天候回復で、スタートまでに気持ちも何とか持ち直して来たニポ☆chikaです
スタートしてみたら、思いのほか下見では、怖い~と思っていたコーナーも無事通過
でも、絶対危ないコーナーは、超
安全運転です
まず危険(私レベルの
)コーナー数メートル手前で、ビンディングパダルを外し、
「ヨイショと
」かけ声で自転車から
腰を下ろし、
コース役員の方に、ごあいさつ
カニさん歩行で方向修正、再度自転車に股がる
空まわるペダルを何度か踏み外し、みっともない格好になる
何とか空まわるペダルにシューズを掛け
気合いを入れ走り出す
でも何故か安全運転
走り終えた所にY選手登場で「酸欠の鯉みたいだよ
」
こんな具合で走っていました
つづく
今朝、学校に息子が到着して間もなく
と思われる時間に先生から電話がかかってきました
何事また、熱でも出した
えぇ~「ari君が足を負傷しました」話の感じだと太ももを負傷しているらしい、また、何かドジやったなぁ
ヒョットして、縫うかもこの場合病院へは、父親に行ってもらいます
「只今ぁ~11針縫ったよ~去年の膝を縫った事を思えば軽い軽い
」って、やせ我慢
じゃないよね
も~何やってんだかぁ
昨日は、高山温泉郷のCYCLE FESTIVALに参加して来ました
三時間耐久に親子3人に力強い助っ人JUN君でカルテットクラスにエントリー
朝、6時に家を出発する時点で既に雨
「うわぁ~
このまま雨が降り続けば・・・最悪のコースコンディション
」ブルー
と覚悟で現地到着
念仏の様にマイナスの発言連発「もう・・無理
コース難しいし
滑るし
登りA級にキツいんですけど・・
走りたくないの
去年よりコース長くなってるし~
」
プラスの事なんか一つも思い浮かばないそんなブルーさん全開
もピークを迎えた頃
あっれれ
天候回復
天気の回復と共に私の気持ちも少しずつ上向きに
何でだろ~
単細胞は色々考えない
《第一走者ari
》⇒《第二走者
JUNくん》⇒《第三走者
oribu》
《おまけの第四走者
ニポ☆chika》
立山おもしろ写真集
って事で
「雷鳥荘」までの道のりは、ケーブルカーを
乗り継いでバスで
室堂バスターミナルへ、そこからリュックにスキー板をセットして、歩き始めます
写真室堂
到着これからスキー板をリュックにセットして、頑張るぞ~
の
毎年、立山でお世話になっているのが「雷鳥荘」です
食事&温泉
&施設
最高です
週間天気予報では、土曜日から、お天気は雨の予報でしたが、参加メンバーの思いが通じたのか
何とか、お天気が保ち
雷鳥沢に登る事できました。
朝8時に雷鳥荘を出発
下は10代、上は70代と幅広いメンバーで楽しく登り始め御前の小屋には、10時前に到着
皆さん登りが早い
上でスキーを楽しんで少々早い昼食をとって雷鳥沢を滑って帰って来ました
私は、雷鳥沢の滑り出しの急斜面が恐怖
でしたが、後半は雪質が良かったので
楽しいスキーが出来「立山最高~
」大満足
元気なariは、解散後、コブ斜面にアタック
王子先輩の見本を
見つつ
長いコブ斜面を楽しそうに滑ってました数ヶ月前の事を思えば、コブ斜面を滑れるなんて思いもしなかったのに、楽しそうに滑っている姿を見ていると、不思議な気持ちになりました
色んな事に感謝です