「にらですよ、見かけによらず頑固なオトコです・・・いやなものはイヤと言います」
昨夜から引き続き気温が低く、今朝は23度くらいだったのかな、湿度も高くなかったので、久しぶりにたくさん歩くぞ~!と元気にお散歩に出ました。
ところが、最初のうんPを終えたら・・・
「ボクはもう歩きませんよ」
またですか~? こんなに涼しいのに~!?
今日は大丈夫と思って、やぎミルク氷持ってないよ!
しかたないから、ごまかしごまかし歩かせますが、10メートル進んでは座り込み・・・
どうしたんだろ?と思ってたら・・・
「うぇ~ん、ずんちゃん、ボクもうだめぇ~、たすけて~!」
あらま、らーちゃん、ひどいお顔!
この直後、けろっぴなさいました。
なんだ、具合が悪かったのか・・・
出てきたものは・・・
黄色い胃液と白いかたまり・・・これって、昨日のお昼にあげたゴン太のかみんぼーでないかい?
まーた噛まずに丸呑みしたのね~
「そんなことはないです、ちゃんと味わっていただきましたよ」
嘘付け!
でもいつもならこのぐらい、軽く消化するはず。
すこし胃腸が弱ってるのかもね、夏ばてかもね。
このところ、私の生活に合わせてあちこち連れ回してるから、ストレスもあるかもね。
「いえいえ、もうだいじょぶです、あさごはんはしっかりいただきますよ!」
う~ん、本来なら食事抜き!にするところだが、このくらいは何でもないでしょうから、ちゃんと差し上げますよ。
ただし、量は控えめね!
「あーヨカッタ、ごはんをたべないと、ボクたおれちゃいますよ」
それは困る。 元気でがんばってもらわないと。
でもガムは当分やめときましょうね。
話変わって、常日頃、にら屋はあることないこと(ないことないこと?)与太話だらけだといわれてますが、実は私としてはちゃんと統一テーマがありましてね・・・
「また演説がはじまりましたよ・・・」
まぁ、聞いてください。
ご覧の通り、天使のようにかわいらしいらーすけですが(!)、私にだって、うちの子が実はできそこないのハズレシュナだという認識はちゃんとあるのです。
でもね・・・できの悪い子ほどかわいいというでしょ!
飼い主としてはかわいくて、かわいくて、仕方がないわけです。(もうひとりの飼い主はそうでもないらしい・・・)
だからね、なんとか私の力でこの子をカッコイイ犬に仕立て上げたいと思ったのです。それで・・・
「なんかひどいいわれようですが・・・それでどうしたんですか・・・?」
はい、それで、とにかくうちの子はかわいい、かわいいと、言葉でアピールすることにしたのです。
呪文のようなものです。
ひょっこりにら屋を訪れてしまった方も、この呪文を聞くうちに『あら、らーちゃんて、案外かわいいじゃないの!』と思ってしまえばめっけもんです。
「さいですか・・・それってさぎっていうんじゃないの・・・?」
う~ん、そこらへんが難しいところよ。
でも、らーちゃんがかわいいのは事実だから、問題ないんじゃないかしら?
「あとでクレームきたらいやだなぁ・・・ボクは悪くないですからね!」
えへへ、らーすけが本当にしゃべれたら、何て言うか聞いてみたい!