■『第21回みちのくYOSAKOIまつり』プログラム
■長町駅西口広場ステージ会場
■マンションから見た長町駅西口広場ステージ会場
10月6日・7日の二日間、「みちのくYOSAKOIまつり」が開催されました。
全国の146チーム計約8000人が、7会場で音楽に合わせたダイナミックな演舞を披露しました。
当日、用事で仙台駅前に出かけ、帰りに地下鉄仙台駅でホームにいた踊り子に声をかけ、これから何処で踊るのかと尋ねたところ、長町駅西口広場まで行くと言っていました。
地元長町に住んでいる私にとっては行ってみなければならないステージと思い寄ってみました。
長町駅西口広場ステージでは、6日に52演舞、7日に89演舞が披露されました。
ダイナミックで躍動感あふれる演舞で、それぞれのチームには特徴があり、見るだけでもウキウキするものがありました。
演舞スケジュールには、総踊りのイベントがあり、会場に居合わせた踊り子とお客様の飛び入り大歓迎で、踊り子と観客と一体となった演舞が披露されるなど楽しいまつりになっていました。
マンションから見える長町駅西口広場では、午前9時30分から午後5時まで、入れ替わり立ち替わりの演舞が披露され、一日、大音響の演舞曲が流れていました。