開放感 ＠ 六本木ヒルズ スカイデッキ

週末　夫が札幌出張　（延泊して　遊んでくるらしい） で　母子で留守番なのですが…

なんでしょう～～　この　開放感　　は。。　

仲はいいのですが　やっぱりそれぞれの自分時間があるのが　我が家の夫婦円満の秘訣かも　…　

子供と　「今日は何する～？　どこ行く～？」　と　ワクワクしてしまいました　


先日、もらった割引券があったので、
まずは　　六本木ヒルズの　５２階　東京シティ・ビュー（展望台）へ。



↓　こちらは　オープンエアのスカイデッキ。　広くて開放感～～

海抜270ｍ、六本木ヒルズ森タワーの屋上。オープンエアの快感。
そうそう、夫は　高所恐怖症なので　つきあってもらえない場所なのよね～





気持ちよかった～～　 　　
↓　カサブランカツリーもアップしているので、よかったらご覧下さいね♪
　　さらに　母子は　夕暮れの東京ミッドタウンへ　向うのでした。。





こちらは　reomama さん に贈っていただいた　手作りのトンボ玉です　♪
かんたと娘ちゃんの分もたくさん。。　可愛い～～　
つぶらな瞳に　癒される～　ありがとうございます～



多摩川の件を書いた翌日　ものすごいアクセス数！…　と思ったら　大半が　堂島ロール　の検索から　遊びにきてくれた方々でした。　
google に紹介していただいたようなのですが？？　
そうよねぇ～、それが一番私らしい、というか。。
変わっていく多摩川を見たら　土手で涙しちゃったのですが、いつも通り　楽しいことを描いて　ときどき地元の話題もアピールしていこう～　と思ってます。


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カサブランカツリー ＠六本木ヒルズ

女性の大好きな　カサブランカが・・・



　こんもりとした…　


ツリーになっちゃいました　



協力：華道家元池坊
六本木ヒルズ　東京シティビューの展望フロアに飾られた　高さ５メートルの　
カサブランカのツリー！　（カサブランカは　期間中総数3000本）

いろいろなツリーがあるけれど　百合のツリーは　初めて。。　展望台全体に広がる　カサブランカの香りが　なんともゴージャスでした　　（12月25日までです）

紅白のトリは アッコさん？

本日　２記事め。。　イラスト　使いまわしです、すみません。



以前　この記事で　恐れ多くも　和田アキ子さんのイラストを描かせていただいたのですが　
現在、株式会社フェヴリナさんのＨＰ　で　当ブログが紹介されています～～

ありがとうございます～～

もしかしたら　アッコさんも私のイラストを見てくれたかも？？　なんて　ドキドキです。

このときは　本当に　アッコさんのオーラに感動して　頭のなかにアッコさんが降臨！　「イラストを描いてみたい！」　と　強く思ったのでした。　

私はいけなかったのですが　パシフィック横浜での
「桑田佳祐 「昭和八十三年度　ひとり紅白歌合戦」 AAA　」では、桑田さんが　ザ・ピーナッツから山口百恵、ドリカムまで　昭和の歌謡曲を熱唱。　
６１曲中　ラストが　和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのは私」だったそうです。　
見たかったなぁ～～　桑田さんの　和田アキ男。。。

詳細は　サザン友達の（と勝手に思っている）　湘南のＹＡＳさん　が　アップしています。　すごく楽しそうなＬＩＶＥ。　
桑田さんもアッコさんも偉大だ！！

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オバマしからのプレゼント

　オバマ氏勝手に応援し隊員　　の　スノーパンダ　です。

格好よく描きたいのですが　なかなか　似ませんねぇ～（汗）
今年の顔はやっぱり　この方ですよね～

モニタープラザさんで　「オバマ氏応援メッセージ」を募集していたので　以前描いたこの記事で　応募してみましたら　当選し、

なんと　オバマし　から　プレゼントが！！！






どこが　オバマし　かって…


ほら、こちらに… 福井県　小浜市　ってあるでしょ♪




小浜市名産　鯖のへしこ（鯖の糠漬け）　を頂きました～～




切ったら　こんな感じでした、　昆布や唐辛子が入ってます！


早速　ぬかを落として　焼いて食べてみました。
感想は　んん？？　そのままだと　かなり　塩辛い？？　ですね。　やっぱり　北国の保存食だからでしょうか？
ちびちび切って　お茶漬けにして食べています。　お茶漬け、美味しい！　

何か別の食べ方があるのかな～　と　熊本の主人と思考錯誤中…。
若狭地方の　食べ方について　詳しい方がいたら　教えてください～～

私、今回　真面目な記事で　オバマさんに関連のあるもの？をいただけて　ほんっと　嬉しかったです～～

こうとなったら　　就任式には　フラダンスを踊りに行こうかと！　　




2009年も　オバマし　に期待なのです！　ありがとうございました！　

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オバマ氏応援キャンペーン！！小浜市名産、鯖のへしこプレゼント

姉の気持ち

寝顔の方が可愛いのですが　やっぱり動かしたくなるみたいです。


全然　関係ないのですが　読みたいなぁ～と思っていた新書を　夫が買ってきてくれました 。
気が合うわ～～　(*´ェ`*)愛♪　（夫もファンなのですが…）
深夜特急については　こちら　に少し書いてます。

旅する力―深夜特急ノート 沢木 耕太郎

誰もが憧れ、夢見た＜深夜特急＞の旅。　あの旅が、終わる・・・。
第３便の刊行から１６年を経て、書かれた最終便。　本編には書かれていない裏話や、沢木耕太郎ができるまでの秘話など。

60歳代になった沢木耕太郎が20歳代の『深夜特急』を振り返るという内容。

装丁も　第一便と同じ　平野甲賀氏で　私も　好きだった同級生と再会するような気分。

勿体無いから　少しずつ読もう…

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お返事遅れていてすみません！

リボンの騎士

もう少し　男の子でいてください・・・

年が離れているせいか　姉弟仲はいいみたいで　すっかりお姉ちゃんの金魚のフンです。。
弱虫弟をまもる　おねぇちゃんが　リボンの騎士っぽいかな？？


　東京人9月号より。

今年は手塚治虫さん生誕８０周年　で　特集を組んでいた雑誌を２冊　購入しちゃいました。　
昭和の終わりとともに亡くなられて　没後20年。　早いですね～

先日、「ティンカーベル」の記事を書きましたが、「リボンの騎士」　の　サファイアを見守る天使は　「チンク」という名前だったことに気がつきました。　
ディズニーを崇拝していた手塚先生ですので、やっぱり　「ティンカーベル」からきているのでしょうか。
「不思議なメルモ」や「リボンの騎士」なら　うちの子供も好きそうなので　リメイクしてほしぃです～。　

20世紀少年の浦沢直樹氏へのインタビュー　「ぼくたちはまだ、理解してさえいないんだ」
藤子不二夫Ａ　「トキワ荘の青春と先生の思い出」
など　「東京人」の　読み物は面白かった。

東京人 2008年 12月号 手塚治虫への冒険

芸術新潮 2008年 11月号 手塚治虫を知るためのＱ＆Ａ

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昨年書いた記事（相変らず拙い文）　⇒　秋の夜長の手塚治虫