■満月（ウルフムーン）（2023.1.7）
■仙台市街地の夜景
■JR長町駅前広場のイルミネーション
1月7日、午後10時47分、満月の仙台です。
1月7日の満月は、「ウルフムーン」と言うそうです。
真冬、食糧がなく飢えた狼の遠吠えにちなんだ名前を1月の満月に付けたそうです。中世ヨーロッパでもネイティブアメリカンの人々もこの名前で呼んでいたようです。他にオールドムーンOld Moon（古月）やアイスムーンIce Moon（氷月）などとも呼ばれているそうです。
当日は、良く晴れて夜景が綺麗でした。
ＪＲ長町駅前広場のイルミネーションも一際鮮やかに輝いていました。
静かな夜でした。
■おしるこ、のり餅、いくら餅
■おしるこ
■のり餅・いくら餅
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【おしるこ、のり餅、いくら餅】
1月6日の昼ご飯は、おしるこ、のり餅、いくら餅した。
材料は、餅、あんこ、のり、いくら、醤油、砂糖でした。
おしるこは、つぶあんを作っておしるこにし、のり餅は、餅を焼いて醤油砂糖を塗り、のりで巻、オーブントースターで少し焼いて完成、いくら餅は、焼いた餅にいくらをのせて完成でした。
最近は、いくらうどん、いくらパスタ、いくらそばといくら三昧の昼ご飯が多かったことからいくら餅もありと思いました。
初めて食べたいくら餅でしたが、結構、いける昼ご飯と思いました。
【1月7日は、マックのフィレオフィッシュバーガー】
1月7日の昼ご飯は、マックのフィレオフィッシュバーガーでした。
チキンナゲット、ポテト・コーラーセットを追加しました。久しぶりのマックバーガーでした。従って、男の料理は、休日でした。
■七草がゆ
■大分県産春七草
1月7日、我が家の朝ごはんは、七草がゆでした。
正月料理の食べ過ぎで疲れ気味の胃を落ち着かせる七草がゆで健康増進でした。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うと言われ、無病息災を祈って七草がゆを食べたそうです。
我が家でのその行事をきちんとこなしてあっさり仕上げたおかゆをすすりました。
友人からいただいた自家製の梅干と一緒にご馳走になりましたが、少し濃いめのおせち料理をいただいていたことから胃に優しい七草がゆに生きながらえた気がしました。
これからまた一年が始まります。
何はともあれ健康が一番です。
無病息災でこの一年を過ごしたいと思っています。
■我が家のあさがお（2023.1.7）
1月7日、我が家のあさがおが咲きました。
去年は、12月23日から12月30日までの8日間、連続で咲いていました。
今年は、1月6日に咲きました。
連日、咲いているあさがおです。
蕾が一つあったので明日も咲いてくれそうです。
去年の10月13日にプランタへ落ちた種が芽を出していたことから鉢へ植え替えて日当たりの良いリビングの窓際へ置いて定期的に水をやっていました。
冬の季節に咲くあさがおの健気さに感動していますが、狂い咲かなと思いながら切なくなってきます。
