昨日は、何年振りだろうか忘れるくらい久し振りにバドミントン競技の会場に足を運んできました。Oコーチ&ariは、スキーのトレーニングで別行動
久し振りに一人っきりで出かけたなぁ~
長野市内の体育館で中部日本大会と言う名の大会をやっていて、(東海・北陸・信越地区??かな?!)その大会にY社バド選手時代に、お世話になったコーチが現在、高校の監督をしていて、その選手達が参加するとの事で応援に行って来ました。
体育館に入って、この雰囲気「あ~何か懐かしい」
久し振りに高校生の試合風景を観戦動く動く
改めてバドミントン競技の運動量の多さを確認してしまいました。私も昔は、こんなに動けてたのか
懐かしくなった一時でした。
家に帰ったら、NHKで全日本総合の女子ダブルス決勝オグシオ対スエマエの対決をやっていました。これまた、素晴らしい対決でした
オグシオ効果でバドミントンも良くTVで取り上げられる様になりましたが、バドミントン競技はTVで見るよりも生で見た方が100%迫力が違います
特に国際試合の大会など、生で見たら選手皆さん魔法使い
って位に感じてしまいます。ホント
今、思い返せばY社の選手時代には、ホント~に貴重な経験をさせてもらったんです。中国から現役バリバリ
の世界チャンピオンをY社に招いてチームのレベルアップを考えた会社&監督&コーチの発想は、今、冷静に考えてもビッグリ
する話です。それも一人ではなくトータルで3人の選手が
チーム所属選手としてです
現在では、外国人選手の存在は、当たり前ですが、当時のバドミントン界では、考えられない話だったんです。初めての事で色々クリアしなければならない問題も有りましたが、毎日、世界チャンピオンに練習相手&アドバイスを頂いて、お陰でチームのレベルは、凄く上がりましたよ~高いレベルの選手がいると、チームのレベル、意識は確実にアップする事は実体験で感じた事でした
一人の中国選手は、日本に残りナショナルチームや実業団のコーチで今もご活躍中です謝々m(_ _)m
あの頃は、頑張ってたなぁ~話でした