男の料理～博多純情ラーメン～

■博多純情ラーメン

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【博多純情ラーメン】
　1月24日の昼ご飯は、博多純情ラーメンでした。
　材料は、博多純情ラーメン、わかめ、チャーシュー、しなちく、長ねぎでした。

　博多純情ラーメンは、東京に住んでいる娘が注文した福岡県那珂川市のふるさと納税の返礼品でした。
　器に良く温めた博多純情ラーメンのスープを入れ、お湯で希釈し、茹でたラーメンを入れ、わかめ、チャーシュー、しなちく、長ねぎをのせて完成でした。
　博多屋台人が作った真心の一杯、博多純情ラーメンは、「うまい！」の言葉しか見当たらない程に美味しくご馳走になりました。
　具を何にしようかと思いましたが、冷蔵庫にあったわかめをたっぷり使いました。
　海のラーメンのようになりましたが、これは、これで、美味しかったと思いました。
　
【1月25日は、彩りきれい！三色丼】
　1月25日の昼ご飯は、彩りきれい！三色丼でした。
　ほうれん草の緑色、豚そぼろの茶色、鶏そぼろの黄色と彩り豊かで丼物が大好きな私にとっては願ってもない昼ご飯でした。

今年も作ったオカリナケースに付ける干支のストラップ

■干支（うさぎ）のストラップ

　

　今年もオカリナケースに付ける干支（うさぎ）のストラップを作りました。
　家内の友人が、パッチワークや小さな人形を作っていたことから、今年も自宅へ伺い指導を受けながらチャレンジしてきました。
　事前に型紙で作っていただいたものを周りに糸を通して縫うだけ、その前に綿を詰めて形を整える作業がありました。
　余り難しいところはありませんでしたが、長さが7cmと小さな生地を縫い上げていく作業で根気が要る作業でした。
　うさぎと言えば白ですが、ブルー系が好きな私は、スカイブルーにしました。
　これがうさぎかなと思われるストラップになりましたが、作ってみると可愛いうさぎができました。
　早速、オカリナケースに付けましたが、友人が、今年の初詣に買ってきてくれた塩竈神社・志波彦神社の「うまくいく御守」、私が、どんと祭で求めた舞台神社の「御守（無病息災・家内安全）」と一緒でした。
　これで、今年、一年間のオカリナ練習を滞りなく出来るのではと思いながら、少しでもオカリナを上手に吹きたいと決意を新たにしました。