神霊と精霊と話せるぐらいに次元の高い人達と交流したい。画家ならその霊の気持ち良さに共感しながら生きたい。ハープ演奏家ならマーメイドと共にいる人の恍惚まで僕に流れてくるような人がいい。中高生ならその妖精に満たされた青春を。頭の中をそうやって満たして人生を送りたい。サラリーマンでも週末は静かにクラシックを聴いているような人がいい。
僕は自分より霊格の高い人がいい。与える側よりあふれ出るものを乾いた受け皿に満たす側にいるのが好きだ。トップにならない限りそういうスタンスでいられる。
僕は自分より霊格の高い人がいい。与える側よりあふれ出るものを乾いた受け皿に満たす側にいるのが好きだ。トップにならない限りそういうスタンスでいられる。