呂温泉があり、女将さんからは、良く温泉に入って疲れを取っていってくださいと言われました。
 お言葉に甘えて、一人、貸切の岩風呂温泉に入って、登山の疲れをとっては利用させていただいていました。
 東京から遊びに来た娘と孫と一緒に岩ぶろ温泉付きの宿に泊まって楽しんだことがありました。
 今回は、女将さんがご不在でご主人と昔の思い出を語りながらご挨拶してきました。
 ペンション&レストラン「峠」は、現在、レストランの方は、この春から営業をしておらず、ペンションだけは営業しているとおっしゃっていました。

【明日のblogは・・・】
 明日のblogは、東京から遊びに来た孫と一緒に1泊2日のミニ旅行その⑥~みやぎ蔵王「森の楽園」~について書き込みたいと思っています。
 ペンション&レストラン「峠」へ寄った時は、みやぎ蔵王「森の楽園」へも寄らせていただき、オーナーとは、懇意にさせていただいていました。
 今回もみやぎ蔵王「森の楽園」を見学しながら別荘地にあるご自宅へご挨拶方々寄らせていただきました。


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