毎日がアッと言う間に過ぎて行き
気が付けばカレンダーは12月になっていました
日中、ヤボ用で出かけていて、夕方家に帰ると、嬉しい荷物が届いていました
一つは、私宛になっていて、荷物を開けてみると中には、ギッシリのクリスマス
プレゼントが入っていました
心が温まるプレゼントが沢山
有り難う
Eちゃん
もう一つは、私の九州の実家の父から佐賀みかんが送られて来ました。
安里は、果物大好き人間みかん
も家族の中では一番の量を食べています。
私も小さい頃は、みかん収穫の時期には、みかん畑にお手伝いではなく、正確には畑の周を姉や弟と走り回ってみかんの樹によじ登って遊んだりしていました
毎年、佐賀の実家から、みかんが送られて来ると、小さい頃を思い出してしまいます懐かしいな~
そして、夜に実家にお礼の電話をかけました。
ariも電話口で九州じいちゃんにお礼を何か話しかけられている様子ですが、佐賀弁がさっぱり理解出来ないで困っていました。通訳いるね
私の姉には、3歳になる女の子がいるのですが
ari(男子)を育てている私からすると、女の子の成長はとても興味があります
住んでいるのが、チョと遠く九州となると、何時も何時も会える訳ではないのですが、ちょくちょく電話で
連絡をしているので、私の存在は理解している様です
3歳にもなると女の子は、おしゃべりさん
姉と話をしていると、電話口の横で、「替わりたい~
替わる~
」と張り切ってます。
私の誕生日のには、電話をかけてきて、張り切ってhappy birthday
の歌を歌ってくれた
そして、昨日、用事で電話をしたら、またまた、オマケのhappy birthday
の歌を披露
してくれました
暫くは、電話を
かける度に歌ってくれるらしい
可愛いんです