■会員制リゾートホテル「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」
9月21日から9月24日までは、仙台から横手、横手から軽井沢、軽井沢から東京、東京から仙台と忙しいスケジュールで3泊4日の旅をしてきました。
今日のブログは、宿泊先の会員制リゾートホテル、「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」について書き込みたいと思います。
【娘夫婦の招待で宿泊】
今回の軽井沢の旅は、娘夫婦の招待でした。
とは言っても、交通費はこちらの自費扱い、ホテルと食事代、諸々の諸経費は、娘夫婦から支払っていただきました。
娘が、大阪に住んでいる義母からの紹介で、娘たちが軽井沢へ遊びに行く予定だったことから一緒にどうかとお誘いを受けました。
この夏、娘の子どもたちを二人14日間預かったこともありそのお礼を兼ねてもあったようで、私たちも軽井沢へ行ったことが無かったことから二つ返事で一緒に行くことにしました。
【会員制リゾートホテル】
「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」は、軽井沢にある会員制リゾートホテルで、スーパースイートグレードのオーナーだけが宿泊できる格式のあるホテルでした。
白糸の滝を見学した後、ホテルに着いたのが午後5時頃でした。
【格調高いホテルの佇まい】
ホテルの前に広がる重厚な石造りの車寄せが目に飛び込んできました。
ヨーロッパの神殿様式を彷彿させる重厚で格調高い御影石造りの車寄せなそうで、豪奢な佇まいが迎えてくれました。
ホテルロビーは玄関から見ることができず、重厚な扉を歩いていくともう一つの扉があり、その前を歩いていくと、中央に大きな豪華な花が目に飛び込んできました。
オーク材の床、石貼りの暖炉、高原の草花が描かれたドーム型天井と風格と開放感があふれるサロンで待ち合わせ、ウエルカムドリンクをいただきながらチェックインを済ませ部屋に案内されました。
部屋までの廊下も豪華でした。
どんな部屋に案内されるのかと思いながら期待に胸を膨らませ絨毯の廊下を歩いて行きました。
【明日のブログは、気品に満ちたスーパースイートルーム】
明日のブログは、気品に満ちたスーパースイートルームについて書き込みたいと思います。
全てに贅を尽くしたラグジュアリーなしつらえの部屋で、孫たちが、一番、喜んだのは、虹色の照明が点灯するジャグジーの大きなバスルームでした。