今日の黒ヂョカは永井記者の記事で、登場人物はこの町唯一の写真屋さんだった。
南端ライフが始まった頃はもう1軒写真屋さんがあったが、今はもうない。
藤田さんはウォーキングしている姿をよく見かけるし、絵ハガキも時々買いに行く。
仕事で標高200mを超えている所に行った。もう、雪はなかったが先日は雪景色だっただろうと思う。
このあたりは、街灯もないし、人家が少ないので星空がきれいだろうなと思う。
いつか写真を撮りに行きたいと思っている。
今日の黒ヂョカは永井記者の記事で、登場人物はこの町唯一の写真屋さんだった。
南端ライフが始まった頃はもう1軒写真屋さんがあったが、今はもうない。
藤田さんはウォーキングしている姿をよく見かけるし、絵ハガキも時々買いに行く。
仕事で標高200mを超えている所に行った。もう、雪はなかったが先日は雪景色だっただろうと思う。
このあたりは、街灯もないし、人家が少ないので星空がきれいだろうなと思う。
いつか写真を撮りに行きたいと思っている。
超寒い日だ。今朝、母を迎えに来てくれたデイサービスの方が、「横別府は雪が積もってました。」
と教えてくれた。横別府はここより200m位標高が高い。明日はここも雪が降るかもしれない。
今日の新聞に先日行った「鹿屋市美術展」のことが載っていた。
もらったチラシには絵を習い始めて12年と書いてあったが、元々素養があった方なんだろうか?
今日の新聞の「茶の間」の主役は、南大隅町の総本山を置く楊心門空手道の宗師だった。
この町で空手をやっている子たちは、身近に良いお手本となる人がいて良い刺激になるだろう。
昨日の新聞に、もう鶴の北帰行が始まったという記事が載っていた。
テレビのニュースでも聞いて、もうなのと思った。
わが家のジョービタキは例年春分の日あたりなので、ジョージはまだいてくれるだろう。
早く去ってほしいのは、ヒヨドリなんだが。
先日の大浜海岸での寒げいこのことが、今日載っていた。
楊心門空手道の総本山が南大隅町だそうだ。武道には縁がなかったが、1度やってみたかった。
何でも、ちょっとかじるだけでも親しみを覚えるからそれだけでもいいような気がする。
この頃、椋鳩十の本を読んでいる。
「片耳の大鹿」「マヤの一生」と読んで、今は「大造じいさんとガン」を読んでいる。
きっかけは新聞記事だった。今日も記事が載った。今年は生誕120年だという事で、いろいろな催しがあるようだ。
子どもの頃、あまり読んだ記憶がないからこの際読もうと思う。
「茶の間」コーナーには移住者の話が載っていた。逞しい若者がいるものだと感心する。
もう一つは空き家問題。
空き家だらけのはずだが、いろいろ難しい問題があるようだ。
わが家もゆくゆくは空き家となり処分に困ると思っているのだが、どうなるだろうか?山、田畑もある。