■特上にぎり






■すし「海幸」


2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
コロナ禍で在宅時間が多かった4年前から始まった男の料理は、2024年11月30日で区切りを付けることにしました。
4年7ヶ月と続いた男の料理でしたが、一応、終わりにして、時間的に余裕が出来た時に作ることにしたいと思っています。
【砂町銀座「海幸」の特上にぎり】
1月27日は、東京都江東区北砂の砂町銀座の入り口付近にあるすし『海幸』の特上にぎりでした。
1月24日から28日まで4泊5日の予定で東京に住んでいる娘のところへ遊びに来ていました。
砂町銀座は、娘が住んでいるところから歩いて20分と近くにあり、「砂町銀座」という名前が生まれたのは昭和7年で当時日本一の商店街であった銀座通り商店街に負けないようにとの思いを込めて命名された歴史のある商店街でした。
砂町銀座の入り口付近にあるにすし『海幸』は、知る人ぞ知るという行列のできる人気店でした。
ネタが新鮮で豊富で美味しく、一階は、うなぎ料理。二階は、すし料理を提供していました。
私は、特上にぎりを注文しましたが、ネタが大きくて食べごたえがありました。
【大宮で外食】
1月28日は、東京から仙台へ帰る日で、埼玉県川口市に住んでいる中学時代の同級生宅を訪問してきました。
当日は、同窓生の接待で川口から大宮まで送っていただき昼ご飯を食べてきました。
レストランでフルコースをご馳走になりましたが、写真を撮るのは失礼と思い記録写真はありませんでした。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
コロナ禍で在宅時間が多かった4年前から始まった男の料理は、2024年11月30日で区切りを付けることにしました。
4年7ヶ月と続いた男の料理でしたが、一応、終わりにして、時間的に余裕が出来た時に作ることにしたいと思っています。
【砂町銀座「海幸」の特上にぎり】
1月27日は、東京都江東区北砂の砂町銀座の入り口付近にあるすし『海幸』の特上にぎりでした。
1月24日から28日まで4泊5日の予定で東京に住んでいる娘のところへ遊びに来ていました。
砂町銀座は、娘が住んでいるところから歩いて20分と近くにあり、「砂町銀座」という名前が生まれたのは昭和7年で当時日本一の商店街であった銀座通り商店街に負けないようにとの思いを込めて命名された歴史のある商店街でした。
砂町銀座の入り口付近にあるにすし『海幸』は、知る人ぞ知るという行列のできる人気店でした。
ネタが新鮮で豊富で美味しく、一階は、うなぎ料理。二階は、すし料理を提供していました。
私は、特上にぎりを注文しましたが、ネタが大きくて食べごたえがありました。
【大宮で外食】
1月28日は、東京から仙台へ帰る日で、埼玉県川口市に住んでいる中学時代の同級生宅を訪問してきました。
当日は、同窓生の接待で川口から大宮まで送っていただき昼ご飯を食べてきました。
レストランでフルコースをご馳走になりましたが、写真を撮るのは失礼と思い記録写真はありませんでした。