裏の裏の裏の裏の・・・とどこまで熟成させているかである。裏の裏の裏の裏を表として捉えていてもただ表としての内容しかない。
「正直なところ、もう自分の体には戻りたくなかった。自分の身体を見ると海面のように流動性のあるうごき, 光の向こうに向かうと楽園があり、自分と同じようなものたちがいた。下には戸惑っているような存在たちがいた。見ているとこちらの振動の速度が落ちてきた。自分の振動が落ちてゆくのは不愉快だったので彼らから目を逸らした。上にはもっと多くの存在がいた。彼らは私よりも明るく、より多くの光を発していた。彼ら(指導霊)を見ていると、こちらの振動の速度が上がっていった。」
霊性の高い人は気持ちいい。低いものは見ること自体しなくてよい
霊性の高い人は気持ちいい。低いものは見ること自体しなくてよい