ルアンパバーンの風景

ラオスの世界遺産『ルアンパバーン』(Luang Phabang)の静かな風景を載せていきます。
実際は暑かった。

(無題)

2006-10-27 | ヤプログ!のログ
神社やお寺や霊気の強いところへ行き、3日か半年間ほど、そこの霊性の影響で心情やら嗜好やら支持やら思想・美意識とやらに、変化というか慣性というか性質彩われていることに気付けるのなら、上質な肉をしているといえる。変な思想を持った宗教施設に行ったことにより、そのとおり過激な思想に彩られていることに気付けるほど形而上に客観性をもった人は少ない。そのときではなくあとからでも気がつくのなら、感覚のよいほうだろう。縁か偶然かは知らないが、名前も忘れたが、あるお寺か観光地には強欲な感じの人間が集まってくるともいう。