青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~おしるこ・のり餅・きなこ餅~

2021-01-13 06:30:00 | グルメ・クッキング

■おしるこ・のり餅・きなこ餅

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【おしるこ・のり餅・きなこ餅】
 1月11日の昼ご飯は、おしるこ・のり餅・きなこでした。
 材料は、鏡餅、切り餅、おしるこ、のり、きなこ、しょうゆ、砂糖でした。
 当日は、「鏡開き」の日でした。
 正月の鏡餅と切り餅を使ってご馳走になりました。
 神仏に感謝し、無病息災などを祈って、供えられた餅をいただくという習わしで、我が家でもしっかりと行事をこなしました。
 正月の一つの区切りがつきましたが、1月15日は、仙台のどんと祭があります。
 正月飾りや御札などを焼き、御神火にあたることで一年の無病息災・家内安全を祈願するという習わしです。
 これで、正月の最後の区切りが付くということになります。
 コロナ禍の中で人混みを避けてお参りすることになりそうです。

【1月12日は、きのこたっぷりきつねそば】
 1月12日の昼ご飯は、きのこたっぷりきつねそばでした。
 甘く味をつけた油揚げときのこ4種類を使った贅沢なそばでした。


今年の第一作目の絵手紙~だるま~

2021-01-13 06:29:00 | 趣味・特技

■だるまの絵手紙

 2021年1月6日、今年の第一作目の絵手紙を描きました。
 正月早々、縁起の良いだるまを題材にしました。
 見本は、「絵手紙講座」の本を参考にして描きました。
 完成品は、虚ろな目で何とも締りの無い、眉間に皺が入ったような、今にもごろびそうで不安定なだるまに仕上がったのではと反省の絵手紙でした。
 締りがなく眉間にシワが入ったような顔は、毎日、コロナ禍のニュースばかりで心配していた私自身の気持ちの表れなのか、転びそうなのは、土台が胴体に合わせて気をつけてデザインをしなかったこと、更に、「福」の文字に至っては、本来、胴体の真ん中に書くべきところでしたが、絵手紙の置き方を斜めにしたようで文字も少々斜めになってしまいました。
 「願いをこめて開眼」については、コロナ禍が早期に終息に向かわれることを願って見本通りに書きましたが、他に書くメッセージもあったのではと思いました。
 今年初めて書いた絵手紙で、反省する点が多々ありました。先ずは、描くことや反省した行動を褒めたたえ、一回だけに終わらず、これからも時間をみて描き続て精進することを言い聞かせました。